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9月30日大引け 16,449.84円 前日比 -243.87円 出来高概算 18億1,958万株 ドル円相場1ドル=101.05円 長期国債先物価格=152.35円 JGB5Y=-0.245%(-0.005%) JGB10Y=-0.080%(+0.010%) JGB20Y=0.355%(+0.015%
2016.09.30
ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)の上田準二社長が29日、産経新聞の取材に応じ、傘下のコンビニの店名を「ファミリーマート」に一本化する計画を、1年前倒しする方針を明らかにした。平成30年2月末までに統一する。同社はファミリーマートと、サークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスが経営統合し1日に発足したが、早期の一体化を図り競争力を高める
2016.09.30
9月30日前引け16,435.61円前日比-258.10円出来高概算8億5,598万株ドル円相場1ドル=100.93円長期国債先物価格=152.24円JGB5Y=-0.235%(+0.005%)JGB10Y=-0.070%(+0.020%)JGB20Y=0.350%(+0.010%)JGB30Y=0.430%(-0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は大幅に反落。米株安を受けて売り先行でスタートした後も、買い材料に乏しく、冴えない展開が続いている。ドイツ銀行不安の再燃が嫌気されて、前日の米主要3指数が揃って下落した流れを引き継ぎ、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。その後も週末ということもあり、投資家の様子見姿勢が高まるなか積極的な売買は限られ、安値圏での推移が続いた。前引けにかけても方向感なくもみ合う展開が続き、結局、258円安の16,435円で前場の取引を終えている。物色面では、千葉銀(8331)や野村HD(8604)などの金融株が軟調な展開となっているほか、マツダ(7261)やスズキ(7269)などの自動車株も弱含んでいる。個別では、国内証券による投資判断引き下げを受けて平和堂(8276)が急落しているほか、昨日引け後に冴えない17年6-8月期決算を発表したWNIウェザー(4825)も大幅続落となっている。半面、オーイズミ(6428)やテックファーム(JQ3625)、桜島埠(9353)などのカジノ関連銘柄の一角が賑わいを見せているほか、アウトソシング(2427)やフルキャストHD(4848)などの人材関連銘柄も物色されている。個別では、英ARM傘下企業とのパートナー契約締結が本日も材料視されてソフトバンテク(4726)が連日の急騰となっているほか、ユニキャリア完全子会社化報道で業績拡大期待が広がったニチユ三菱(7105)が大幅に7営業日続伸している。値上がり銘柄数は277、値下がり銘柄数は1,606。
2016.09.30
9/29 終値 前日比 ダウ 18143.45 -195.79 S&P500 2151.13 -20.24 ナスダック 5269.15 -49.39 出来高(万株) NYSE 82868 NASDAQ 179551 英FT100 6919.42 +70.04 独DAX 10405.54 -32.80 ブラジル・ボベスパ 58350.57 -1,005.20 米30年債 2.28% 0bp 米10年債 1.56% -1bp WTI原油 47.83 +0.78 金 1326.0 +2.30 CRB 185.83 -0.08 日経225先物(円建て) 16525 -195 (大証比)為替(ドル円) 101.07 +0.38 (ユーロ円) 113.44 +0.50 (ユーロドル) 1.1224 +0.0007 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って反落。朝方の米国株式市場はダウがもみ合い、ナスダック指数が売り優勢の展開となった。原油先物価格がプラス圏で推移していたことからエネルギー関連セクターが買われたものの、業界の規制強化が懸念されているヘルスケア関連セクターなどが売り進まれた。その後、ダウもマイナス圏に下落し、主要3指数は下げ幅を拡大。ドイツ銀行の一部顧客が余剰現金やポジションを引き揚げたと報道されたことから投資家のリスク回避姿勢が高まり、金融セクターに売りが広がった。米国株式市場は終盤にかけても売り優勢のまま取引が終了した。個別では、決算発表が好感されてペプシコ(+0.4%)、コナグラ・フーズ(+7.2%)が反発。NXPセミコンダクターズ(+16.9%)の買収を協議中と報道されたクアルコム(+6.3%)が3営業日続伸となった。また、バイアコム(+3.3%)と統合するとの思惑が広がったCBS(+0.8%)が5営業日続伸となった。一方、軍関係者の自動車を不正に差し押さえたとして米司法省から制裁を科される見通しと報じられたウェルズ・ファーゴ(-2.1%)が3営業日ぶりに反落となった
2016.09.30
■ココロ■今日のテーマ『ルンルンしましょ♪』穏やかに笑顔で過ごせそうなとき。今日は初対面の人やちょっと苦手な人とも楽しく会話できそう。仕事や勉強なども一人でやるより誰かと協力すると良さそうですよ♪
2016.09.30
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日経平均16693.71 +228.31 TOPIX1343.25 +12.48 東証2部指数4438.94 +9.96 日経ジャスダック2518.72 +8.32 マザーズ指数958.15 +1.53 東証1部売買代金1兆8789億円 東証1部出来高17.60億株 東証1部騰落レシオ121.77%(25日)
2016.09.29
