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米株は上昇。予想を上回る決算や強い見通しを発表したマイクロン・テクノロジーが2桁高となり半導体株が軒並み上昇したほか、新規失業保険申請件数などの経済指標が強い結果となりソフトランディング期待が高まったことも追い風となった。前日に293ドル安と5日ぶりに反落したダウ平均は終日プラス圏で推移し、260.36ドル高(+0.62%)と反発して終了。S&P500も0.40%高と反発。一時、0.79%高まで上昇し、3日連続で取引時間中の史上最高値を更新し、終値で2日ぶりに最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.60%高と4日続伸し、史上最高値まで3%未満に迫って終了した。S&P500の11セクターは素材の1.97%高を筆頭に、IT、金融、資本財など7セクターが上昇し、エネルギー、不動産、公益など4セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024926)DOW42175.11 +260.36 (+0.62%)NASDAQ18190.291 +108.09 (+0.60%)S&P5005745.37 +23.11 (+0.40%)Rusell20002209.87 +12.42 (+0.57%)SOX5310.502 +177.98 (+3.47%)CME225(ドル建て)39410 +1290CME225(円建て)39280 +620WTI67.67 -2.02 (-2.90%)ドル円144.79 +0.04ユーロ円161.82 +0.68米10年債利回り(%)3.7982 +0.017米2年債利回り(%)3.6307 +0.078VIX15.37 -0.04
2024.09.27
米株は高安まちまち。やや堅調にスタートしたものの、主要指数が最高値圏で推移し高値警戒感が強まる中、週内の新規失業保険申請件数や8月個人消費支出(PCE)価格指数の発表を控え、次第に様子見姿勢が強まった。ダウ平均は朝方に91ドル高まで上昇し、3日連続で取引時間中の史上最高値を更新したが、348ドル安まで反落し、293.47ドル安(-0.70%)と5日ぶりに反落して終了。S&P500も前日に続いて取引時間中の史上最高値を更新したが、0.19%安と3日ぶりに小幅反落して終了。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.04%高とわずかながら3日続伸して終了した。S&P500の11セクターは公益、ITの2セクターが上昇したものの、エネルギーの1.90%安を筆頭にヘルスケア、金融、素材、資本財など9セクターが下落。個別では半導体のエヌビディア、AMDが2%超上昇した一方、アナリストが投資判断を引き下げたゼネラル・モーターズ(GM)とフォードがともに4%超下落したほか、アムジェンが5.46%安となり、一銘柄でダウ平均を118ドル余り押し下げた。 引け後の動きでは予想を上回る決算や強い見通しを発表したマイクロン・テクノロジーが時間外で13%高と急伸している。※各種データは取得時の値です。(NY 2024925)DOW41914.75 -293.47 (-0.70%)NASDAQ18082.205 +7.68 (+0.04%)S&P5005722.26 -10.67 (-0.19%)Rusell20002197.45 -26.54 (-1.19%)SOX5132.524 +40.74 (+0.80%)CME225(ドル建て)38120 +305CME225(円建て)37980 +320WTI69.69 -1.87 (-2.61%)ドル円144.79 +1.58ユーロ円161.12 +1.01米10年債利回り(%)3.7906 +0.055米2年債利回り(%)3.5633 +0.015VIX15.41 +0.02
2024.09.26
米株は続伸。9月消費者信頼感指数が大きく悪化したことで景気後退(リセッション)懸念が強まったが、エヌビディアが約4%上昇し、相場を支えたほか、中国政府の景気刺激策を好感しキャタピラーなどが上昇したことも追い風となった。前日まで3日続伸したダウ平均は小幅に下落する場面もあったが、156ドル高まで上昇し、83.57ドル高(+0.20%)で終了。S&P500も0.25%高と2日続伸。ダウ平均とS&P500はともに取引時間中と終値の最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.56%高と2日続伸し、史上最高値まで3.20%に迫った。S&P500の11セクターは素材、IT、一般消費財、資本財など5セクターが上昇し、金融、公益、生活必需品など6セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024924)DOW42208.22 +83.57 (+0.20%)NASDAQ18074.521 +100.25 (+0.56%)S&P5005732.93 +14.36 (+0.25%)Rusell20002223.99 +3.71 (+0.17%)SOX5091.779 +65.97 (+1.31%)CME225(ドル建て)37815 -450CME225(円建て)37670 -150WTI71.56 +1.19 (+1.69%)ドル円143.16 -0.44ユーロ円160.04 +0.47米10年債利回り(%)3.7299 -0.008米2年債利回り(%)3.54 -0.036VIX15.39 -0.50
2024.09.25
米株は上昇。9月の製造業PMI速報値が予想以上に悪化したことで景気後退(リセッション)が懸念されたものの、先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げを好感する流れが続いた。先週669.58ドル高(+1.62%)と2週続伸したダウ平均は61.29ドル高(+0.15%)で終了し、3日連続で終値の過去最高値を更新。朝方は小幅に下落する場面もあったが、126ドル高まで上昇し、取引時間中の史上最高値も更新した。S&P500も0.28%高と2営業日ぶりに終値の過去最高値を更新し、ナスダック総合も0.14%高と反発した。S&P500の11セクターはエネルギー、一般消費財、不動産、公益、素材など8セクターが上昇し、 ヘルスケア、コミュニケーションなど3セクターが下落。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の16.15ポイントから15.89ポイントに低下し、9月2日以来の低水準となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024923)DOW42124.65 +61.29 (+0.15%)NASDAQ17974.27 +25.95 (+0.14%)S&P5005718.57 +16.02 (+0.28%)Rusell20002220.28 -7.61 (-0.34%)SOX5025.811 +25.75 (+0.51%)CME225(ドル建て)38265 +140CME225(円建て)38115 +585WTI70.37 -1.55 (-2.16%)ドル円143.58 -0.33ユーロ円159.55 -1.08米10年債利回り(%)3.7527 +0.025米2年債利回り(%)3.5908 +0.017VIX15.89 -0.26
2024.09.24
23(月) 振替休日立憲民主党代表選投開票24(火) 《決算発表》スギHD、あさひ25(水) 8月企業サービス価格指数(8:50)8月全国百貨店売上高(14:30)《決算発表》ニイタカ、大光、NaITO、ファーマライズ、セキチュー26(木) 日銀金融政策決定会合の議事要旨(7/30~31開催分)ゲーム見本市「東京ゲームショウ」開幕(幕張メッセ、~9/29)40年国債入札《決算発表》ハニーズHLD、FフォースG、ファインシンター27(金) 9月都区部消費者物価指数(CPI)(8:30)自民党総裁選投開票《決算発表》DCM、三益半、ハローズ、銚子丸、キユソー流通、オプトエレクト、パレモ・HD
2024.09.22
