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3月31日大引け16,758.67円前日比-120.29円出来高概算22億2,549万株ドル円相場1ドル=112.22円長期国債先物価格=151.30円JGB10Y=-0.050%(+0.045%)JGB5Y=-0.195%(+0.035%)JGB20Y=0.445%(+0.040%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日続落。欧米株高を背景に買い優勢でスタートした後は16,900円を挟み方向感に欠ける取引が続いたが、大引けにかけては下値を探る展開となった。欧米株市場が堅調に推移したことなどから、朝方の日経平均は上昇して取引を開始。ただ手掛かり材料に欠けるなか、一段と上値を追う動きは限定的となり、寄り付き後に高値をつけた後は伸び悩む展開となった。その後は、昨日終値を挟み方向感の乏しい動きが続いた。大引けにかけては先物主導でマイナス圏に沈むと急速に下げ幅を広げ、結局安値引けとなる120円安の16,758円で本日の取引を終えた。物色面では、ファーストリテイ(9983)や良品計画(7453)などの内需消費関連株が弱含み、サッポロHD(2501)やJT(2914)などの食品株の下げが目立った。また、武田(4502)や小野薬(4528)などの薬品株が軟調推移となったほか、NTT(9432)やNTTドコモ(9437)などの通信株も売りに押された。個別では、外資系証券が投資判断を引き下げたマネックスG(8698)が大幅安となった。半面、三菱UFJFG(8306)やみずほFG(8411)などの銀行株がしっかりで推移したほか、第一生命(8750)やソニーFH(8729)などの保険株も堅調。また、国際帝石(1605)や出光興産(5019)などの石油関連株の上昇が目立ったほか、村田製(6981)やアルプス(6770)などの電子部品株が小高く推移した。そのほか、アパマンショ(JQ8889)やインベスターC(M1435)、AMBITION(M3300)など民泊関連銘柄が賑わった。個別では、昨日引け後に米超硬工具メーカーを買収すると発表した京セラ(6971)が4営業日ぶりに反発した。値上がり銘柄数は421、値下がり銘柄数は1,449。2354 安川情報 210.0 +20.0 大幅に3日続伸 CTCと共同で企業のIoT活用支援サービスを開始。 7248 カルソカンセ 837.0 +45.0 3日ぶり急反発 英国に新拠点 主要自動車部品メーカー向け研究開発。 3245 ディア・ライフ 407.0 +29.0 大幅に7日続伸 弁護士ドットコムと不動産紹介で業務提携。 2132 アイレップ 561.0 +80.0 ストップ高 通期上方修正で営業益最大2.4倍に 利益率が大きく改善。 6063 EAJ 1,123.0 +150.0 ストップ高 深セン市寧遠科技と提携 日本の医療機関の情報発信。 8889 アパマンショ 1,782.0 +300.0 ストップ高 政府の2020年訪日外国人数を倍増目標で民泊関連に物色。 6754 アンリツ 619.0 -60.0 大幅続落 通期下方修正で営業益45%減 米で基地局建設需要低迷。
2016.03.31
大手牛丼チェーンの吉野家は30日、東京都内で行われた商品発表会で、2011年12月に販売を終了した「豚丼(ぶたどん)」を約4年ぶりに4月6日から復活させ、全国の店舗で販売すると発表した。価格は販売当時と同じで、並盛が330円、アタマの大盛が430円、大盛が500円、特盛りが630円。復活を記念して6~12日の期間、豚丼の価格を30円割り引くセールも実施する
2016.03.31
3月31日前引け16,890.04円前日比+11.08円出来高概算9億6,684万株ドル円相場1ドル=112.32円長期国債先物価格=151.51円JGB10Y=-0.065%(+0.030%)JGB5Y=-0.200%(+0.030%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに小反発。欧米株高を背景に買い優勢でスタートしたものの、買い一巡後は売りに押され一時下げに転じるなど、日経平均は冴えない動きとなっている。欧米株市場が堅調に推移したことなどから、朝方の日経平均は上昇して取引を開始。ただ手掛かり材料に欠けるなか、一段と上値を追う動きは限定的となり、寄り付き後に高値をつけた後は伸び悩む展開となった。その後も、円相場の上昇と共に先物主導で上げ幅を縮小し、日経平均は一時マイナス圏に沈む場面も見られた。前引けにかけては再びプラス圏に浮上したが、結局11円高の16,890円で前場の取引を終えている。物色面では、みずほFG(8411)や野村HD(8604)、第一生命(8750)などの金融株が堅調に推移しているほか、ソニー(6758)や村田製(6981)などのハイテク株、三井不(8802)や住友不(8830)などの不動産株も確り。また、三井物(8031)や国際帝石(1605)などの資源関連株が底堅く、モルフォ(M3653)やインベスターC(M1435)など新興市場銘柄の一角が物色されている。個別では、提携先の海外製薬会社のセミナーを受け、外資系証券がポジティブなレポートを発表したJCRファーマ(4552)が大幅高となっているほか、ザラ場中に人気ゲームの中国配信を発表したAiming(M3911)が急伸し、ストップ高となっている。半面、JFEHD(5411)や新日鉄住(5401)などの鉄鋼株、NTTドコモ(9437)やKDDI(9433)などの通信株が弱含み、明治HD(2269)やOLC(4661)、7&I-HD(3382)などの消費関連株も軟調に推移している。個別では、昨日引け後に通期業績見通しを下方修正したアンリツ(6754)が大幅安となり、昨日上昇が目立ったアウトソシング(2427)やノーリツ銅機(7744)が売りに押されている。値上がり銘柄数は735、値下がり銘柄数は1,064。
2016.03.31
3/30 終値 前日比 ダウ 17716.66 +83.55 S&P500 2063.95 +8.94 ナスダック 4869.29 +22.67 出来高(万株) NYSE 82390 NASDAQ 170809 英FT100 6203.17 +97.27 独DAX 10046.61 +158.67 ブラジル・ボベスパ 51248.93 +93.94 米30年債 2.65% +5bp 米10年債 1.82% +2bp WTI原油 38.32 +0.04 金 1228.6 -8.90 CRB 170.97 -0.49 日経225先物(円建て) 16985 +45 (大証比)為替(ドル円) 112.44 -0.22 (ユーロ円) 127.44 +0.14 (ユーロドル) 1.1334 +0.0034 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウは4営業日続伸。朝方の米国株式市場は買い優勢の展開となった。前日にイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長が追加利上げについて慎重に進める方針を示したことが引き続き材料視されたほか、同氏の発言を受けたドル安の進行、原油先物価格の上昇が投資家の安心感につながった。原油先物相場では、エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計において原油在庫の積み増し幅が市場予想を下回ったことが好材料となった。しかしその後、原油先物価格は根強い供給過剰懸念により売りに押されもみあう展開に。これを受け主要3指数も上げ幅をやや縮小させて取引を終了した。個別では、寄り前に決算を公表し、既存店売上高やEPSが市場予想を上回ったルルレモン(+10.7%)が続伸。サンフランシスコで開いたカンファレンスで「ウィンドウズ10」の導入が好調に進んでいるとコメントしたマイクロソフト(+0.6%)も続伸となった