民間企業に勤める会社員やパート従業員らが2015年の1年間に受け取った給与の平均は、前年比5万4000円増の420万4000円で3年連続で増加したことが28日、国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。 1997年のピーク時より46万9000円少なく、90年と同水準。有効求人倍率の上昇など雇用環境の改善が背景にあるとみられる。 見直し議論が進む「配偶者控除」を受けた人は前年比2.7%減の976万5000人。減少要因は不明だが、控除対象である年収103万円を超えて働く人が増えた可能性もある。 男女別にみると、男性は520万5000円(6万1000円増)、女性は276万円(3万8000円増)。雇用形態別では、正規従業員の484万9000円(7万2000円増)に対し、パート、派遣社員などの非正規は170万5000円(8000円増)だった。
2016.09.29
9月29日前引け16,699.18円前日比+233.78円出来高概算8億4,628万株ドル円相場1ドル=101.33円長期国債先物価格=152.24円JGB5Y=-0.230%(+0.015%)JGB10Y=-0.080%(+0.015%)JGB20Y=0.360%(+0.015%)JGB30Y=0.460%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は反発。欧米株上昇を受け、買い先行で取引を開始した後も徐々に上げ幅を広げる形となり、16,700円近辺で堅調推移が続いている。OPEC加盟国が非公式会合で原油生産調整合意に至ったことを材料に、前日の米主要3指数は揃って上昇。その流れを受け、朝方の日経平均は資源関連株を中心に買い優勢で取引をスタートした。その後も円が対ドルで101円台前半まで下落したことを追い風に、日経平均は16,700円台を回復する場面もみられた。前引けにかけても高値圏での推移が続き、結局、233円高の16,699円で前場の取引を終えている。物色面では、原油価格上昇を受けて国際帝石(1605)や三菱商(8058)などの資源関連株が賑わいをみせているほか、新日鉄住(5401)やJFEHD(5411)などの鉄鋼株も買われている。個別では、マレーシア子会社の売却が発表されたトクヤマ(4043)が東証一部値上がり率ランキング上位となっているほか、前日に業績予想の上方修正を発表した竹内製作(6432)が大幅に上昇している。半面、森永乳(2264)やグリコ(2206)などの食品株が冴えないほか、ニトリHD(9843)やしまむら(8227)などの小売株の一角が逆行安で推移している。個別では、外資系証券による目標株価引き下げを受けてUアローズ(7606)が売られているほか、前日に17年2月期業績予想の下方修正を発表した東京個別(4745)が大幅に下落している。値上がり銘柄数は1,268、値下がり銘柄数は601。
2016.09.29
米株は続伸。OPECの減産合意の見通しが伝えられNY原油が5%超の値上がりとなった。原油高を好感し、エネルギー、素材株が大幅に上昇。S&P500のエネルギー指数は4.34%高と11業種中上昇率トップとなった。ダウ平均は一時49ドル安まで下落したが110.94ドル高と続伸して終了。前日発表した決算が嫌気されたナイキは3.78%安となりダウ平均の重しとなった。※各種データは取得時の値です。DOW 18339.24 +110.94 (+0.61%)NASDAQ 5318.55 +12.84 (+0.24%)S&P500 2171.37 +11.44 (+0.53%)SOX 812.47 +1.63 (+0.20%)CME225(ドル建て) 16590 +130 CME225(円建て) 16540 +80 WTI 47.05 +2.38 (+5.33%)ドル円 100.70 ユーロ円 112.96 米10年債利回り(%) 1.57 米2年債利回り(%) 0.75
2016.09.29
■ココロ■今日のテーマ『思い切って捨てる』几帳面さが際立つときなので、今日は整理整頓やお掃除に力を入れて。使うかどうか迷ったモノも、思い切って捨てると気分もスッキリしそうです。普段なかなか手をつけない所の掃除をするのも良いかもしれませんね♪
2016.09.29
16,465.40円 前日比 -218.53円 出来高概算 16億4,382万株 ドル円相場1ドル=100.61円 長期国債先物価格=152.36円 JGB5Y=-0.240%(±0.000%) JGB10Y=-0.090%(-0.010%) JGB20Y=0.350%(-0.030%) JGB30Y=0.455%(-0.045%)
2016.09.28
世界の政財界首脳らが集う「ダボス会議」の主催団体でスイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)は28日、2016年の国際競争力ランキングを発表した。 日本の総合順位は138カ国・地域中8位で、前年の6位から後退した。技術革新力や高等教育の質などの評価が下がり、全体の足を引っ張った。 首位は8年連続でスイス。2位、3位も前年と同じくシンガポール、米国の順だった。英国は7位(前年は10位)に上昇したが、これは欧州連合(EU)離脱決定前のデータに基づいた評価であり、今後については「EU離脱が競争力にマイナスの影響を与えそうだ」とみている。
2016.09.28