米株は高安まちまち。水曜日午後の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%の大幅利下げを好感する流れが続きダウ平均が小幅に続伸した一方、週末を控えた持ち高調整の動きなどでS&P500とナスダック総合が反落した。ダウ平均は前日終値を挟んでもみ合ったが、38.17ドル高(+0.09%)と小幅に2日続伸して終了。連日で終値の過去最高値を更新した。S&P500とナスダック総合も小幅に上昇する場面もあったが、それぞれ0.19%安、0.36%安と反落して終了した。S&P500の11セクターは公益、コミュニケーション、生活必需品の3セクターが上昇した一方、 資本財、素材、IT、ヘルスケアなど8セクターが下落した。 週間ではダウ平均が1.62%高、S&P500が1.36%高、ナスダック総合が1.49%高と、主要3指数がそろって2週続伸。業種別では不動産、生活必需品、ヘルスケアの3セクターを除く8セクターが週間で上昇。エネルギー、コミュニケーションが3%超上昇し、金融、一般消費財、資本財、公益も2%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024920)DOW42063.36 +38.17 (+0.09%)NASDAQ17948.321 -65.66 (-0.36%)S&P5005702.55 -11.09 (-0.19%)Rusell20002227.89 -24.82 (-1.10%)SOX5000.065 -66.58 (-1.31%)CME225(ドル建て)38125 +430CME225(円建て)37975 +445WTI71.92 -0.03 (-0.04%)ドル円143.91 +1.29ユーロ円160.63 +1.45米10年債利回り(%)3.7432 +0.003米2年債利回り(%)3.5973 -0.007VIX16.15 -0.18
2024.09.21
米株は大幅高。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%の大幅利下げがあらためて歓迎されたほか、新規失業保険申請件数が予想を下回る強い結果となり、ソフトランディング期待が高まったことも支援となった。リスクオンが強まりハイテク・グロース株が買われたほか、金融や資本財などの景気敏感株にも買いが強まった。ダウ平均は522.09ドル高(+1.26%)と3日ぶりに大幅反発し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.70%高、2.51%高と大幅反発。ダウ平均は4日連続で取引時間中の史上最高値を更新し、終値で初めて42000ドルを上回った。S&P500も3日連続で史上最高値を更新し、終値では初めて5700ポイント台で終了した。S&P500の11上昇率トップとなり、セクターはITの3.08%高を筆頭に、一般消費財、コミュニケーション、資本財など8セクターが上昇し、生活必需品、公益、不動産の3セクターが下落した。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の18.23ポイントから16.33ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024919)DOW42025.19 +522.09 (+1.26%)NASDAQ18013.981 +440.68 (+2.51%)S&P5005713.64 +95.38 (+1.70%)Rusell20002252.71 +46.37 (+2.10%)SOX5066.649 +207.36 (+4.27%)CME225(ドル建て)37695 +1175CME225(円建て)37530 +640WTI71.95 +1.04 (+1.47%)ドル円142.59 +0.32ユーロ円159.16 +0.98米10年債利回り(%)3.7169 +0.03米2年債利回り(%)3.5855 -0.018VIX16.33 -1.90
2024.09.20
米株は下落。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%の大幅利下げが決定されたことで買いが優勢となったが、その後は利益確定売りや景気後退(リセッション)懸念から売りが優勢となった。ダウ平均は午後のFOMC 結果公表を控え前日終値を挟んでもみ合ったが、0.50%の利下げを受けて375ドル高まで上昇し、3日連続で取引時間中の史上最高値を更新した。しかし、買い一巡後は売りに押され、103.08ドル安(-0.25%)と2日続落して終了した。S&P500も一時、0.98%高まで上昇し、連日で取引時間中の史上最高値を更新したが、0.29%安と8日ぶりに反落して終了した。ハイテク株主体のナスダック総合も1.16%高まで上昇後、0.31%安と反落して終了した。S&P500の11セクターはエネルギー、コミュニケーションの2セクターが上昇したものの、公益を筆頭に、IT、生活必需品、素材、不動産など9セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024918)DOW41503.1 -103.08 (-0.25%)NASDAQ17573.301 -54.76 (-0.31%)S&P5005618.26 -16.32 (-0.29%)Rusell20002206.34 +0.86 (+0.04%)SOX4859.292 -52.81 (-1.08%)CME225(ドル建て)36520 -60CME225(円建て)36370 +190WTI70.91 -0.28 (-0.39%)ドル円142.28 -0.12ユーロ円158.17 -0.08米10年債利回り(%)3.7113 +0.069米2年債利回り(%)3.6255 +0.033VIX18.23 +0.62
2024.09.19
米株はほぼ横ばい。8月小売売上高が前月比でマイナス予想に反して小幅に増加したことで個人消費の底堅さを好感して上昇してスタートしたが、その後は翌日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控え前日終値付近でもみ合った。ダウ平均は朝方に213ドル高まで上昇し、前日に続いて取引時間中の史上最高値を更新したが、15.90ドル安(-0.04%)とわずかながら5日ぶりに下落して終了した。S&P500も一時、0.67%高まで上昇し、7月16日以来、2カ月ぶりに取引時間中の史上最高値を更新。終値では0.03%高と小幅に7日続伸した。前日に6日ぶりに反落したナスダック総合は1.08%高まで上昇後、0.20%高と反発して終了した。小型株指数のラッセル2000は0.74%高と5日続伸し、主要3指数をアウトパフォームした。S&P500の11セクターはエネルギー、一般消費財、資本財、金融など6セクターが上昇し、ヘルスケア、生活必需品、不動産など5セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024917)DOW41606.18 -15.90 (-0.04%)NASDAQ17628.061 +35.93 (+0.20%)S&P5005634.58 +1.49 (+0.03%)Rusell20002205.48 +16.31 (+0.75%)SOX4912.102 +1.66 (+0.03%)CME225(ドル建て)36580 -40CME225(円建て)36410 +400WTI71.19 +1.10 (+1.57%)ドル円142.39 +1.79ユーロ円158.24 +1.72米10年債利回り(%)3.6494 +0.028米2年債利回り(%)3.6069 +0.052VIX17.61 +0.47
2024.09.18