2016.03.31
■ココロ■今日のテーマ『注意しすぎに注意!』注意深く過ごせそうなとき。慎重になりすぎると大事なチャンスを逃してしまうかも!?直感を信じて飛び込んでみるのも良いかもしれませんね♪
2016.03.31
3月30日大引け 16,878.96円 前日比 -224.57円 出来高概算 19億1,183万株 ドル円相場1ドル=112.26円 長期国債先物価格=151.85円 JGB10Y=-0.095%(-0.005%) JGB5Y=-0.230%(±0.000%) JGB20Y=0.395%(-0.015%) (15:00現在)
2016.03.30
米検察当局は28日、カリフォルニア(California)州サンバーナーディーノ(San Bernardino)で昨年12月に起きた銃乱射事件の容疑者が所有していた「iPhone(アイフォーン)」のロック解除に、米連邦捜査局(FBI)が成功したと発表した。大きな論争を巻き起こした米政府とアップル(Apple)との法廷闘争は終結することになった
2016.03.30
3月30日前引け17,047.01円前日比-56.52円出来高概算8億5,771万株ドル円相場1ドル=112.43円長期国債先物価格=151.89円JGB10Y=-0.100%(-0.010%)JGB5Y=-0.235%(-0.005%)JGB20Y=0.395%(-0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は続落。米国要人発言を受けドル安円高が進行したことを嫌気し、売り先行でスタートした後は、マイナス圏で方向感に欠ける推移となっている。米国主要3指数は揃って上昇したものの、イエレンFRB議長のハト派的な発言を受けドル安円高が進行したことを背景に、朝方の日経平均は続落してスタート。寄り付き後は17,000円を挟み方向感の乏しい展開が続いたものの、その後は徐々に下げ渋る展開に。ただ、前引けにかけては先物主導で再び弱含み、結局56円安の17,047円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)など銀行株が弱含み、村田製(6981)やアルプス(6770)などの電子部品株も冴えない。また原油価格の下落を嫌気し、国際帝石(1605)や日揮(1963)など石油関連株が軟調推移となっているほか、新日鉄住(5401)やJFEHD(5411)など鉄鋼株が売りに押されている。個別では、昨日引け後に今期の純利益予想を下方修正した味の素(2802)が大幅安。また、国内証券がレーティングを引き下げた第一生命(8750)が2.6%下落している。半面、良品計画(7453)やニトリHD(9843)などの内需消費関連株が強含み、NTT(9432)やNTTドコモ(9437)などの通信株も堅調。また、SMS(2175)やアウトソシング(2427)など人材サービス関連株の上昇が目立ったほか、NTTデータ(9613)や日ユニシス(8056)などのITサービス関連株もしっかり。個別では、佐川急便を傘下に持つSGホールディングスと資本・業務提携すると伝わった日立物流(9086)が大幅高。また、昨日発表された新中期経営計画を好感し、オリンパス(7733)が反発している。値上がり銘柄数は759、値下がり銘柄数は1,055。
2016.03.30
3/29 終値 前日比 ダウ 17633.11 +97.72 S&P500 2055.01 +17.96 ナスダック 4846.62 +79.84 出来高(万株) NYSE 65586 NASDAQ 153516 英FT100 6105.90 -0.58 独DAX 9887.94 +36.59 ブラジル・ボベスパ 51154.99 +316.76 米30年債 2.60% -5bp 米10年債 1.80% -8bp WTI原油 38.28 -1.11 金 1237.5 +15.50 CRB 171.47 -1.10 日経225先物(円建て) 17020 -80 (大証比)為替(ドル円) 112.66 -0.76 (ユーロ円) 127.30 +0.28 (ユーロドル) 1.1300 +0.0100 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウは3営業日続伸。朝方の米国株式市場は、ナスダック指数が徐々に買い優勢に転じた一方、ダウは売り優勢の展開が続いた。消費者信頼感指数(3月)が市場予想を上回ったものの、原油先物価格の軟調な推移や、米東部時間正午過ぎに予定されているイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を前に様子見姿勢が広がった。講演内容が報道されるとダウは急速に買い進まれプラス圏に浮上した。イエレンFRB議長が講演で、「連邦公開市場委員会(FOMC)が政策調整を慎重に進めることが適切だと考えている」とし利上げに対する慎重姿勢を見せたことを受け、早期の追加利上げ懸念が遠のいた。終盤にかけてもダウは堅調に推移、ナスダック指数は反発して取引を終了した。個別では、D.R.ホートン(+3.0%)やレナ?(+3.2%)が3営業日続伸。一部証券会社が投資判断を引き下げたイーベイ(-0.1%)が続落。ボーイング737のリスクについて一部証券会社が懸念を示したことから、ボーイング(-0.3%)が5営業日続落となった
2016.03.30
■ココロ■今日のテーマ『気にしない気にしない』自由を求める「いて座」のとき。自分のペースがつかめれば、のびのびと作業がこなせそうですが、厳しい人の前では息が詰まりそうになってしまうかも。前向きなこころで乗り切って♪
2016.03.30