9月28日前引け16,426.61円前日比-257.32円出来高概算8億696万株ドル円相場1ドル=100.57円長期国債先物価格=152.37円JGB5Y=-0.245%(-0.005%)JGB10Y=-0.090%(-0.010%)JGB20Y=0.360%(-0.020%)JGB30Y=0.485%(-0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は反落。円高基調を嫌気し、下落してスタートした後も冴えない地合いが続き、日経平均の下落幅は250円を超えている。米主要3指数は揃って上昇したものの、円が対ドルで100円台まで上昇したことに加え、中間配当の権利落ちに伴う特殊要因などから、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。寄り付き後は16,500円近辺でもみ合う動きとなったが、前場中ごろからは徐々に売りに押され下げ幅を拡大した。前引けにかけてはやや下げ渋ったが、結局、257円安の16,426円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)、第一生命(8750)などの金融株、トヨタ(7203)やパナソニック(6752)、デンソー(6902)などの主力輸出株が売りに押され、三井不(8801)や住友不(8830)などの不動産株も軟調に推移している。また、武田(4502)やアステラス薬(4503)などの医薬品株が冴えない動きとなり、JR東日本(9020)や九州電(9508)などの公益株も弱含んでいる。個別では、昨日発表した1Q決算が冴えなかったハニーズ(2792)が急落しているほか、従来計画を下回る上期業績観測報道を受け、日通(9062)が4.5%安となっている。半面、豆蔵(3756)やSMS(2175)など人材関連株が確りで推移しているほか、タカラバイオ(4974)やそーせい(M4565)などバイオ関連株の一角も底堅い。そのほかでは、DeNA(2432)やカプコン(9697)などゲーム関連株が上昇している。個別では、証券会社が投資判断を引き上げたコカウエスト(2579)やサイバーエージ(4751)が堅調に推移し、昨日引け後に良好な上期決算を発表したニトリHD(9843)が続伸している。値上がり銘柄数は433、値下がり銘柄数は1,364。
2016.09.28
米株は3日ぶり反発。強い経済指標や大統領候補の討論会でクリントン氏が優位との見方を受けセンチメントが改善。テクノロジーや消費関連が大幅に上昇した一方、原油安を受けてエネルギーが下落したほか、公益、不動産など金利敏感セクターが下落した。引け後に決算を発表したナイキは受注の伸び悩みを嫌気され時間外取引で大幅下落。※各種データは取得時の値です。DOW 18228.30 +133.47 (+0.74%)NASDAQ 5305.71 +48.22 (+0.92%)S&P500 2159.93 +13.83 (+0.64%)SOX 810.84 +14.20 (+1.78%)CME225(ドル建て) 16510 -30 CME225(円建て) 16465 -75 WTI 44.67 -1.26 (-2.74%)ドル円 100.40 ユーロ円 112.61 米10年債利回り(%) 1.56 米2年債利回り(%) 0.74
2016.09.28
■ココロ■今日のテーマ『親切すぎるとお節介』親切心が空回りしてしまいそうなとき。やりすぎはお節介と思われて、迷惑がられてしまうかも。相手の気持ちを優先させるようにして♪
2016.09.28
9月27日大引け16,683.93円前日比+139.37円出来高概算22億3,921万株ドル円相場1ドル=100.86円長期国債先物価格=152.15円JGB5Y=-0.235%(-0.035%)JGB10Y=-0.080%(-0.015%)JGB20Y=0.375%(±0.000%)JGB30Y=0.495%(+0.010%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日ぶりに反発。欧米株安を背景に下落してスタートしたものの、前場中頃からは下げ渋る動きから上げに転じ、大引けにかけても堅調に推移した。欧米株の下落が重しとなり、朝方の日経平均は16,400円台を下回って取引を開始。寄り付き後は下げ幅を拡大する場面も見られたが、10時からの米大統領候補者討論会が進むにつれて、日経平均は先物主導ながら急速に下げ幅を縮小した。後場に入りプラス圏に浮上した後も、日経平均は戻りを試す動きが続いた。大引けにかけては16,700円台に迫り、結局、高値引けとなる139円高の16,683円で本日の取引を終えた。物色面では、明治HD(2269)やグリコ(2206)などの食品株、住友鉱(5713)や国際帝石(1605)など資源株の上昇が目立ち、SMS(2175)やテンプHD(2181)などの人材関連株も強含んだ。また、トヨタ(7203)やマツダ(7261)など自動車株の一角が切り返し、菱地所(8802)や住友不(8830)などの不動産株も底堅く推移した。個別では、証券会社が投資判断を引き上げた三井化学(4183)やNOK(7240)が高く、昨日引け後に上期業績見通しを上方修正したフロイント(JQ6312)が5.6%上昇した。半面、T&DHD(8795)や第一生命(8750)などの保険株、三菱UFJFG(8306)や千葉銀(8331)などの銀行株が軟調に推移し、野村HD(8604)や大和(8601)などの証券株も冴えない動きとなった。そのほかでは、ミツコシイセタン(3099)やユニー・ファミマ(8028)など小売株の一角が甘く、個別では、昼休み中に発表した17/8期業績見通しが冴えなかったライトオン(7445)が急落した。値上がり銘柄数は1,557、値下がり銘柄数は315。
2016.09.27
JR北海道は26日、北海道新幹線(新青森―新函館北斗)の開業後半年間(3月26日~9月25日)の平均乗車率が39%になったと発表した。この間の乗客数は延べ約143万5000人。1日当たりの平均乗客数は約7800人となり、前年同期の在来線(中小国―木古内)の利用実績を77%上回った
2016.09.27