米株は高安まちまち。9月米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を18日に控える中、新型iPhoneの不振が伝えられたアップルや、年初から大きく上昇したエヌビディアなどの半導体株が下落した一方、金融やエネルギー株などが幅広く上昇した。ダウ平均は228.3ドル高(+0.55%)と4日続伸し、8月30日以来、1カ月半ぶりに取引時間中と終値の史上最高値を更新した。S&P500も0.13%高と小幅に6日続伸し、7月中旬に付けた史上最高値まで0.65%に迫った。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.52%安と6日ぶりに反落した。S&P500の11セクターは金融、エネルギー、素材、コミュニケーション、公益など9セクターが上昇し、IT、一般消費財の2セクターが下落。ダウ平均採用の30銘柄はアップル(-2.78%)、ユナイテッドヘルス(-0.87%)など5銘柄が下落した一方、インテルの6.36%高を筆頭にシスコ・システムズ、トラベラーズ、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなど25銘柄が上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024916)DOW41622.08 +228.30 (+0.55%)NASDAQ17592.127 -91.85 (-0.52%)S&P5005633.09 +7.07 (+0.13%)Rusell20002189.17 +6.68 (+0.31%)SOX4910.443 -70.04 (-1.41%)CME225(ドル建て)36620 +215CME225(円建て)36435 +145WTI70.09 +1.44 (+2.10%)ドル円140.62 -0.20ユーロ円156.51 +0.54米10年債利回り(%)3.6195 -0.03米2年債利回り(%)3.5571 -0.019VIX17.14 +0.58
2024.09.17
16(月) 敬老の日17(火) 7月第三次産業活動指数(13:30)《決算発表》パーク24、サンバイオ、コーセル、テクノロジー、トウキョベース、システムディ、tripla、クシム、Mマート、LeTech18(水) 7月機械受注(8:50)8月貿易統計(8:50)8月訪日外客数(16:15)19(木) 日銀金融政策決定会合(~9/20)8月首都圏新規マンション発売(14:00)20(金) 植田日銀総裁会見8月全国消費者物価指数(CPI)(8:30)《決算発表》ツルハHD、サツドラHD
2024.09.15
米株は続伸。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が来週17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%の利下げ観測を示したことなどで大幅利下げ期待が再び高まった。センチメントが一段と改善し、株式市場はほぼ全面高となった。ダウ平均は一時437ドル高まで上昇し、297.01ドル高(+0.72%)と3日続伸して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.54%高、0.65%高と、ともに5日続伸。S&P500は7月16日に付けた取引時間中の最高値まで0.73%に迫って終了した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。公益、コミュニケーションが1%超上昇し、資本財、素材、生活必需品も0.6%-0.9%高となった。 週間ではS&P500が4.02%高、ナスダック総合が5.95%高とともに今年最大の週間上昇率を記録し、ダウ平均も2.60%上昇した。S&P500の11セクターは、エネルギーを除く10セクターが週間で上昇。ITが7.33%高、一般消費財が6.14%高、コミュニケーションが4.27%高となり、資本財、不動産、公益、素材も3%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024913)DOW41393.78 +297.01 (+0.72%)NASDAQ17683.976 +114.30 (+0.65%)S&P5005626.02 +30.26 (+0.54%)Rusell20002182.49 +53.06 (+2.49%)SOX4980.486 +82.05 (+1.68%)CME225(ドル建て)36405 -575CME225(円建て)36220 -70WTI68.65 -0.32 (-0.46%)ドル円140.90 -0.89ユーロ円156.03 -0.99米10年債利回り(%)3.6551 -0.025米2年債利回り(%)3.5866 -0.061VIX16.56 -0.51
2024.09.14
米株は続伸。米8月生産者物価指数(PPI)がおおむね予想通りとなったほか、新規失業保険申請件数も予想並みの小幅な増加にとどまったことで、9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待や米国経済のソフトランディング期待が続き、メガキャップやエヌビディアなどの半導体株の上昇が相場をけん引した。 ダウ平均は朝方に196ドル安まで下落する場面もあったが、235.06ドル高(+0.58%)とほぼ高値引けとなった。S&P500とナスダック総合も0.3%程度下落後、それぞれ0.75%高、1.00%高で終了。ダウ平均は2日続伸し、S&P500とナスダック総合は4日続伸となった。S&P500は9月初めに急落したが、月初来の下落率は0.93%に縮小し、史上最高値まで1.30%に迫った。 業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。コミュニケーションが2.01%高、一般消費財が1.15%高となり、エネルギー、素材、IT、資本財も0.7%超上昇した。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の17.69ポイントから17.07ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024912)DOW41096.77 +235.06 (+0.58%)NASDAQ17569.676 +174.15 (+1.00%)S&P5005595.76 +41.63 (+0.75%)Rusell20002129.43 +25.58 (+1.22%)SOX4898.435 -11.73 (-0.24%)CME225(ドル建て)36980 +385CME225(円建て)36970 +100WTI68.97 +1.66 (+2.47%)ドル円141.78 -0.57ユーロ円157.01 +0.27米10年債利回り(%)3.6777 +0.025米2年債利回り(%)3.6475 +0.002VIX17.07 -0.62
2024.09.13
米株は上昇。注目された米8月消費者物価指数(CPI)で変動の大きい食品、エネルギーを除くコアCPIが前月比+0.3%と予想の+0.2%を上回る伸びとなったことで9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ期待が後退したことが重しとなり、一時、大きく下落した。しかし、ヘッドラインCPIが前年比+2.5%と前月の+2.9%から伸びが鈍化し、予想の+2.6%も下回ったことや、エヌビディア(+8.15%)などのメガキャップに買いが強まったことで終盤にかけて大きく上昇した。 ダウ平均は朝方に743ドル安まで下落したが、終盤に166ドル高まで上昇し、124.75ドル高(+0.31%)と反発して終了。S&P500も1.61%安まで下落後、1.18%高まで上昇し、1.07%高で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.40%安まで下落後、2.32%高まで上昇し、2.17%高で終了。S&P500とナスダック総合は3日続伸となった。 米10年債利回りは前日の3.644%から3.6572%に上昇したが、投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の19.08ポイントから一時21.41ポイントまで上昇後、17.69ポイントで終了した。 S&P500の11セクターはITの3.25%高を筆頭に、一般消費財、コミュニケーション、公益など6セクターが上昇し、エネルギー、生活必需品、金融など5セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024911)DOW40861.71 +124.75 (+0.31%)NASDAQ17395.531 +369.65 (+2.17%)S&P5005554.13 +58.61 (+1.07%)Rusell20002103.85 +6.41 (+0.31%)SOX4910.169 +229.50 (+4.90%)CME225(ドル建て)36595 +445CME225(円建て)36595 +825WTI67.31 +1.56 (+2.37%)ドル円142.36 -0.07ユーロ円156.77 -0.17米10年債利回り(%)3.6572 +0.013米2年債利回り(%)3.6477 +0.039VIX17.69 -1.39