3月29日大引け17,103.53円前日比-30.84円出来高概算17億5,085万株ドル円相場1ドル=113.58円長期国債先物価格=151.79円JGB10Y=-0.085%(+0.010%)JGB5Y=-0.225%(+0.010%)JGB20Y=0.410%(+0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は小反落。前日の海外株が動意薄のなか、手掛かり材料難となり、17,000円台での推移が続いた。前日の米国株が高安まちまちとなり、手掛かり材料難のなか、朝方は17,000円台を割り込んでスタート。一時185円安まで下押す場面もあったが、その後は押し目買いで下げ渋り、17,000円を挟んで方向感のない動きとなった。日経平均は結局30円安の17,103円で引けたが、本日は3月期決算企業の権利落ち日で、約130円の配当落ち分があるため、実質はプラス圏での大引けとなった。物色面では、昨日大きく買われたNTT(9432)やNTTドコモ(9437)などの大手通信株が売られたほか、武田(4502)やアステラス薬(4503)なども大手製薬株も軟調。JR東日本(9020)やJR西日本(9021)などの陸運株が利益確定売りに押され、日電産(6594)やアルプス(6770)などの電子部品株の一角も弱い。個別では、16/5期第3四半期累計で営業減益となったWNIウェザー(4825)が6営業日ぶりに急反落となり、16/2期の連結営業利益が市場予想に届かないことが報じられたローソン(2651)が軟調。半面、三井不(8801)や住友不(8830)などの不動産株や、清水建(1803)や鹿島(1812)などの大手建設株が買われたほか、明治HD(2269)やグリコ(2206)などの食品株がしっかり。MonotaRO(3064)やGMOPG(3769)などのネット関連も高い。個別では、子会社がドローン制御技術を展示会で発表したことを受け、日本エンタ(4829)が大幅高となったほか、政府の待機児童解消の緊急対策を受けてJPHD(2749)が4営業日続伸。また、今期の純利益見通しが市場予想を上回ったニトリ(9843)が急反発となった。値上がり銘柄数は789、値下がり銘柄数は1,061。3917 アイリッジ 4,685.0 +340.0 3日ぶり急反発 クレディセゾン・デジタルガレージと業務連携を強化。 4584 ジーンテクノ 3,030.0 +260.0 大幅続伸 ノーリツ鋼機子会社によるTOBに賛同 上場は維持。 4829 日エンター 253.0 +37.0 急反発 ドローン制御技術『Dronet』を展示会で発表。 9843 ニトリHD 10,350.0 +620.0 3日ぶり急反発 今期営業益8%増・5円増配 前期は客数増で上振れ。 6159 ミクロン 2,999.0 -216.0 大幅続落 通期経常益を下方修正 検収未達で売り上げが繰り越し。 9957 バイテックH 945.0 -147.0 3日ぶり急反落 通期営業益を下方修正 円高やスマホの減産響く。 4080 田中化研 786.0 -35.0 大幅続落 住友化学の追加出資の合意期限を1年間延長。
2016.03.29
JR北海道は28日、開業2日間(26、27日)の北海道新幹線(新函館北斗―新青森)の乗車実績を公表した。26日は約1万4200人で乗車率は約61%。前年同期の在来線特急と比べ3・3倍増えた。27日は約8700人で同2・1倍増。乗車率は約37%だった。 開業後9日間の平均の予約率は約24%(21日現在)で、JR北は平均の乗車率を約26%とみている。島田修社長は「平日になるとさらに落ち着いていく、と予測せざるを得ない」と話し、ゴールデンウィークや夏の行楽期に乗車率を上げていくための営業強化が不可欠だとした。
2016.03.29
3月29日前引け17,106.54円前日比-27.83円出来高概算8億8,179万株ドル円相場1ドル=113.54円長期国債先物価格=151.78円JGB10Y=-0.085%(+0.010%)JGB20Y=0.405%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに小幅反落。週末にイベントを控え、方向感に欠ける動きではあったものの、配当落ち分の影響を除くと前日比でプラスと、底堅い動きとなっている。休場明けの米国市場がまちまちの推移となった一方、朝方の日経平均は150円ほど下落して取引を開始した。寄り付き後は17,000円台を割り込む場面もみられたが、下値では配当の再投資による株価浮上期待などから押し目買いが入り、前引けにかけてはわずかながらプラス圏に浮上。結局27円安の17,106円で前場の取引を終えている。ただ、配当落ち分の約130円を考慮すると、実質的に日経平均はプラスとなっている。尚、週末にかけて米経済指標の発表を控えていることから商いは薄く、東証1部の売買代金は前場で約9,000億円に留まった。物色面では、住友不(8830)や野村不HD(3231)といった不動産セクターが底堅い推移を辿った。また、小野薬(4528)やそーせい(M4565)といったバイオ医療関連株が活況。新興市場ではマザーズ指数が1,000ポイントの大台を約8ヵ月ぶりに回復し、短期資金の流入が目立っている。個別株では、待機児童解消に向けた緊急対策が発表されたことで、保育園運営大手のJPHD(2749)に買いが集まり4営業日続伸しているほか、前日に特別利益計上を発表したIHI(7013)が4.4%高。そのほかに、訪日客向けアウトレットの開業が伝わったラオックス(8202)もしっかりと推移している。半面、商社や自動車、証券、また武田薬品(4502)やOLC(4661)など、配当や優待狙いで買われていた銘柄は権利落ちで軒並み売りに押されている。個別株では、通期業績見通しを下方修正する方針としたシャープ(6753)や、国内系証券による投資判断の引き下げが嫌気された浜ゴム(5101)が下落となった。値上がり銘柄数は737、値下がり銘柄数は1,088。
2016.03.29
3/28 終値 前日比 ダウ 17535.39 +19.66 S&P500 2037.05 +1.11 ナスダック 4766.79 -6.72 出来高(万株) NYSE 69240 NASDAQ 137751 英FT100 6106.48 -92.63 独DAX 9851.35 -171.58 ブラジル・ボベスパ 50838.23 +1,180.84 米30年債 2.65% -2bp 米10年債 1.88% -2bp WTI原油 39.39 -0.07 金 1220.1 -1.50 CRB 172.57 +0.39 日経225先物(円建て) 16950 -20 (大証比)為替(ドル円) 113.42 +0.57 (ユーロ円) 127.02 +0.88 (ユーロドル) 1.1200 +0.0022 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウは続伸。朝方の米国株式市場は売り買い交錯の展開となった。中古住宅販売仮契約指数(2月)、ダラス連銀製造業景気指数(3月)が市場予想を上回ったものの、1月の個人支出が下方修正されたことや貯蓄率(2月)が市場予想を上回ったことを受け個人消費の先行きに対する懸念が広がった。原油先物価格がマイナス圏で推移していたことも悪材料となった。その後、ダウは買い優勢に転じたもののナスダック指数はもみ合いの展開が続いた。主要欧州株式相場が休場だったことに加え、明日、イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長がエコノミック・クラブで講演をする予定であることや、雇用統計など今週末に重要経済指標の発表を控えていることから、投資家の間では様子見姿勢がひろがった。終盤にかけてダウは上げ幅を縮小し小幅高で取引を終了。ナスダックはマイナス圏に沈み小幅反落となった。個別では、現CEOの退社と創業者のCEO復帰人事を即日実施すると発表したパンドラ・メディア(-12.2%)が大幅下落。一方、一部アナリストがC型肝炎薬市場における優位性についてコメントしたギリアド・サイエンシズ(+1.2%)が続伸した
2016.03.29
■ココロ■今日のテーマ『食事で旅行気分』海外に縁があるときなので、今日の食事はイタリアンやタイ料理などはいかがでしょう?新しいレシピにチャレンジするのも良さそうです。自由気ままなときなので、意外なオリジナル料理ができちゃうかも…。
2016.03.29