9月27日前引け16,490.41円前日比-54.15円出来高概算10億5,275万株ドル円相場1ドル=100.72円長期国債先物価格=152.05円JGB5Y=-0.215%(-0.015%)JGB10Y=-0.070%(-0.005%)JGB20Y=0.380%(+0.005%)JGB30Y=0.495%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日続落。昨日の欧米安を受けて売り先行でスタートした後は、米大統領候補の演説を睨みながら下げ幅を縮小している。昨日は、ドイツ銀行不安の再燃を背景に欧米株式市場が下落し、この流れを引き継いで、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。寄り付き後は1ドル=100円台前半まで円が強含んだことや、マイナス金利深堀り懸念から金融株が軟調推移となり、日経平均は16,300円を割り込む場面もあった。売り一巡後は、米大統領候補者のTV討論会において、クリントン候補がクリーンエネルギー推進という前向きな話を進める中、時間外で米株先物がプラスに転じたことを手掛り材料に、前引けにかけて日経平均は下げ渋った。結局54円安の16,490円で前場の取引を終えている。物色面では、第一生命(8750)やT&DHD(8795)などの保険株が軟調推移となっているほか、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)などの銀行株も冴えない展開となっている。そのほか、大和証G(8601)や野村HD(8604)などの証券株も売られており、金融株が総じて弱い。個別株では、昨日引け後に17年3月期の業績予想を下方修正しただいこう(8692)が急落している。半面、国際帝石(1605)や住友鉱(5713)などの資源関連株が堅調推移となっているほか、森永乳(2264)や明治HD(2269)などの食品株も逆行高となっている。個別株では、投資ファンドによる買収合戦の思惑からさが美(8201)が連日で急騰しているほか、17年度にがん幹細胞を治療する新薬を発売すると報じられたことで大日住薬(4506)も大幅高となっている。値上がり銘柄数は587、値下がり銘柄数は1,241。
2016.09.27
米株は続落。資本不足が懸念されたドイツ銀行の大幅安を受けて金融株が大幅安となったほか、ヘルスケア、一般消費財など幅広い銘柄が下落。S&P500の業種別指数は不動産を除く10業種が下落と全面安。原油価格は上昇したが、民主党のクリントン氏、共和党のトランプ氏の両大統領候補のテレビ討論会を控え警戒感が強まった。個別では身売り観測が強まったツイッターが3%超上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW 18094.83 -166.62 (-0.91%)NASDAQ 5257.49 -48.26 (-0.91%)S&P500 2146.10 -18.59 (-0.86%)SOX 796.64 -7.95 (-0.99%)CME225(ドル建て) 16330 -70 CME225(円建て) 16280 -120 WTI 45.93 +1.45 (+3.26%)ドル円 100.32 ユーロ円 112.91 米10年債利回り(%) 1.58 米2年債利回り(%) 0.73
2016.09.27
■ココロ■今日のテーマ『引っ張れ~☆』物事の全体を見る力を発揮しやすいときなので、リーダーなどまとめ役をやると良さそう。あまりライバル意識を持たないように過ごすのがみんなを上手くまとめるポイントです♪
2016.09.27
16,544.56円 前日比 -209.46円 出来高概算 15億2,635万株 ドル円相場1ドル=100.87円 長期国債先物価格=151.86円 JGB5Y=-0.195%(-0.005%) JGB10Y=-0.060%(-0.005%) JGB20Y=0.380%(+0.010%) JGB30Y=0.490%(+0.025%)
2016.09.26
三菱航空機が開発する国産初のジェット旅客機MRJは26日、愛知県営名古屋空港(同県豊山町)から、本格的な飛行試験の拠点とする米国へ出発した。8月下旬、離陸後に空調システムのトラブルで2度引き返してきた経緯があり、「三度目の正直」をめざす
2016.09.26
9月26日前引け16,612.57円前日比-141.45円出来高概算6億6,341万株ドル円相場1ドル=100.83円長期国債先物価格=151.84円JGB5Y=-0.195%(-0.005%)JGB10Y=-0.060%(-0.005%)JGB20Y=0.380%(+0.010%)JGB30Y=0.475%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は続落。先週末の米国株安などを背景に売り優勢で取引を開始した後は、円相場の強含みを受けて輸出関連株を中心に下落が目立ち、日経平均も下げ幅を拡大している。先週末の米国株式市場では、原油先物価格の下落などを重しに主要3指数は揃って反落となった。この流れを引き継ぎ、朝方の日経平均は約50円安で取引を開始。寄り付き後はまもなく16,700円台を割り込み、1ドル=100円台後半と円が強含んだことから主力輸出関連株が軟調推移となり、日経平均は下げ幅を拡大した。前引けにかけては一時16,600円台割れ目前となったが、結局141円安の16,612円で前場の取引を終えている。物色面では、日銀の決定会合結果発表直後に急騰した第一生命(8750)やT&DHD(8795)などの保険株が連日で値を消す展開となっているほか、iPhone7の販売動向に対する不透明感台頭が嫌気され、TDK(6762)や京セラ(6971)などのアップル関連銘柄が大幅安。また、日立(6501)やトヨタ(7203)などの主力輸出関連株も冴えない動きとなっている。個別株では、資金繰り悪化で大手各行に融資要請を行ったと伝わるJDI(6740)が4.9%安、週末に「スイスで発生したエアバッグ破裂を報告していない」と報道されたタカタ(7312)が5.3%安となっている。半面、国内証券による投資判断引き上げを背景に6.4%高となったニチレイ(2871)や9月度の月次好調を材料に堅調推移となったゲンキー(2772)など、食品株や小売株といった内需ディフェンシブ銘柄を選好する動きが強まっている。また、ノーベル賞関連銘柄のシンバイオ(JQ4582)や、そーせい(M4565)など新興市場の一角が活況で、ジャスダックとマザーズの主要指数は逆行高となった。個別株では、外資系証券が業績予想を上方修正した小野薬(4528)が大幅高となっている。値上がり銘柄数は632、値下がり銘柄数は1,205。