2024.09.12
米株は高安まちまち。翌日の米8月消費者物価指数(CPI)、木曜日の米8月生産者物価指数(PPI)の発表を控えた様子見姿勢が強まる中、年初から大きく上昇したハイテク・グロース株からの資金シフトの動きが一服した一方、金融、エネルギー株が売りに押された。 前日に484ドル高となったダウ平均は上昇してスタートしたものの、中盤に412ドル安まで下落し、92.63ドル安(-0.23%)と小幅に反落して終了。2025年の純金利収入について慎重な見通しを示したJPモルガン・チェースが5.19%安となったほか、ゴールドマン・サックスも4.39%下落し、2銘柄でダウ平均を210ドル余り押し下げた。一方、S&P500が0.45%高、ナスダック総合も0.84%高と2日続伸。時価総額上位のマイクロソフトが2.09%高、エヌビディアが1.53%高となり、S&P500、ナスダック総合を押し上げたほか、予想を上回る決算やアマゾン・ドット・コムのクラウド・サービス(AWS)との提携を発表したオラクルが11.44%高と急伸した。 S&P500の11セクターは不動産、一般消費財、IT、ヘルスケア、公益など8セクターが上昇し、エネルギー、金融の2セクターが下落。生活必需品は横ばいとなった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024910)DOW40736.96 -92.63 (-0.23%)NASDAQ17025.88 +141.28 (+0.84%)S&P5005495.52 +24.47 (+0.45%)Rusell20002097.44 -0.34 (-0.02%)SOX4680.672 +54.89 (+1.19%)CME225(ドル建て)36150 -80CME225(円建て)36140 -10WTI65.75 -2.96 (-4.31%)ドル円142.44 -0.73ユーロ円156.98 -0.99米10年債利回り(%)3.6404 -0.059米2年債利回り(%)3.5941 -0.073VIX19.08 -0.37
2024.09.11
米株は大幅反発。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げによる景気の下支えが期待される中、先週主要3指数が大きく下落したことで押し目買いが強まった。先週1週間で1217ドル下落したダウ平均は上昇してスタートすると、一時654ドル高まで上昇し、484.18ドル高(+1.20%)で終了。先週に4.25%安と2023年3月以来の大幅安となったS&P500も1.16%高と大幅反発し、先週に5.77%安と2022年1月以来の大幅安を記録したナスダック総合も1.16%高と反発した。先週13.86%安と急落したエヌビディアは3.54%高と反発し、先週9.28%下落したボーイングも3.36%高と反発。このほか、テスラ、アマゾン、JPモルガン・チェースなども2%超上昇した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。一般消費財、資本財、IT、金融、不動産が軒並み1%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024909)DOW40829.59 +484.18 (+1.20%)NASDAQ16884.603 +193.77 (+1.16%)S&P5005471.05 +62.63 (+1.16%)Rusell20002097.78 +6.37 (+0.30%)SOX4625.78 +97.56 (+2.15%)CME225(ドル建て)36230 +950CME225(円建て)36215 -25WTI68.71 +1.04 (+1.54%)ドル円143.12 +0.85ユーロ円157.95 +0.27米10年債利回り(%)3.7023 -0.008米2年債利回り(%)3.6708 +0.021VIX19.45 -2.93
2024.09.10
9(月) 4-6月期GDP改定値(8:50)8月景気ウォッチャー調査(14:00)《決算発表》GENDA、くら寿司、シーイーシー、スバル興、学情、萩原工業、Bガレージ、アルトナー10(火) 8月マネーストック(8:50)5年国債入札《決算発表》三井ハイテ、サトウ食品、トーホー、ポールHD、gumi11(水) 《決算発表》神戸物産、ANYCOLOR、正栄食、テンポスHD、モロゾフ、サムコ、ステムリム、ネオジャパン、ナレルG12(木) 7-9月期法人企業景気予測調査(8:50)8月企業物価指数(8:50)8月都心オフィス空室率(13:00)20年国債入札自民党総裁選挙告示《決算発表》ビジョナル、タイミー、JEH、JMHD、ラクスル、スマレジ、MacbeeP、GA TECH、巴工業、ハートシード、柿安本店、セルソース、アイモバイル、ファーマフーズ、WSCOPE、pluszero13(金) メジャーSQ《決算発表》エイチ・アイエス、アストロスケール、J.S.B.、ギフトHD、ヤーマン、丹青社、HCM、エスコンJPN、シーアールイー、エターナルホスヒ、オハラ、山岡家、フリービット、REVOLUTI、ダブルエー、MSOL、アクシージア、Hamee、フィットイージ、HEROZ、INTLOOP、Eインフィニティ、リベラウェア、学びエイド、イタミアート
2024.09.08
米株は大幅安。注目された米8月雇用統計で非農業部門雇用者数が14.2万人増と予想の16万人増を下回ったことで米景気の先行き不安が高まり、主力ハイテク株を中心にリスク資産を売却する動きが強まった。ダウ平均は朝方に253ドル高まで上昇したが、終盤に458ドル安まで下落し、410.34ドル安(-1.01%)で終了。S&P500とナスダック総合も上昇してスタートしたものの、それぞれ1.73%安、2.55%安とほぼ安値引けとなった。S&P500は4日続落となり、ダウ平均が2日続落、ナスダック総合も大幅反落となり、週間ではナスダック総合が5.77%安、S&P500が4.25%安、ダウ平均が2.93%安となった。S&P500の11セクターはほぼ横ばいとなった不動産を除く10セクターが下落。コミュニケーション、一般消費財、ITが2%超下落し、金融、素材、エネルギー、資本財も1%超下落した。メガキャップはテスラが8.45%安、エヌビディアが4.09%安、アルファベットが4.02%安となり、アマゾン、メタも3%超下落した。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の19.90ポイントから22.38ポイントに上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024906)DOW40345.41 -410.34 (-1.01%)NASDAQ16690.832 -436.83 (-2.55%)S&P5005408.42 -94.99 (-1.73%)Rusell20002091.41 -40.65 (-1.91%)SOX4528.215 -214.20 (-4.52%)CME225(ドル建て)35280 -1755CME225(円建て)35255 -1105WTI67.67 -1.48 (-2.14%)ドル円142.27 -1.17ユーロ円157.71 -1.65米10年債利回り(%)3.7099 -0.023米2年債利回り(%)3.6483 -0.104VIX22.38 +2.48
2024.09.07