3月28日大引け 17,134.37円 前日比 +131.62円 出来高概算 18億4,515万株 ドル円相場1ドル=113.53円 長期国債先物価格=151.87円 JGB10Y=-0.090%(+0.010%) JGB5Y=-0.230%(+0.005%) JGB20Y=0.405%(+0.015%) (15:00現在)
2016.03.28
「世界で最も高評価な企業ランキング」で、昨年は4位だったロレックスがBMWから首位の座を奪った。BMWは今年、ウォルト・ディズニーやグーグルに次ぐ4位に転落した。このランキングはコンサルティング企業のレピュテ―ション・インスティテュート(以下RI)社が作成したもの。米ボストンを拠点とする同社は1997年の設立以来、企業向けにレピュテーション(評価)向上のための戦略を提供している。ランキング作成にあたり同社は、世界15か国の24万人を対象にオンラインのアンケート調査を実施。「The RepTrak Pulse」と呼ばれるスコアを導き出し、格付けを行った。スコア59以下は低評価、60~69は普通、70以上は高評価とされる。ロレックスは、グーグルやウォルト・ディズニー、BMWなどと並び過去3年間、5位以内をキープしてきた。今回のランキングでソニーのスコアは76.7で、アップルをわずかに上回り、9位につけている。2位に輝いたのはウォルト・ディズニー・カンパニー。RI共同創業者のカスパー・ウルフ・ニールセンは「ディズニーは優れた企業文化を持ち、倫理面でも正しいビジネスを行っている企業と認識されている」と述べた。 今回のランキングで最も評価を落とした企業の一つがフォルクスワーゲン(VW)社だ。昨年、スコア75で14位だった同社は今回のランキングで123位に転落し、スコアは 61.3だった。下記に上位25社の社名と、評価スコアを掲載する。1. ロレックス: 78.4 2. ウォルト・ディズニー: 78.2 3. グーグル: 78.1 4. BMW: 77.9 5. ダイムラー: 77.7 6. レゴ: 77.4 7. マイクロソフト: 77.0 8. キヤノン: 76.9 9. ソニー: 76.7 10. アップル: 76.6 11. インテル: 76.5 12. アディダス: 76.1 13. ナイキ: 75.9 14. ロールスロイス・エアロスペース: 75.8 15. ミシュラン: 75.7 16. ジョンソン・エンド・ジョンソン: 75.2 17. サムスン: 75.0 18. フェレロ: 74.8 19. 任天堂: 74.7 20. リーバイ・ストラウス&カンパニー: 74.3(2社同点)
2016.03.28
3月28日前引け17,134.19円前日比+131.44円出来高概算8億3,660万株ドル円相場1ドル=113.59円長期国債先物価格=151.96円JGB10Y=-0.105%(-0.005%)JGB20Y=0.390%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は続伸。前週末の欧米株が休場で手掛かり材料難のなか、円安傾向を好感して高く始まったが、買い一巡後は17,100円台でのもみ合いが続いている。欧米市場がイースター休暇で手掛かり材料難のなか、1ドル=113円台半ばまで進んだ円安を好感して主力株中心に買い先行でスタートした。本日が3月期決算企業の権利付最終売買日のため、配当や優待狙いの買いなどがみられるものの、上値を積極的に追う動きとはならず、朝方の買い一巡後は17,100円台でのもみ合いに終始。日経平均の前場の値幅はわずか71円にとどまり、結局131円高の17,134円で前場の取引を終えている。物色面では、アステラス薬(4503)やエーザイ(4523)などの医薬品株が強含み、JR東日本(9020)や日通(9062)などの陸運株が総じて堅調に推移している。郵船(9101)や川崎船(9107)などの海運株や、コマツ(6301)や日立建(6305)などの機械株が高く、Jフロント(3086)や高島屋(8233)などの百貨店株も買われている。個別では、前場取引中に旭化成ファーマ社と創薬研究開発契約を締結することを発表したペプチド(4587)が反発し、今秋にも東証1部への市場変更が報じられたそーせい(M4565)が大幅高となっている。半面、東京海上(8766)や損保JPNK(8630)などの損保株が売られ、さくら(3778)やメタップス(M6172)などのフィンテック関連株が軟調に推移している。TOTO(5332)やリンナイ(5947)などの住設関連が弱く、ホンダ(7267)やいすゞ(7202)などの自動車株の一角も反落している。個別では、先週末大引け後に16/3期の業績下方修正を発表したマーベラス(7844)が急反落となっているほか、外国証券が投資判断を引き下げた日清食HD(2897)が続落している。値上がり銘柄数は1,303、値下がり銘柄数は486。
2016.03.28
■ココロ■今日のテーマ『新しい曲を聴きましょ☆』海外のものに惹かれるとき。今日は洋楽を聴いてみるのはいかがでしょう?ふだん聴かないジャンルでも意外にハマってしまうかもしれませんよ。外国語の本に挑戦してみるのも良いかも♪
2016.03.28
28日(月)決算発表-ニトリHD 等 休場=英国、フランス、ドイツ、オーストラリア、香港 等米・2月の個人所得(前月比)米・2月の個人消費支出(前月比)米・2年国債入札(発行予定額:260億ドル)+0.1%+0.1%29日(火)○3月末配当権利落ち日完全失業率(2月、総務省)有効求人倍率(2月、厚生労働省)16年度予算案が参院本会議で採決され、成立する見通し3.2%1.29倍イエレンFRB議長、エコノミック・クラブNYで講演米・1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数米・3月の消費者信頼感指数米・5年国債入札(発行予定額:340億ドル)米・決算発表-レナー 等93.930日(水)○鉱工業生産(2月速報、前月比、経済産業省) -5.9% 米・3月のADP雇用統計(前月比)米・7年国債入札(発行予定額:280億ドル)米・決算発表-ルルレモン 等+19.3万人31日(木)新規株式公開-エボラブルアジア、PR TIMESが東証マザーズに上場米・3月20日-26日の新規失業保険申請件数4月1日(金)◎全国企業短期経済観測調査-大企業製造業業況判断DI(日銀短観3月調査、日本銀行)◎電力小売全面自由化スタート◎ジュニアNISAスタート自動車販売台数(3月、日本自動車販売協会連合会)新規株式公開-コンコルディアFG、NCHD、伊藤ハム米久HDが東証一部に上場10 ◎米・3月の雇用統計-非農業部門雇用者数(前月比)-失業率米・3月のISM製造業景況指数米・3月の自動車販売台数(年率換算)中・3月の製造業PMI中・3月の財新製造業PMI+20.7万人4.9%50.71,750万台49.348.3
2016.03.27
================= 1912年3月27日、日本から米国へ寄贈した約3千本の桜を首都ワシントンのポトマック河畔に植樹。日米友好関係の発展を願い、多くの個人・団体の尽力で実現しました。
2016.03.27
■ココロ■今日のテーマ『言葉じゃなくても伝えられるよ』情熱的になりやすいさそり座のとき。しかし感情に流されそうになって、自分の気持ちにガッチリふたをしてしまう事も。言いにくいことはメールで伝えてみては?