2016.09.26
■ココロ■今日のテーマ『自信をもって力まずに』人から認められたい気持ちが強く出てくるとき。自信が出てくるときでもあるので、頑張れそうですが周りが見えなくなって暴走してしまうことも。肩の力を抜いてリラックスしましょ☆
2016.09.26
26日(月)第192回臨時国会が召集予定黒田日銀総裁が大阪で挨拶新規株式公開-バリューデザインが東証マザーズに上場米・8月の新築住宅販売件数(年率換算)独・9月のIfo企業景況感指数米・2年国債入札(発行予定額:260億ドル)第1回米大統領候補者討論会(ニューヨーク州)国際エネルギーフォーラム(~28日、アルジェリア)59.7万件27日(火)日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(7月28・29日分)40年利付国債(9月債)入札(財務省、発行予定額:5,000億円程度)新規株式公開-チェンジ、シルバーエッグ・テクノロジーが東証マザーズに上場米・7月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数米・9月の消費者信頼感指数米・5年国債入札(発行予定額:340億ドル)米・決算発表-ナイキ 等98.528日(水)米・7年国債入札(発行予定額:280億ドル)イエレンFRB議長、下院で証言29日(木)黒田日銀総裁が全国証券大会で挨拶2年利付国債(10月債)入札(財務省、発行予定額:2.兆3,000億円程度)新規株式公開-シンクロ・フードが東証マザーズに上場米・第2四半期(4-6月期)実質GDP(確定値、前期比年率)米・9月18日-24日の新規失業保険申請件数イエレンFRB議長講演+1.3%30日(金)○鉱工業生産(8月、前月比、経済産業省)日本銀行、金融政策決定会合における主な意見(9月20・21日分)消費者物価指数(総務省)-全国8月、除生鮮、前年比-東京都区部9月、除生鮮、前年比有効求人倍率(8月、厚生労働省)新規株式公開-G-FACTORYが東証マザーズに上場+1.3%-0.5%-0.4%1.38倍米・8月の個人所得(前月比)米・8月の個人消費支出(前月比)+0.2%+0.2%
2016.09.25
================= 1973年9月25日、71年に放火で炎上した松本楼が新装再オープンしました。03年創業の日比谷公園の一角にあるレストランは夏目漱石など多くの文人の憩いの場となりました。
2016.09.25
■ココロ■今日のテーマ『気をつかいすぎじゃない?』気の使いすぎで疲れてしまいそうなとき。今日は仲の良い友達などリラックスできる人と過ごして。おうちで一緒に料理を作って楽しむのも良いかもしれませんね♪
2016.09.25
災害時に、ライフラインのひとつとして安定供給が求められるガソリンスタンド(GS)。 府中町に本社を置く「綜合エナジー」は、太陽光発電などを利用したコンビニ併設型の防災対応GSで地域の暮らしや経済を支えることを目指している。 これにより、災害で停電が起きても自前の電力で運営し、非常時の燃料と食糧の提供拠点となる。 背景にあるのは、GSの厳しい経営事情。全国的に減り続けていて、広島県内でも20年前の半分という深刻さだ。 防災対応にすることで、省エネなどの経営効率化にもつながったというこの会社の戦略を聞く。
2016.09.24
9/23 終値 前日比 ダウ 18261.45 -131.01 S&P500 2164.69 -12.49 ナスダック 5305.75 -33.78 出来高(万株) NYSE 82648 NASDAQ 175987 英FT100 6909.43 -1.97 独DAX 10626.97 -47.21 ブラジル・ボベスパ 58697.00 -297.17 米30年債 2.35% +1bp 米10年債 1.62% 0bp WTI原油 44.48 -1.84 金 1341.7 -3.00 CRB 183.10 -3.23 日経225先物(円建て) 16580 +10 (大証比)為替(ドル円) 101.02 +0.26 (ユーロ円) 113.37 +0.44 (ユーロドル) 1.1226 +0.0018 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って4営業日ぶりに反落。前日までに3営業日続伸していた反動などから利益確定売りが広がり、朝方からNY株式相場は売り優勢で始まった。 その後発表されたマークイット製造業PMI(9月、速報値)が市場予想を下回ったほか、石油輸出国機構(OPEC)による増産凍結観測が後退したことで原油先物価格が低下したことが嫌気され、主要3指数は下げ幅を徐々に拡大する展開に。新型iPhoneの販売動向がさえないと指摘されたことを受けてアップル(-1.7%)が値を下げたことなども投資家センチメントを冷やす要因となり、引けにかけても上値の重い動きが続いた。結局、主要3指数は安値圏で取引を終了した。 個別では、近く買収提案を受ける可能性があると伝わったことから思惑買いが広がり、ツイッター(+21.4%)が急伸。一方、ツイッター買収に関心を示しているとの観測が強まり、セールスフォース・ドットコム(-5.6%)が3営業日ぶりに反落。サイト上で提供している動画広告の視聴時間を誤って過大に算出していたと明らかにしたフェイスブック(-1.6%)が下落した。
2016.09.24
■ココロ■今日のテーマ『こころの声を聞こう♪』感情を出しにくくなって、こころにカギをかけてしまいそう。悩みなどは誰かに相談してみて。時には自分をさらけ出すのも必要ですよ♪
2016.09.24