米株は高安まちまち。足もとで米国の景気後退懸念が再び強まる中、朝方に発表された経済指標が強弱まちまちとなったことで、翌日に発表される8月雇用統計への警戒感が強まった。ダウ平均は朝方に100ドル以上上昇する場面もあったが、中盤に455ドル安まで下落し、219.22ドル安(-0.54%)で終了。S&P500も0.48%高まで上昇後、0.72%安まで下落し、0.30%安と3日続落して終了。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は1.24%高まで上昇後、0.29%安まで下落したが、0.25%高と3日ぶりに反発して終了した。S&P500の11セクターは一般消費財、コミュニケーション、ITの3セクターが上昇し、ヘルスケア、資本財、金融、素材、エネルギーなど8セクターが下落した。上昇率トップの一般消費財ではテスラが4.90%高、アマゾンが2.63%高となり、業種指数を押し上げた。※各種データは取得時の値です。(NY 2024905)DOW40755.75 -219.22 (-0.54%)NASDAQ17127.661 +43.37 (+0.25%)S&P5005503.41 -16.66 (-0.30%)Rusell20002132.05 -13.16 (-0.61%)SOX4742.417 -28.43 (-0.60%)CME225(ドル建て)37035 +275CME225(円建て)37010 +400WTI69.15 -0.05 (-0.07%)ドル円143.44 -0.29ユーロ円159.36 +0.08米10年債利回り(%)3.7288 -0.039米2年債利回り(%)3.7476 -0.022VIX19.90 -1.42
2024.09.06
米株は高安まちまち。前日に8月5日以来の大幅安となったことで押し目買いが優勢となったが、金曜日の米8月雇用統計の発表を控えた様子見姿勢が上値の圧迫要因となった。独占禁止法上の問題で司法省が召喚状を送付したと報じられたエヌビディアが続落したこともハイテク株の重しとなった。前日に626ドル安となったダウ平均は235ドル高まで上昇後、38.04ドル高(+0.09%)と小幅に反発して終了。S&P500は0.44%高まで上昇したが、0.16%安と小幅に2日続落して終了。ハイテク株主体のナスダック総合も0.56%高まで上昇後、0.30%安と2日続落して終了した。S&P500の11セクターは公益、生活必需品、不動産など5セクターが上昇し、エネルギー、素材、IT、コミュニケーションなど6セクターが下落した。米10年債利回りは前日の3.844%から3.757%に低下(価格は上昇)。7月JOLTS求人件数が予想を下回ったことで米国債買いが強まった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024904)DOW40974.97 +38.04 (+0.09%)NASDAQ17084.296 -52.00 (-0.30%)S&P5005520.07 -8.86 (-0.16%)Rusell20002145.22 -3.99 (-0.19%)SOX4770.846 +11.84 (+0.25%)CME225(ドル建て)36760 -870CME225(円建て)36725 -275WTI69.2 -1.14 (-1.62%)ドル円143.72 -1.75ユーロ円159.27 -1.37米10年債利回り(%)3.7571 -0.087米2年債利回り(%)3.76 -0.128VIX21.32 +0.60
2024.09.05
米株は大幅安。8月ISM製造業購買担当者景気指数 (PMI)や8月S&Pグローバル製造業PMI確定値が予想を下回ったことで景気後退(リセッション)懸念が再び強まる中、エヌビディアなどの半導体株に売りが強まり米国株の下落を主導した。ダウ平均は軟調にスタートすると、終盤に784ドル安まで下げ幅を広げ、626.15ドル安(-1.51%)と3営業日ぶりに大幅反落して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ2.12%安、3.26%安と大幅反落した。一日の下落率は、リセッション懸念や円キャリートレードの巻き戻しで急落した8月5日以来の大きさとなった。S&P500の11セクターは生活必需品、不動産を除く9セクターが下落。ITが4.43%安となったほか、エネルギー、コミュニケーション、素材、資本財も2%超下落した。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の15.00ポイントから20.72ポイントに上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024903)DOW40936.93 -626.15 (-1.51%)NASDAQ17136.298 -577.33 (-3.26%)S&P5005528.93 -119.47 (-2.12%)Rusell20002149.21 -68.42 (-3.09%)SOX4759.001 -399.82 (-7.75%)CME225(ドル建て)37630 -1385CME225(円建て)37595 -1195WTI70.34 -3.21 (-4.36%)ドル円145.46 -0.70ユーロ円160.63 -0.83米10年債利回り(%)3.831 -0.08米2年債利回り(%)3.863 -0.064VIX20.72 +5.72
2024.09.04
2(月) 4-6月期法人企業統計(8:50)8月新車販売台数(14:00)8月軽自動車販売台数(14:00)《決算発表》伊藤園3(火) 8月マネタリーベース(8:50)10年国債入札《決算発表》内田洋、不二電機、ダイサン4(水) 《決算発表》アインHD、ティーライフ5(木) 7月毎月勤労統計調査(8:30)30年国債入札《決算発表》積水ハウス、泉州電、フジコーポ、ロックフィール、ファースト住、ナ・デックス、エイケン工業6(金) 7月家計調査(8:30)7月景気動向指数(14:00)《決算発表》カナモト、クミアイ化、アイル、日駐、ソフトウェアサー、ハイレックス、日本スキー、日ハウスHD、エイチーム、ナトコ、エッジテクノ、ゼネパッカー、大和コン、光・彩
2024.09.01
米株は上昇。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注目する7月個人消費支出(PCE)価格指数が予想通りの伸びにとどまったことで、9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待が続いた。ダウ平均は小高くスタートすると、189ドル安まで下落する場面もあったが、終盤に買いが強まり、228.03ドル高(+0.55%)と3日続伸して終了。一時、250.16ドル高まで上昇し、前日に続いて取引時間中の史上最高値を更新し、終値では28日を除く4日間で最高値更新を続けた。S&P500も1.01%高と3日ぶりに反発し、史上最高値まで0.3%に接近。ハイテク株主体のナスダック総合も1.13%高と3日ぶりに反発した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。一般消費財、資本財、IT、素材が1%超上昇した。 週間ではダウ平均が0.94%高、S&P500が0.24%高とともに3週続伸したが、ナスダック総合は0.92%安と3週ぶりに反落した。8月月間ではダウ平均が1.76%高、S&P500が2.28%高とともに4カ月続伸し、ナスダック総合も0.65%高と反発した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024830)DOW41563.08 +228.03 (+0.55%)NASDAQ17713.624 +197.19 (+1.13%)S&P5005648.4 +56.44 (+1.01%)Rusell20002217.63 +14.65 (+0.67%)SOX5158.82 +129.57 (+2.58%)CME225(ドル建て)39015 +710CME225(円建て)38990 +280WTI73.55 -2.36 (-3.11%)ドル円146.20 +1.22ユーロ円161.52 +0.93米10年債利回り(%)3.9092 +0.042米2年債利回り(%)3.9206 +0.028VIX15.00 -0.65
2024.08.31