2016.03.27
================= 2011年3月26日、世界最高の1着賞金600万ドルを懸けた競馬のドバイ・ワールドカップ(W杯)でヴィクトワールピサが日本馬初制覇。2着も日本馬のトランセンドでした。
2016.03.26
■ココロ■今日のテーマ『こだわりましょう』マニアックな面が強くなっていきそうなとき。今日はマイナーな映画を観たり、趣味の専門書を読んでみては?レアな情報が見つかるかもしれませんよ♪
2016.03.26
3月25日大引け17,002.75円前日比+110.42円出来高概算18億1,200万株ドル円相場1ドル=113.07円長期国債先物価格=151.89円JGB10Y=-0.095%(±0.000%)JGB5Y=-0.230%(-0.005%)JGB20Y=0.395%(±0.000%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日ぶりに反発。米国株高や円高一服を背景に買い優勢でスタートしたものの、市場参加者が限られる中、日経平均は終日方向感に欠ける取引となった。米主要3指数が堅調に推移したことや円が対ドルで上昇一服となったことを好感し、朝方の日経平均は小高い水準で取引を開始。その後は、週末を前に積極的な売買は見送られ、日経平均は一進一退の動きとなった。後場に入るとやや上げ幅を拡大する場面も見られたが、買いの流れは続かなかった。大引けにかけては17,000円近辺で小動きとなり、結局110円高の17,002円で本日の取引を終えた。物色面では、T&DHD(8795)や第一生命(8750)など保険株の上昇が目立ったほか、トヨタ(7203)やデンソー(7274)などの自動車関連株、野村HD(8306)や大和証G(8601)などの証券株も堅調に推移した。また、JFEHD(5411)やコマツ(6301)などの中国関連株、三菱商(8058)や三井物(8031)などの商社株が買い戻された。個別では、次世代リチウムイオン電池について報じられたオハラ(5218)が急伸したほか、東大と共同研究で開発した技術が注目されているザイン(JQ6769)も大幅高となった。半面、手掛けたマンションの一部に施工不良が見つかった安藤ハザマ(1719)をはじめ、鹿島(1812)や熊谷組(1861)などの建設株が売りに押されたほか、KDDI(9433)やNTT(9432)などの通信株、ローソン(2651)や森永菓(2201)などの消費関連株も冴えない動きとなった。個別では、内部紛争の長期化などによる先行き不透明感からCOOK(2193)が急落した。値上がり銘柄数は1,018、値下がり銘柄数は7942484 夢の街 1,719.0 +300.0 ストップ高 LINEと業務提携へ基本合意書を締結 マーケティング支援など。 6769 ザイン 1,624.0 +259.0 一時ストップ高 ノイズ耐性を向上したCDR技術の開発に成功。 2191 テ ラ 789.0 +51.0 急反発 コージンバイオと業務委託契約 医療機関拡大に向けた協業開始。 3823 アクロディア 359.0 +50.0 急反発 セキュリティソリューションを国内金融機関向けに提供。 9424 日本通信 197.0 -15.0 大幅続落 LINEがMVNO事業参入表明 競争激化懸念で関連株は軒並み安。 6664 オプトエレクト 504.0 -41.0 4日ぶり急反落 1Q営業益20%増・7%経常減益 欧州販売増も円高影響。 2193 COOK 1,839.0 -285.0 急反落 創業者が執行役に復帰など人事を発表 経営の混乱を嫌気。
2016.03.25
マツダのロードスター(海外名・MX―5)が、「2016年世界カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。ニューヨーク国際自動車ショーで24日発表された。マツダ車では08年のデミオに続いて2度目の受賞となる。同時に発表されたデザイン部門の「世界カーデザイン・オブ・ザ・イヤー」も受賞した。 ロードスターは89年に発売された小型スポーツカーで、受賞したのは4代目にあたる。15年5月に10年ぶりに全面改良して売り出された。
2016.03.25
3月25日前引け16,971.83円前日比+79.50円出来高概算9億923万株ドル円相場1ドル=113.01円長期国債先物価格=151.85円JGB10Y=-0.090%(+0.005%)JGB5Y=-0.225%(±0.000%)JGB20Y=0.405%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに反発。昨日終値近辺でスタートした後は一時17,000円台を回復したが、その後は徐々に上げ幅を縮める展開となっている。米主要3指数がまちまちとなったことを背景に、朝方の日経平均は昨日終値近辺で取引を開始。寄り付き後は上値を試す展開となり、一時上げ幅は120円超まで広がった。ただその後は戻り待ちの売りに押され、16,900円台で方向感の乏しい動きとなった。前引けにかけては小動きとなり、結局79円高の16,971円で前場の取引を終えている。物色面では、トヨタ(7203)やマツダ(7261)などの自動車株が強含み、ファナック(6954)やオークマ(6103)などの機械株が堅調。また、JT(2914)やカルビー(2229)などの食品株の一角に加え、資生堂(4911)や共立メンテ(9616)などのインバウンド関連銘柄が買い優勢で推移。そのほか、三菱商(8058)や三井物(8031)など業績の下方修正が相次いだ商社株が悪材料出尽くしとの見方から軒並み高。個別では、期末配当予想を引き上げた村田製(6981)がしっかり。また、東証1部への市場変更が決定したタカラバイオ(M4974)が値を飛ばしている。半面、大成建(1801)や大林組(1802)などの建設株が利益確定売りに押され、NTT(9432)やKDDI(9433)などの通信株も軟調。また、GMOPG(3769)やサイバーエージ(4751)などネット関連株が冴えない展開となっているほか、三井不(8801)や菱地所(8802)などの不動産株も弱含んでいる。個別では、中期経営計画の営業利益目標を引き下げたダスキン(4665)が約2%近く下落。また、国内証券が目標株価を引き下げたオリンパス(7733)が3営業日続落となっている。値上がり銘柄数は950、値下がり銘柄数は846。
2016.03.25
3/24 終値 前日比 ダウ 17515.73 +13.14 S&P500 2035.94 -0.77 ナスダック 4773.51 +4.64 出来高(万株) NYSE 88731 NASDAQ 158063 英FT100 6106.48 -92.63 独DAX 9851.35 -171.58 ブラジル・ボベスパ 49657.39 -32.66 米30年債 2.67% +1bp 米10年債 1.90% +2bp WTI原油 39.46 -0.33 金 1221.6 -2.40 CRB 172.18 -1.06 日経225先物(円建て) 16770 +50 (大証比)為替(ドル円) 112.85 +0.47 (ユーロ円) 126.14 +0.50 (ユーロドル) 1.1178 -0.0003 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウは反発。朝方の米国株式市場はアジア、欧州株式市場の流れを引継ぎ売り優勢で取引を開始した。供給過剰懸念や米ドル高を背景に原油先物価格が下落していたことや、コア資本財受注(2月)、マークイット米国サービス業PMI(3月)が市場予想を下回ったことが悪材料となった。その後も、イースター休暇を前に積極的な買いが入りづらいなか、米国株式市場はマイナス圏での推移が続いた。本日のニューヨークでの講演で、セントルイス連銀のブラード総裁が次回利上げについて「はるか遠くではない」可能性を示唆したことから、追加利上げに対する警戒感も高まった。終盤にかけては、原油先物価格の下げ幅縮小に伴い米国株式市場も徐々に下げ幅を縮める展開に。結局、ダウとナスダック指数は僅かにプラス圏に浮上して取引を終えた。個別では、太平洋標準時間31日午後8時30分よりモデル3の予約を開始する予定であることや、モデルSの価格変更について報道されたテスラ・モーターズ(+2.3%)が3営業日ぶりに反発。一方、アップル(-0.4%)の「アップルペイ」が年内にモバイル端末上のブラウザーを通じた支払いが利用可能になる見通しとの報道を受け、競合のペイパル・ホールディングス(-3.9%)が続落となった