JR九州は、豪華寝台列車「ななつ星in九州」の2017年3~9月出発分の料金を5万~10万円アップする。値上げは13年10月の運行開始以来5回目。1室2人利用の最高額(3泊4日コースで3~5月出発の1人分)は現行85万円が95万円となり、運行当初より40万円高くなる
2016.09.23
9月23日前引け16,786.89円前日比-20.73円出来高概算9億9,805万株ドル円相場1ドル=101.18円長期国債先物価格=151.69円JGB5Y=-0.185%(-0.010%)JGB10Y=-0.050%(-0.020%)JGB20Y=0.370%(-0.045%)JGB20Y=0.460%(-0.050%)(11:30現在)前場の日経平均は反落。米株高となったものの、祝日前の大幅高の反動などから売り先行でスタートした後は、やや下げ幅を縮小している。前日の米国株式市場では、FOMCで利上げが見送られたことが引き続き好感されて主要3指数は大幅高となった。ただ、円高や祝日前の反動売りが意識されて、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。寄り付き後は、金融政策の枠組み変更の消化に時間がかかるとの見方が広がる中、方向感に欠ける展開が続いた。前引けにかけては下げ渋ったものの戻りは鈍く、結局20円安の16,786円で前場の取引を終えている。物色面では、第一生命(8750)やT&DHD(8795)などの保険株が軟調に推移しているほか、マツダ(7261)やホンダ(7267)などの自動車株も冴えない動きとなっている。個別では、中間配当の減配を発表した松井証(8628)が急落しているほか、ネット広告で不適切取引をしていたと報じられたことで電通(4324)も大幅安となっている。半面、KDDI(9433)やNTTドコモ(9437)などの通信株が堅調に推移しているほか、明治HD(2269)や森永菓(2201)などの食品株も逆行高となっている。そのほか、テックファーム(JQ3625)や金銭機(6418)などのカジノ関連銘柄やゼニス羽田(5289)やイトーヨーギョ(5287)などの無電柱化関連銘柄など、いわゆる都知事関連銘柄も物色されている。個別では、好調な8月の月次売上高を発表したJACR(2124)が急伸しているほか、16年12月期業績見通しの上方修正を発表したLINK&M(2170)も大幅高となっている。値上がり銘柄数は1,061、値下がり銘柄数は763。
2016.09.23
9/22 終値 前日比 ダウ 18392.46 +98.76 S&P500 2177.18 +14.06 ナスダック 5339.52 +44.34 出来高(万株) NYSE 53065 NASDAQ 143561 英FT100 6911.40 +76.63 独DAX 10674.18 +237.69 ブラジル・ボベスパ 58994.17 +600.25 米30年債 2.34% -4bp 米10年債 1.62% -4bp WTI原油 46.32 +0.98 金 1344.7 +13.30 CRB 186.32 +1.46 日経225先物(円建て) 16770 +40 (大証比)為替(ドル円) 100.81 +0.49 (ユーロ円) 112.98 +0.71 (ユーロドル) 1.1207 +0.0018 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って3営業日続伸。朝方の米国株式市場は買い優勢の展開となった。前日の連邦公開市場委員会(FOMC)において利上げの見送りが決定されたほか、2017年の利上げの想定回数が前回の6月時点から減少したことを受け、投資家の間では利上げの速度がより緩やかになるとの思惑が広がった。原油先物価格がプラス圏で推移するなか、主要3指数はその後も堅調に推移して取引を終了した。なお、ナスダック指数は終値ベースで史上最高値を更新した。個別では、一部アナリストが投資判断を「買い」に引き上げたアマゾン・ドット・コム(+1.9%)が3営業日続伸。韓国に初の店舗を開設する予定であるとしたアップル(+0.9%)が5営業日ぶりに反発。一方、無断口座開設疑惑をめぐり取締役会が投資家から提訴されたウェルズ・ファーゴ(-0.2%)が続落した
2016.09.23
■ココロ■今日のテーマ『人のこころは見えません』人の気持ちに敏感になれるとき。まわりの人に細かい気配りができそうですが、勝手に相手の言葉のウラを読んでしまうかも。その深読みはただの勘違いかも!?
2016.09.23
================= 1968年9月22日、ソ連の無人宇宙船「ゾンド5号」が月周回80万キロの宇宙飛行を終えインド洋に着水、回収されました。月を回った宇宙船の回収成功は世界初でした。
2016.09.22
9/21 終値 前日比 ダウ 18293.70 +163.74 S&P500 2163.12 +23.36 ナスダック 5295.18 +53.83 出来高(万株) NYSE 89827 NASDAQ 199807 英FT100 6834.77 +3.98 独DAX 10436.49 +42.63 ブラジル・ボベスパ 58393.92 +657.46 米30年債 2.38% -5bp 米10年債 1.66% -3bp WTI原油 45.34 +1.29 金 1331.4 +13.20 CRB 184.86 +1.89 日経225先物(円建て) 16505 -225 (大証比)為替(ドル円) 100.32 -1.38 (ユーロ円) 112.27 -1.14 (ユーロドル) 1.1189 +0.0038 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って続伸。日本銀行が発表した金融政策などを背景に欧州株式相場が上昇していた流れを引き継ぎ、NY株式相場は買い先行で始まった。その後は、FOMC声明文などの発表を前に買い手控えムードが強まり、主要3指数はジリジリと値を下げる展開となった。 東部時間14時頃に公表されたFOMC声明文では「利上げの根拠は強まった」と記されたものの、市場予想通り追加利上げが見送られた。また、政策金利見通しで来年の利上げペースが年2回へと6月時点(年3回)から下方修正されたことなどが支援材料視され、その後のNY株式相場は値を上げる動きに。エネルギーや公益、素材を中心に全セクターが上昇する展開となり、最終的に主要3指数は高値圏で取引を終了。ナスダック指数は終値ベースで史上最高値を更新した。 個別では、前日引け後に発表した9-11月期の利益見通しが市場予想を上回ったことなどが好感され、アドビ・システムズ(+7.1%)が大幅高。株主還元策を強化する計画を発表したことを受けて、マイクロソフト(+1.7%)が3営業日ぶりに反発となった。一方で、一部アナリストが弱気見通しを示したことなどを受けて、ネットフリックス(-3.4%)が反落。6-8月期決算が嫌気され、カーマックス(-2.0%)が続落となった