米株は高安まちまち。前日引け後に決算を発表したエヌビディアが6%超下落し、ナスダック総合の重しとなった一方、新規失業保険申請件数や4-6月期GDP改定値が強い結果となったことで景気後退(リセッション)懸念が一段と和らぎ、景気敏感株が上昇した。ダウ平均は243.63ドル高(+0.59%)の41335.05ドルと反発し、2日ぶりに終値の最高値を更新。一時、486.55ドル高(+1.18%)まで上昇し、取引時間中の史上最高値も更新した。S&P500は0.98%高まで上昇したが、0.22ポイント安(0.00%)とほぼ横ばいで終了。ハイテク株主体のナスダック総合も1.33%高まで上昇したが、0.23%安と2日続落して終了した。ダウ平均採用銘柄はホーム・デポなど3銘柄を除く27銘柄が上昇。ゴールドマン・サックス、ビザ、キャタピラー、アップルの4銘柄でダウ平均を122ドル余り押し上げた。S&P500の11セクターはエネルギー、金融、資本財、素材など7セクターが上昇し、IT、生活必需品、不動産など4セクターが下落した。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の17.11ポイントから15.65ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024829)DOW41335.05 +243.63 (+0.59%)NASDAQ17516.43 -39.60 (-0.23%)S&P5005591.96 -0.22 (0.00%)Rusell20002202.98 +14.35 (+0.66%)SOX5029.25 -30.31 (-0.60%)CME225(ドル建て)38305 +135CME225(円建て)38285 -65WTI75.91 +1.39 (+1.87%)ドル円144.99 +0.42ユーロ円160.62 -0.15米10年債利回り(%)3.8634 +0.022米2年債利回り(%)3.8959 +0.029VIX15.65 -1.46
2024.08.30
米株は下落。引け後に決算発表を控えるエヌビディアが売られ、ハイテク株の下落を主導した。エヌビディアのGPUを搭載するサーバーを手掛けるスーパー・マイクロ・コンピューターが、決算発表が遅れると発表し急落したことも半導体株の重しとなった。ダウ平均は朝方に100ドル高まで上昇したものの、一時408ドル安まで下落し、159.08ドル安(-0.39%)で終了。4日ぶりの反落となった。S&P500とナスダック総合はほぼ横ばいでスタートしたものの、それぞれ0.60%安、1.12%安と反落して終了。S&P500の11セクターは金融、ヘルスケアを除く9セクターが下落。ITが1.30%安、一般消費財が1.05%安となり、コミュニケーション、エネルギーも0.6-0.8%下落した。 引け後に決算発表したエヌビディアは予想を上回る増収増益となったが、株価は時間外で約6%安で取引されている。※各種データは取得時の値です。(NY 2024828)DOW41091.42 -159.08 (-0.39%)NASDAQ17556.027 -198.79 (-1.12%)S&P5005592.18 -33.62 (-0.60%)Rusell20002188.64 -14.36 (-0.65%)SOX5059.563 -94.07 (-1.83%)CME225(ドル建て)38170 -125CME225(円建て)38140 -230WTI74.52 -1.01 (-1.34%)ドル円144.58 +0.63ユーロ円160.76 -0.23米10年債利回り(%)3.8387 +0.006米2年債利回り(%)3.865 -0.038VIX17.11 +1.68
2024.08.29
米株は上昇。翌日引け後のエヌビディアの決算発表を控えた様子見が続いたものの、前日に2.25%下落したエヌビディアが1.46%高と反発し、半導体株やハイテク株の上昇をけん引した。ダウ平均は前日終値を挟んでもみ合ったが、9.98ドル高(+0.02%)とわずかながらプラス圏で終了。前日に続いて終値の過去最高値を更新した。前日に下落したS&P500とナスダック総合もともに0.16%高と小幅に反発して終了した。S&P500の11セクターは、IT、金融、不動産など6セクターが上昇し、エネルギー、公益、一般消費財、コミュニケーションなど5セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はナイキ、ハネウェルが1%超上昇し、アマゾン・ドット・コム、シェブロン、ジョンソン・エンド・ジョンソンが1%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024827)DOW41250.5 +9.98 (+0.02%)NASDAQ17754.82 +29.06 (+0.16%)S&P5005625.8 +8.96 (+0.16%)Rusell20002203 -14.93 (-0.67%)SOX5153.631 +56.29 (+1.10%)CME225(ドル建て)38295 +230CME225(円建て)38270 -30WTI75.53 -1.89 (-2.44%)ドル円143.95 -0.57ユーロ円160.99 -0.31米10年債利回り(%)3.8254 +0.007米2年債利回り(%)3.9013 -0.033VIX15.43 -0.72
2024.08.28
26(月) 《決算発表》タカショー27(火) 7月企業サービス価格指数(8:50)《決算発表》DyDo28(水) 《決算発表》イズミ29(木) 8月消費動向調査(14:00)2年国債入札《決算発表》東和フード30(金) 8月都区部消費者物価指数(CPI)(8:30)7月失業率(8:30)7月有効求人倍率(8:30)7月鉱工業生産(8:50)7月商業動態統計(8:50)《決算発表》トリケミカル、ラクーンHD、キタック、ACCESS、ピープル
2024.08.25
米株は反落。小高くスタートしたものの、中盤以降は翌日のジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控え、8月5日の急落から大きく反発したハイテク株を中心に持ち高調整の売りが優勢となった。米国債も調整売りに押され、米10年債利回りが前日の3.776%から3.857%に上昇したことも重しとなった。ダウ平均は朝方に136ドル高まで上昇したものの、306ドル安まで反落し、177.71ドル安(-0.43%)で終了。S&P500は一時、0.40%高の5643.22ポイントまで上昇し、取引時間中の史上最高値まで26.45ポイント(0.47%)に迫ったが、0.89%安で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.67%安と大幅反落し、ダウ平均、S&P500をアンダーパフォーム。週初来ではダウ平均が0.13%高、S&P500が0.30%高とプラス圏を維持した一方、ナスダック総合が0.07%安となった。S&P500の11セクターは不動産、金融、エネルギーを除く8セクターが下落。ITが2.13%安と下落率トップとなり、一般消費財が1.87%安、コミュニケーションが0.93%安となった。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の16.27ポイントから17.55ポイントに上昇。8月19日に終値で14.65ポイントまで低下したが、3日連続での上昇となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024822)DOW40712.78 -177.71 (-0.43%)NASDAQ17619.354 -299.63 (-1.67%)S&P5005570.64 -50.21 (-0.89%)Rusell20002150.03 -20.53 (-0.95%)SOX5086.899 -181.03 (-3.44%)CME225(ドル建て)38105 +170CME225(円建て)38050 -180WTI73.01 +1.08 (+1.50%)ドル円146.27 +1.01ユーロ円162.51 +0.56米10年債利回り(%)3.8578 +0.082米2年債利回り(%)4.014 +0.092VIX17.55 +1.28