2016.03.25
■ココロ■今日のテーマ『ルンルンしましょ♪』穏やかに笑顔で過ごせそうなとき。今日は初対面の人やちょっと苦手な人とも楽しく会話できそう。仕事や勉強なども一人でやるより誰かと協力すると良さそうですよ♪
2016.03.25
3月24日大引け 16,892.33円 前日比 -108.65円 出来高概算 20億103万株 ドル円相場1ドル=112.78円 長期国債先物価格=151.86円 JGB10Y=-0.085%(+0.025%) JGB5Y=-0.225%(+0.010%) JGB20Y=0.410%(+0.065%) (15:00現在)
2016.03.24
トヨタは3月23日から開催されたニューヨーク国際オートショーにおいて、プリウスPHV、アメリカでの名称「プリウス プライム」(日本、欧州では引き続きプリウスPHV)を発表した新型プリウスPHVの特徴は、何と言ってもEV走行距離の大幅な拡大。そして今年初めに登場した新型プリウスをベースとしながらも、一層先進的かつ魅力的になった“デザイン”
2016.03.24
3月24日前引け17,023.20円前日比+22.22円出来高概算9億5,841万株ドル円相場1ドル=112.78円長期国債先物価格=151.86円JGB10Y=-0.100%(+0.010%)JGB5Y=-0.235%(±0.000%)JGB20Y=0.385%(+0.040%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に反発。米国株安などを背景に下落してスタートしたものの、売り一巡後は先物主導で下げ渋り、一気にプラス圏へ浮上している。米主要3指数の下落や商社セクターへの売りなどが重しとなり、朝方の日経平均は17,000円の大台を下回って取引を開始。寄り付き後も冴えない動きが続き、日経平均の下落幅は一時150円を超える場面も見られた。ただ、前場中ごろからは円相場の下落と歩調を合わせ、日経平均は急速に戻りを試す展開に。前引けにかけては17,000円台を回復し、結局22円高の17,023円で前場の取引を終えている。物色面では、小野薬(4528)や塩野義(4507)などの医薬品株、アスクル(2678)やGMOPG(3769)などのネット関連株が堅調に推移しているほか、しまむら(8227)やグリコ(2206)、ライオン(4912)などの消費関連株が強含んでいる。個別では、国内証券が新規「買い」でカバレッジを開始したイーレックス(9517)がストップ高となっているほか、子会社がスマホロック解除でFBIに協力と伝わり、サン電子(JQ6736)が値を飛ばしている。半面、業績見通しに対する懸念から三井物(8031)や三菱商(8058)などの商社株が軒並み安となっているほか、JFEHD(5411)や新日鉄住(5401)などの鉄鋼株、住友鉱(5713)や国際帝石(1605)などの資源株も下落が目立つ。また、みずほFG(8411)や横浜銀(8332)などの銀行株が軟調に推移し、個別では、通期業績見通しの減額修正を嫌気し、椿本チ(6371)が大幅安となっている。値上がり銘柄数は769、値下がり銘柄数は1,045。
2016.03.24
3/23 終値 前日比 ダウ 17502.59 -79.98 S&P500 2036.71 -13.09 ナスダック 4768.86 -52.80 出来高(万株) NYSE 86247 NASDAQ 172411 英FT100 6199.11 +6.37 独DAX 10022.93 +32.93 ブラジル・ボベスパ 49690.05 -1,320.15 米30年債 2.66% -6bp 米10年債 1.88% -6bp WTI原油 39.79 -1.66 金 1224.0 -24.60 CRB 173.24 -3.88 日経225先物(円建て) 16790 -20 (大証比)為替(ドル円) 112.38 +0.01 (ユーロ円) 125.64 -0.41 (ユーロドル) 1.1181 -0.0036 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って下落。ナイキ(-3.8%)などの一部企業決算が嫌気されたことに加えて、セントルイス連銀のブラード総裁が「FOMCが後手に回る可能性がやや高まった」との見解を示したことを受けて、NY株式相場は売り先行で始まった。東部時間10時頃に発表された新築一戸建て住宅販売件数(2月)が市場予想を上回ったことが下支え要因となったものの、高値警戒感から利益確定売り圧力も根強く、その後も主要3指数はマイナス圏での推移が続いた。 原油先物価格がジリジリと下げ幅を拡大したことなどを背景にシェブロン(-2.0%)をはじめとするエネルギーセクターが売りに押される動きとなり、取引終盤のNY株式相場は軟調な展開となった。 個別では、寄り前に12-2月期決算が支援材料となり、ゼネラル・ミルズ(+0.4%)が3営業日ぶりに反発となった。一方で、音声認識市場の競争激化懸念が強まり、ニュアンス(-6.3%)が3営業日続落。商品市況の下落を受けてフリーポート・マクモラン(-11.3%)やニューモント・マイニング(-8.8%)などが軟調な推移となった。
2016.03.24
■ココロ■今日のテーマ『迷ったら後回し』優柔不断になりやすいとき。一度決めた事も、「やっぱり止めとこうかな・・・」と後で迷いが出てくることもありそう。後悔しない為にも今日は大事な決断は避けたほうが良さそうですよ♪
2016.03.24
3月23日大引け17,000.98円前日比-47.57円出来高概算16億210万株ドル円相場1ドル=112.38円長期国債先物価格=151.86円JGB10Y=-0.100%(±0.000%)JGB5Y=-0.225%(-0.005%)JGB20Y=0.355%(+0.015%)(15:00現在)本日の日経平均は小反落。円相場の上昇一服を背景に買い優勢でスタートしたものの勢いは続かず、下げに転じた後はジリ安歩調を辿った。米主要3指数はマチマチの動きとなったものの、円が対ドルで112円台まで下落したことを好感し、朝方の日経平均は上昇して取引を開始。ただ、国内は手掛かり材料に欠ける中、一段と上値を追う動きは限定的となり、寄り付き後に高値をつけた後は、伸び悩む動きからマイナス圏に沈んだ。後場に入っても冴えない相場展開が続き、日経平均は徐々に下げ幅を拡大した。大引けにかけては17,000円近辺でもみ合い、結局47円安の17,000円で本日の取引を終えた。物色面では、コマツ(6301)やオークマ(6103)などの機械株、住友鉱(5713)や三菱商(8058)などの資源関連株が軟調に推移したほか、アルプス(6770)やTDK(6762)などの電子部品株、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)などの金融株も売りに押された。個別では、内部紛争の再燃懸念からCOOK(2193)が大幅安となったほか、外資系証券が投資判断を2段階引き下げたNRI(4307)も下落が目立った。