2016.09.22
■ココロ■今日のテーマ『安定しましょ♪』明るい気分になったと思ったら、急に沈んでしまったりと浮き沈みが激しくなってしまいそうなとき。今日はどっぷり落ち込んでしまう前に、明るさをキープしながら過ごしましょうね♪
2016.09.22
21日の日経平均は大幅反発。日銀の金融政策決定会合の発表を受け、マイナス金利の 深掘りは見送られたことなど金融機関の経営悪化懸念が後退した。波乱なく通過したこ とで投資家心理が改善し、大引けにかけ上げ幅を拡大した。また、ドル円相場も一時、 102.70円台をつけたことから、トヨタやデンソーなど輸出主力株にも買いが広がった。 全業種が上昇し、なかでも銀行、保険、証券の上昇が目立つ。
2016.09.21
日銀は21日の金融政策決定会合で、国債の金利を一定水準にコントロールする「金利ターゲット(目標)」を新たに導入することを賛成多数で決めた。マイナス金利政策で長期金利が下がり過ぎる副作用を抑制する狙い。当面は長期金利の指標となる10年物国債金利がゼロ%程度で推移するように買い入れる。国債購入ペースは現行の年間80兆円を「めど」とし、「物価が2%を超えるまで」国債購入を続けるとした。マイナス金利はマイナス0.1%のまま維持する。金利ターゲットは世界的にも異例の政策となる
2016.09.21
9月21日前引け16,411.97円前日比-80.18円出来高概算7億3,713万株ドル円相場1ドル=101.59円長期国債先物価格=151.88円JGB5Y=-0.205%(+0.005%)JGB10Y=-0.060%(±0.000%)JGB20Y=0.380%(-0.025%)JGB20Y=0.465%(-0.040%)(11:30現在)前場の日経平均は続落。様子見ムードが強まる中、昨日終値近辺でスタートした後も冴えない地合いが続き、日経平均は下値を切り下げる動きとなっている。日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、積極的な売買が見送られる中、朝方の日経平均は小安い水準で取引を開始。その後は円相場の上昇と共にジリ安歩調を辿り、日経平均は一時16,400円台を下回る場面も見られた。前引けにかけては下げ渋ったものの戻りは鈍く、結局80円安の16,411円で前場の取引を終えている。物色面では、T&DHD(8795)や第一生命(8750)などの保険株が軟調に推移しているほか、村田製(6981)やアルプス(6770)などの電子部品株、コマツ(6301)やオークマ(6103)などの機械株も冴えない動きとなっている。また、三菱商(8058)や住友鉱(5713)などの資源関連株が弱含み、アスクル(2678)やGMO(9449)などネット関連株の一角が売りに押されている。個別では、新作ゲームの配信で目先の材料出尽くしとなったグリー(3632)が6.0%安となり、経営再建の不透明感からタカタ(7312)が大幅続落となっている。半面、三井不(8801)や住友不(8830)などの不動産株、森永菓(2201)やキユーピー(2809)などの食品株が逆行高で推移しているほか、7&I-HD(3382)や良品計画(7453)など小売株の一角も確り。個別では、昨日引け後に良好な1Q決算を発表したクスリのアオキ(3398)が急伸しているほか、8月の月次売上高が好感され、神戸物産(3038)が買われている。値上がり銘柄数は674、値下がり銘柄数は1,127。
2016.09.21
9/20 終値 前日比 ダウ 18129.96 +9.79 S&P500 2139.76 +0.64 ナスダック 5241.35 +6.33 出来高(万株) NYSE 76010 NASDAQ 169453 英FT100 6830.79 +17.24 独DAX 10393.86 +19.99 ブラジル・ボベスパ 57736.46 +386.08 米30年債 2.43% -2bp 米10年債 1.69% -1bp WTI原油 44.05 +0.19 金 1318.2 +0.40 CRB 182.97 +1.33 日経225先物(円建て) 16335 +15 (大証比)為替(ドル円) 101.70 -0.23 (ユーロ円) 113.41 -0.49 (ユーロドル) 1.1151 -0.0024 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って3営業日ぶりに反発。欧州株式相場が上昇していた流れを引き継ぎ、朝方のNY株式相場は買い先行で始まった。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国が増産凍結で合意するとの観測などを背景に原油先物価格が上昇したものの、翌日にFOMC声明文などが公表されることから買い手控えムードが根強く、買い一巡後のNY株式相場は徐々に上げ幅を縮小する展開となった。 その後は、ギリアド・サイエンシズ(+3.5%)をはじめとするヘルスケアセクターやクローガー(+1.0%)といった生活必需品セクターがしっかりで推移した一方で、為替がドル高に振れたことなどが上値の重しとなり、取引終盤にかけてのNY株式相場は一進一退の展開となった。 個別では、スターウッドホテル&リゾートワールドワイド(+2.4%)の買収計画について中国の独占禁止法当局の承認を得たと伝わり、マリオット(+2.3%)が3営業日ぶりに反発。一部アナリストが強気で新規カバレッジを開始したことなどが支援材料となり、モービルアイ(+0.6%)が小幅に上昇した。一方で、寄り前に発表した6-8月期決算を受けて、レナー(-3.5%)が反落。会計処理をめぐり米証券取引委員会(SEC)が調査を開始したと報じられ、エクソンモービル(-1.5%)が3営業日続落となった