2024.08.23
米株は反発。米労働統計局が雇用統計の年次改定において、雇用者数を約82万人下方修正したものの、市場では一定程度織り込まれていたこともあり、反応は一時的なものにとどまった。午後にFOMC議事要旨が公表されると、9月利下げの見通しが強まり相場の支えとなった。 ダウ平均は一時マイナス圏に沈む場面も見られたが、終値では55.52ドル高(+0.14%)と小幅に反発。引き続き、週末のジャクソンホール会議で予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長講演を前に様子見ムードも強く、小幅な値動きとなった。 S&P500は0.42%高。利下げ期待からナスダック総合は0.57%高とダウ平均やS&P500をアウトパフォームした。S&P500の11セクターは一般消費財、素材、公益事業、生活必需品など9セクターが上昇、エネルギー、金融の2セクターが下落。ダウ平均採用銘柄は、インテル、マクドナルド、スリーエム、ウォルトディズニーらが上昇、アメリカンエキスプレス、ユナイテッドヘルス、マイクロソフト、ゴールドマンサックスなどが下落した。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日から2.46%上昇し16.27ポイントとなった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024821)DOW40890.49 +55.52 (+0.14%)NASDAQ17918.987 +102.05 (+0.57%)S&P5005620.85 +23.73 (+0.42%)Rusell20002170.56 +28.37 (+1.32%)SOX5267.928 +71.63 (+1.38%)CME225(ドル建て)37935 +345CME225(円建て)37885 -85WTI71.93 -2.11 (-2.85%)ドル円145.26 +0.01ユーロ円161.95 +0.29米10年債利回り(%)3.7991 -0.019米2年債利回り(%)3.9326 -0.067VIX16.27 +0.39
2024.08.22
米株は反落。前日までの連騰で高値警戒感が強まったことや、週末金曜日のジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長講演を控えた様子見姿勢の強まりで上値の重い展開となった。前日まで5日続伸したダウ平均は、わずかに上昇する場面もあったが61.56ドル安(-0.15%)と6日ぶりに小幅反落して終了。前日まで8日続伸したS&P500とナスダック総合もそれぞれ0.20%安、0.33%安で終了した。S&P500の11セクターは生活必需品、ヘルスケアなど4セクターが上昇した一方、エネルギー、素材、金融、IT、資本財など7セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はプロクター・アンド・ギャンブル、ホーム・デポ、ウォルマートが1%超上昇した一方、ボーイングが4.20%安、インテルが2.46%安となり、ダウ・インク、シェブロン、ゴールドマン・サックス、セールスフォース、ウォルト・ディズニーも1%超下落した。センチメントはやや悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.65ポイントから15.88ポイントに上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024820)DOW40834.97 -61.56 (-0.15%)NASDAQ17816.937 -59.83 (-0.33%)S&P5005597.12 -11.13 (-0.20%)Rusell20002142.19 -25.31 (-1.17%)SOX5196.299 -70.27 (-1.33%)CME225(ドル建て)37590 -280CME225(円建て)37535 -545WTI74.04 -0.33 (-0.44%)ドル円145.28 -1.29ユーロ円161.70 -0.77米10年債利回り(%)3.8105 -0.056米2年債利回り(%)3.992 -0.076VIX15.88 +1.23
2024.08.21
米株は続伸。金曜日にジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長講演を控える中、インフレの鈍化や景気減速懸念の後退を好感した先週の株高の流れが続いた。ダウ平均はほぼ横ばいでスタートすると、終盤に247ドル高まで上昇し、236.77ドル高(+0.58%)と5日続伸して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.97%高、1.39%高と8日続伸し、ともに今年最大の長期連騰を記録した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。IT、コミュニケーション、一般消費財が1%超上昇し、不動産、ヘルスケア、金融も0.6%超上昇した。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の14.80ポイントから14.65ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024819)DOW40896.53 +236.77 (+0.58%)NASDAQ17876.771 +245.05 (+1.39%)S&P5005608.25 +54.00 (+0.97%)Rusell20002167.5 +25.58 (+1.19%)SOX5266.567 +96.32 (+1.86%)CME225(ドル建て)37870 +175CME225(円建て)37820 +650WTI74.37 -2.28 (-2.97%)ドル円146.61 -0.97ユーロ円162.50 -0.25米10年債利回り(%)3.873 -0.019米2年債利回り(%)4.0702 +0.004VIX14.65 -0.15
2024.08.20
19(月) 6月機械受注(8:50)《決算発表》あいHD、北川精機20(火) 7月首都圏マンション発売(14:00)20年国債入札21(水) 7月貿易統計(8:50)7月訪日外客数(15:30)22(木)23(金) 7月全国消費者物価指数(CPI)(8:30)
2024.08.18
米株は続伸。週末の取引で利益確定売りが上値を抑えたものの、8月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が予想以上に強い結果となり米国経済のソフトランディング期待が続いたことが支援となった。前日に554ドル高と3日続伸したダウ平均はやや軟調にスタートしたものの、終盤に162ドル高まで上昇し、96.70ドル高(+0.24%)の40659.76ドルで終了。S&P500とナスダック総合ももみ合ってスタートしたが、それぞれ0.20%高、0.21%高で終了し、ともに7日続伸となった。S&P500の11セクターは金融、公益、IT、生活必需品、コミュニケーションなど8セクターが上昇し、資本財、エネルギー、不動産の3セクターが小幅に下落。ダウ平均採用銘柄はアムジェンが1.21%安となった一方、ボーイングが2.03%高となり、シスコ・システムズ、ベライゾン、マクドナルド、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスが1%超上昇した。 週間ではダウ平均が2.94%高、S&P500が3.93%高、ナスダック総合が5.29%高となり、S&P500とナスダック総合は2023年11月以来の大幅高となった。業種別ではS&P500の全11セクターが週間で上昇。ITが7.51%高、一般消費財が5.21%高、金融が3.22%高となったほか、素材と資本財も2%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024816)DOW40659.76 +96.70 (+0.24%)NASDAQ17631.72 +37.22 (+0.21%)S&P5005554.25 +11.03 (+0.20%)Rusell20002141.92 +6.45 (+0.30%)SOX5170.246 -3.14 (-0.06%)CME225(ドル建て)37695 +35CME225(円建て)37650 -440WTI76.65 -1.51 (-1.93%)ドル円147.59 -1.68ユーロ円162.75 -1.00米10年債利回り(%)3.8845 -0.042米2年債利回り(%)4.0539 -0.047VIX14.80 -0.43