半面、清水建(1803)や東急建設(1720)などの建設株が逆行高で推移したほか、関西電(9503)や東ガス(9531)などの公益株も上昇が目立った。そのほかでは、森永菓(2201)やイオン(8267)などの消費関連株が買い戻された。個別では、良好な3月の月次受注を好感し、ジンズメイト(7448)がストップ高となり、空中表示技術の特許権取得を発表したアスカネット(M2438)も急伸した。値上がり銘柄数は733、値下がり銘柄数は1,064。8909 シノケンG 2,195.0 +207.0 大幅続伸 三菱UFJMSが新規「Buy」 マイナス金利で販売に恩恵。 2438 アスカネット 1,341.0 +93.0 大幅続伸 パイオニアから空中表示技術に関する特許権を取得。 6675 サクサ 226.0 +24.0 大幅続伸 テロ対策関連銘柄として思惑 顔認証システムに注目。 3356 テリロジー 293.0 +14.0 大幅続伸 クラウドサービス「CloudTriage」がパナソニックに採用。 7448 ジンズメイト 239.0 +50.0 ストップ高 3月度既存店売上高14.3%増 5カ月ぶり大幅プラス。 2193 COOK 2,004.0 -144.0 急反落 創業者で筆頭株主の佐野陽光取締役を執行役から解任。 9767 日建工 151.0 -12.0 大幅続落 通期営業益を下方修正 高利益率の型枠貸与事業が軟調。
2016.03.23
国土交通省は22日、1月1日時点の公示地価を発表した。 景気の回復基調を反映し、調査した全国2万5255地点の平均は、前年比で0.1%上昇。リーマン・ショック後の2009年に下落に転じて以降マイナスが続いていたが、8年ぶりにプラスとなった。住宅地は0.2%下がったが、商業地は0.9%上がった。東京、大阪、名古屋の三大都市圏は住宅地、商業地とも3年連続で上昇した。住宅地が0.5%、商業地が2.9%のプラス。東京都中央区銀座の調査地点では過去最高額を記録した。札幌、仙台、広島、福岡の4政令市から成る「地方中枢都市」は住宅地、商業地とも上昇率が三大都市圏より高くなるなど、地価上昇は地方へ広がりつつある。
2016.03.23
3月23日前引け17,041.82円前日比-6.73円出来高概算8億1,871万株ドル円相場1ドル=112.25円長期国債先物価格=151.62円JGB10Y=-0.085%(+0.015%)JGB5Y=-0.205%(+0.015%)JGB20Y=0.370%(+0.030%)(11:30現在)前場の日経平均は小反落。ドル安円高が一服したことなどを好感し買い先行で取引を開始した後は、前日終値を挟み方向感の乏しい値動きとなっている。ベルギーで発生した連続テロで投資家心理が悪化したなか、円安ドル高となったことを好感し買い先行で取引を開始。寄り付き後は売りに押されマイナス圏に沈んだものの、17,000円に接近する場面では押し目買いが入るなど底堅く推移した。前引けにかけては狭い範囲で方向感の乏しい展開となり、結局6円安の17,041円で前場の取引を終えている。物色面では、村田製(6981)やアルプス(6770)などの電子部品株が弱含み、NTT(9432)やNTTドコモ(9437)などの通信株も冴えない。また、三菱商(8058)や三井物(8031)などの商社株が一斉安となっているほか、GMOPG(3769)やMonotaRO(3064)などネット関連株の一角も売られている。個別では、創業者の佐野氏が執行役から解任されるなど内部紛争の再燃が嫌気されCOOK(2193)が大幅反落となっている。半面、ファーストリテイ(9983)やニトリHD(9843)、アダストリア(2685)などの小売り関連株が強含み、東電(9501)や関西電(9503)などの電力株もしっかり。また、昨日のザラ場中に鹿島(1812)が大幅に通期業績計画を上方修正したことを引き続き好感し、大林組(1802)や東急建設(1720)など建設株に広く物色の矛先が向かっている。そのほか、自動車各社が自動運転で共同研究に乗り出すと伝わり、ベリサーブ(3724)やアートスパーク(3663)、アイサンテクノロ(JQ4667)など自動運転関連株が堅調。個別では、東証マザーズから1部への市場変更が発表されたラクーン(M3031)が値を飛ばしている。値上がり銘柄数は804、値下がり銘柄数は986。
2016.03.23
3/22 終値 前日比 ダウ 17582.57 -41.30 S&P500 2049.80 -1.80 ナスダック 4821.66 +12.79 出来高(万株) NYSE 84067 NASDAQ 159550 英FT100 6192.74 +8.16 独DAX 9990.00 +41.36 ブラジル・ボベスパ 51010.20 -161.35 米30年債 2.72% 0bp 米10年債 1.94% +2bp WTI原油 41.45 -0.07 金 1248.6 +4.40 CRB 177.12 +0.75 日経225先物(円建て) 16925 +15 (大証比)為替(ドル円) 112.37 +0.42 (ユーロ円) 126.05 +0.20 (ユーロドル) 1.1217 -0.0024 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウは8営業日ぶりに反落。ベルギーでのテロ事件が投資家センチメントを悪化させる要因となったほか、原油先物価格が下落していたことが上値の重しとなり、朝方のNY株式相場は売り先行で始まった。 売り一巡後は、リッチモンド連銀製造業景気指数(3月)が市場予想を大幅に上回ったことに加えて、アップル(+0.8%)やアマゾン・ドット・コム(+1.2%)などのテクノロジーセクターに買いが入り、主要3指数は徐々にプラス圏へ浮上する動きとなった。ただ、高値警戒感が根強いことなどから上値では利食い売りの動きがみられ、取引終盤にダウとS&P500は下落に転じる展開となった。一方で、ナスダック指数はプラス圏を維持し5営業日続伸となった。 個別では、一部アナリストが投資判断を引き上げたことが支援材料となり、ウィン・リゾーツ(+2.4%)が堅調な推移となった。一方で、ベルギーでのテロ事件を受けて旅行需要に悪影響が及ぶとの見方が広がり、プラスライン・グループ(-2.3%)やカーニバル(-2.1%)、デルタ・エア・ラインズ(-1.5%)などの旅行関連銘柄が軟調に推移。また、ウォルマート(-0.1%)による乳製品工場の建設計画が将来的な悪影響になり得ると一部アナリストが指摘したことが嫌気され、ディーン・フーズ(-12.1%)が大幅安となった。
2016.03.23
■ココロ■今日のテーマ『今日は満月♪』今日の21:01ごろに満月になります。満月の日はなぜか興奮度が高まり自分をコントロールをしづらくなりがち。イライラして他人とぶつかってしまうかもしれません。無理をしすぎないように、リラックスできる時間をつくりましょうね♪
2016.03.23
3月22日大引け 17,048.55円 前日比 +323.74円 出来高概算 20億1,411万株 ドル円相場1ドル=112.05円 長期国債先物価格=151.72円 JGB10Y=-0.100%(±0.000%) JGB5Y=-0.215%(+0.005%) JGB20Y=0.340%(-0.005%) (15:00現在)
2016.03.22
シャープが抱える将来負債となる恐れのある偶発債務をめぐる協議は21日、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業によるシャープへの出資4890億円を1000億円程度減らす案で決着を図る方向となった。将来の損失や2016年3月期業績悪化への懸念を拭えず支援内容を見直す。シャープは月内合意を目指し、主力取引銀行のみずほ銀行、三菱東京UFJ銀行と最終調整に入る