2016.09.21
■ココロ■今日のテーマ『楽しくいこうよ☆』おしゃべりに花が咲く日。今日はお友達や家族とご飯を食べに行ってみては?いろんな話題について、みんなでワイワイ盛り上がれそう。流行のお店に行ってみて♪
2016.09.21
16,492.15円 前日比 -27.14円 出来高概算 17億9,559万株 ドル円相場1ドル=101.84円 長期国債先物価格=151.93円 JGB5Y=-0.205%(±0.000%) JGB10Y=-0.055%(-0.015%) JGB20Y=0.410%(-0.040%) JGB30Y=0.510%(-0.045%)
2016.09.20
財務省は来年度から、大学生向けの奨学金の利子の下限を年間0.1%から0.01%に引き下げる方針を固めました
2016.09.20
9月20日前引け16,537.90円前日比+18.61円出来高概算8億1,644万株ドル円相場1ドル=101.94円長期国債先物価格=151.82円JGB5Y=-0.200%(+0.005%)JGB10Y=-0.050%(-0.010%)JGB20Y=0.420%(-0.030%)JGB20Y=0.510%(-0.045%)(11:30現在)前場の日経平均は続伸。連休中の欧米株軟調を受けて寄り付きこそ売り先行で取引を開始するも、その後は切り返し、プラスに転じた後はもみ合う展開が続いている。欧州銀行不安を受けて連休中の欧米株が冴えない動きとなったことから、朝方の日経平均は100円超下落して取引をスタート。ただ、日米の金融政策決定会合を控えてポジション調整が進んだことなどから急速に下げ渋り、日経平均はプラス圏に浮上している。前引けにかけては上値の重い展開が続いているものの、結局、18円高の16,537円で前場の取引を終えている。物色面では、NTT(9432)やKDDI(9433)などの通信株が上昇しているほか、東電力HD(9501)や東ガス(9531)などの公益株が高い。そのほかでは、東エレク(8035)やスクリン(7735)などの半導体製造装置関連株が賑わいをみせている。個別では、都内の公道での自動運転試験走行実施観測などが刺激材料となりDeNA(2432)が値を飛ばしている。半面、国際帝石(1605)や東ゼネ石(5012)などの資源関連株が弱いほか、アダストリア(2685)やJフロント(3086)などの小売関連株が軟調に推移している。個別では、日銀による日経平均型ETFの購入中止予想などが嫌気され、ファーストリテイ(9983)が急落しているほか、経営再建に対する先行き不透明感が広がっていることから、タカタ(7312)が大幅安で推移している。値上がり銘柄数は1,166、値下がり銘柄数は663。
2016.09.20
米株はほぼ変わらず。ダウ平均は寄り付き直後に131ドル高まで上昇したが、その後は日米の金融イベントを控え様子見姿勢が強まった。前週に下落した金融株が上昇したものの、アップル、インテル、ベライゾンなどが下落。ダウ平均は3.63ドル安(-0.02%)の18120.17ドルとわずかに下落して終了した。※各種データは取得時の値です。DOW 18120.17 -3.63 (-0.02%)NASDAQ 5235.03 -9.54 (-0.18%)S&P500 2139.12 -0.04 (-0.00%)SOX 803.06 +1.51 (+0.19%)CME225(ドル建て) 16330 -20 CME225(円建て) 16245 -105 WTI 43.30 +0.27 (+0.63%)ドル円 101.93 ユーロ円 113.89 米10年債利回り(%) 1.71 米2年債利回り(%) 0.78
2016.09.20
■ココロ■今日のテーマ『のんびりいきましょう』のんびり屋の雰囲気が出てくるとき。ゆっくりと着実に進められそうですが、そのペースを守る為に頑固になってしまう事も。周りのアドバイスも素直に受け入れてみて♪
2016.09.20
19(月) 敬老の日 米9月NAHB住宅市場指数(23:00) 20(火) 日銀金融政策決定会合(~9/21)8月日本製半導体製造装置BBレシオ《決算発表》クスリのアオキ FOMC(~9/21)米8月住宅着工件数(21:30)米8月建設許可件数(21:30) 21(水) 8月貿易収支(8:50)8月訪日外客数(16:00)黒田日銀総裁会見 イエレンFRB議長会見(経済見通し) 22(木) 秋分の日 NZ準備銀行金融政策決定会合米8月シカゴ連銀全米活動指数(21:30)米7月FHFA住宅価格指数(22:00)米8月CB景気先行総合指数(23:00)米8月中古住宅販売件数(23:00)米9月カンザスシティ連銀製造業活動(00:00)米10年インフレ連動国債入札 23(金) 7月全産業活動指数(13:30)《決算発表》オプトエレクトロニクス -
2016.09.19
================= 1955年9月19日、原水爆禁止日本協議会(原水協)が結成されました。米国がビキニで行った水爆実験の被害に抗議する国民的な世論と運動が高まる中での結成でした。
2016.09.19
■ココロ■今日のテーマ『ゆっくり確実に』仕事や勉強に一生懸命とり組めそうなとき。バリバリとスピードをつけてこなすよりも、1つ1つをじっくり確認しながらやる方が良さそうですよ♪自分のペースで粘り強く頑張りましょう☆
2016.09.19
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