2016.03.22
3月22日前引け17,061.79円前日比+336.98円出来高概算9億885万株ドル円相場1ドル=112.04円長期国債先物価格=151.71円JGB10Y=-0.095%(+0.005%)JGB5Y=-0.210%(+0.010%)JGB20Y=0.355%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は5営業日ぶりに大幅反発。ドル安円高が一服したことなどを好感し買い先行で取引を開始した後は、高値圏で堅調推移となっている。連休中に米国市場が堅調に推移したことや、ドル安円高基調が和らいだことを受けて、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始。寄り付き後も上げ幅を拡大する展開となり17,000円台を回復した。ただ、その後は上値を追う動きは限定的で17,000円台で一進一退の展開に。前引けにかけても高値圏で小動きが続き、結局336円高の17,061円で前場の取引を終えている。物色面では、NTT(9432)やNTTドコモ(9437)などの通信株が強含み、トヨタ(7203)や日産自(7201)などの自動車株が大幅高。また、米アップルによる新型iPhoneの発表を好感し、村田製(6981)やアルプス(6770)、日電産(6594)などの電子部品株に見直し買いが入っているほか、パソナ(2168)やSMS(2175)などの人材サービス関連銘柄が堅調。個別では、今期の営業利益が過去最高となる見通しが伝わったNRI(4307)が急反発。また、ドローンに参入すると伝わったデンソー(6902)が4%近く上昇している。半面、クラリオン(6796)やパイオニア(6773)、JVCKW(6632)などの自動運転関連銘柄が売りに押されているほか、神戸鋼(5406)や日新製鋼(5413)など鉄鋼株の一角が逆行安。また、マツモトキヨシ(3088)やスタートトゥ(3092)、ゲオHD(2681)などの内需関連株の一部も冴えない。個別では、所得隠しが発覚したことが嫌気され、神戸物産(3038)が続落となっている。値上がり銘柄数は1,688、値下がり銘柄数は183。
2016.03.22
3/21 終値 前日比 ダウ 17623.87 +21.57 S&P500 2051.60 +2.02 ナスダック 4808.87 +13.23 出来高(万株) NYSE 83618 NASDAQ 160796 英FT100 6184.58 -5.06 独DAX 9948.64 -2.16 ブラジル・ボベスパ 51171.55 +356.89 米30年債 2.72% +4bp 米10年債 1.92% +5bp WTI原油 41.52 +0.38 金 1244.2 -10.10 CRB 176.37 +0.02 日経225先物(円建て) 16755 +245 (大証比)為替(ドル円) 111.95 +0.40 (ユーロ円) 125.85 +0.13 (ユーロドル) 1.1241 -0.0029 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウは7営業日続伸。サンフランシスコ連銀総裁が「4、6月の利上げの可能性がある」との見解を示したことが上値の重しとなった一方で、M&A関連ニュースなどが下支え要因となり、NY株式相場は前週末終値近辺で始まった。東部時間10時頃に発表された中古住宅販売件数(2月)が市場予想を下回ったことが嫌気され、主要3指数は売りに押される場面もあった。 ただ、原油先物価格が上げ幅を拡大する動きとなったほか、電気通信やヘルスケアセクターなどがしっかりの動きとなり、その後のNY株式相場は徐々に値を上げる展開に。高値警戒感などから上値を積極的に買い進む動きは限定的となったものの、最終的に主要3指数はプラス圏で取引を終了した。 個別では、マリオット(-1.2%)による136億ドルの買収案を受け入れることが明らかとなったスターウッド・ホテルズ・アンド・リゾーツ(+4.5%)が続伸となった。一方、新製品の発表に特段のサプライズがなかったことを受けて、アップル(-0.0%)が小幅反落。同業のバルスパー(+23.1%)を買収することで合意したと発表したシャーウィン・ウィリアムズ(-5.3%)が下落した
2016.03.22
■ココロ■今日のテーマ『ストレスをためない』内気な面が出てきてストレスをためてしまいそうなとき。今日は早めに帰っておうちでゆっくり過ごしてみては?ラベンダーのアロマやキャンドルでリラックスするのも良いかも♪
2016.03.22
21(月) 振替休日 ユーロ圏1月経常収支(18:00)米2月シカゴ連銀全米活動指数(21:30)米2月中古住宅販売件数(23:00)休場:南ア、メキシコ 22(火) 1月全産業活動指数(13:30) 《決算発表》アークランド《新規上場》チエル 独3月Ifo景況感指数(18:00)英2月CPI(18:30)独3月ZEW景況感指数(19:00)米1月FHFA住宅価格指数(22:00)米3月製造業PMI速報値(22:45)米3月リッチモンド連銀製造業指数(23:00)《決算発表》ナイキ 23(水) 3月の月例経済報告 フィリピン中銀政策金利発表タイ中銀金融政策決定会合ブラジル2月失業率(21:00)米2月新築住宅販売件数(23:00)《イベント》NY国際自動車ショー(~4/3) 24(木) 3月14・15日開催の日銀金融政策決定会合「主な意見」 《決算発表》サッポロDGS、オプトエレクト《新規上場》ベネフィトJ、ウイルプラス 仏・独・ユーロ圏3月PMI速報値(17:00~18:00)英2月小売売上高(18:30)トルコ中銀金融政策決定会合(政策金利発表、21:00)米2月耐久財受注(21:30)休場:フィリピン、メキシコ、インド 25(金) 2月消費者物価指数(8:30)2月企業向けサービス価格指数(8:50)2年国債入札《決算発表》ミタチ、壱番屋《イベント》プロ野球開幕「AnimeJapan2016」(東京ビッグサイト、~27日) 仏10-12月GDP確定値(16:45)米10-12月期GDP確定値(21:30)休場:米、欧州(独、仏、英含む)、豪、香港など多くの市場(Good Friday)
2016.03.21
================= 2006年3月21日、投稿サイト「ツイッター」がサービス開始。米国生まれの140字以内でつぶやくシステムは、多くのユーザーを獲得しています。
2016.03.21
■ココロ■今日のテーマ『今日やろう』慎重さが際立つとき。チェックや見直し作業がじっくり出来そうなので、細かい仕事や勉強などは今日片付けてしまうのが良いかもしれませんね♪
2016.03.21
================= 1990年3月20日、大阪市営地下鉄鶴見緑地線の京橋-鶴見緑地間が開業、日本初のリニアメトロが営業運転。リニアモーターは低コストで急カーブに強く地下鉄に採用が進んでいます。
2016.03.20
■ココロ■今日のテーマ『ワガママに注意』自信に満ち溢れて、勉強や仕事、家事などをバリバリこなせそう。しかし子供っぽい面も出やすいときなので、わがままを言って周りを困らせてしまうことも。気遣うこころを忘れずに♪
2016.03.20
東西ドイツ初の首脳会談 ================= 1970年3月19日、西ドイツのブラント首相が東ドイツを訪問、シュトフ同国首相と初めての首脳会談が実現。第2次世界大戦で引き裂かれた関係の正常化が始まりました。 2016/03/19 9:43、 のメッセージ:
2016.03.19
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