2024.08.17
米株は大幅続伸。7月小売売上高が予想以上に増加し、新規失業保険申請件数が予想以上に減少したことで景気後退(リセッション)懸念が和らいだことでセンチメントが一段と改善した。ダウ平均は554.67ドル高(+1.39%)の40563.06ドルと大幅に3日続伸し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.61%高、2.34%高とともに大幅に6日続伸した。S&P500は週初から3.72%高となり、7月16日に付けた史上最高値まで2.23%に迫った。S&P500の11セクターは不動産、公益を除く9セクターが上昇。一般消費財が3.38%高、ITが2.54%高となったほか、素材、資本財が1%超上昇した。半導体株はエヌビディアが4.05%高、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が4.70%高、インテルが3.87%高となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4.87%上昇した。米10年債利回りは前日の3.822%から3.916%に上昇したが、投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の16.19ポイントから15.23ポイントに低下。7月23日以来の低水準となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024815)DOW40563.06 +554.67 (+1.39%)NASDAQ17594.496 +401.90 (+2.34%)S&P5005543.22 +88.01 (+1.61%)Rusell20002135.47 +51.15 (+2.45%)SOX5173.384 +240.04 (+4.87%)CME225(ドル建て)37660 +1340CME225(円建て)37625 +975WTI78.16 +1.18 (+1.53%)ドル円149.30 +1.99ユーロ円163.78 +1.56米10年債利回り(%)3.9169 +0.095米2年債利回り(%)4.0992 +0.152VIX15.23 -0.96
2024.08.16
米株は続伸。前日の米7月生産者物価指数(PPI)に続いて米7月消費者物価指数(CPI)もインフレ鈍化を示し、利下げ期待が続いたことが株式相場の支援となった。7月CPIは前年比+2.9%と前月分や予想の+3.0%を下回り、2021年3月以来の水準まで低下した。ダウ平均は一時303ドル高まで上昇し、242.75ドル高(+0.61%)と2日続伸して終了。S&P500も0.38%高と5営業日続伸。ハイテク株主体のナスダック総合はアルファベットの下落が重しとなったものの、0.03%高とプラス圏で終了した。S&P500の11セクターは金融、エネルギー、IT、生活必需品、ヘルスケアなど7セクターが上昇し、コミュニケーション、一般消費財、公益の3セクターが下落。素材は変わらずとなった。CPIを受けて米10年債利回りは前日の3.854%から3.837%に低下。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の18.12ポイントから16.19ポイントに低下。7月23日以来の低水準となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024814)DOW40008.39 +242.75 (+0.61%)NASDAQ17192.601 +4.99 (+0.03%)S&P5005455.21 +20.78 (+0.38%)Rusell20002084.32 -10.87 (-0.52%)SOX4933.345 -8.96 (-0.18%)CME225(ドル建て)36320 -155CME225(円建て)36275 -105WTI76.98 -1.37 (-1.75%)ドル円147.30 +0.48ユーロ円162.19 +0.81米10年債利回り(%)3.8371 -0.017米2年債利回り(%)3.96 +0.018VIX16.19 -1.93
2024.08.15
米株は上昇。注目された米7月生産者物価指数(PPI)が予想以上に鈍化し、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ期待が一段と高まったことで、先週後半からの株価反発の流れが続いた。ダウ平均は上昇してスタートすると、終盤に435ドル高まで上昇し、408.63ドル高(+1.04%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.68%高、2.43%高で終了し、ともにほぼ高値引けとなった。ダウ平均は前日の140ドル安から反発し、S&P500とナスダック総合はともに4営業日続伸した。S&P500の11セクターはエネルギー(-1.02%)を除く10セクターが上昇。ITが3.00%高、一般消費財が2.42%高となったほかコミュニケーション、ヘルスケア、資本財、素材も1%超上昇した。半導体株はエヌビディアが6.53%高、インテルが5.73%高となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4.18%高と大幅に2日続伸した。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の20.71ポイントから18.12ポイントに低下。7月31日以来の低水準となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024813)DOW39765.64 +408.63 (+1.04%)NASDAQ17187.608 +407.00 (+2.43%)S&P5005434.43 +90.04 (+1.68%)Rusell20002095.19 +33.11 (+1.61%)SOX4942.308 +198.48 (+4.18%)CME225(ドル建て)36475 +855CME225(円建て)36415 +195WTI78.35 -1.71 (-2.14%)ドル円146.80 -0.39ユーロ円161.44 +0.55米10年債利回り(%)3.8465 -0.063米2年債利回り(%)3.9356 -0.079VIX18.12 -2.59
2024.08.14
米株は高安まちまち。先週月曜日に急落した米国株は週後半に上昇モメンタムを回復したが、この日は週内の米7月消費者物価指数(CPI)や米7月小売売上高などの経済指標の発表を控えてもみ合った。ダウ平均は小幅高でスタートしたが、245ドル安まで下落し、140.53ドル安(-0.36%)と3営業日ぶりに反落して終了。先週後半に2日続伸したS&P500は先週末水準を挟んでもみ合い、0.23ポイント高(+0.00%)とほぼ横ばいで終了。ハイテク株主体のナスダック総合は0.21%高と3営業日続伸。エヌビディアが4.08%高となりナスダックの上昇をけん引した。S&P500の11セクターはIT、エネルギー、公益の3セクターが上昇し、不動産、コミュニケーション、資本財、生活必需品、金融など8セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はユナイテッドヘルス、ウォルマートが1%超上昇した一方、ボーイング、プロクター・アンド・ギャンブルが2%超下落し、インテル、シスコ・システムズ、トラベラーズが1%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024812)DOW39357.01 -140.53 (-0.36%)NASDAQ16780.609 +35.31 (+0.21%)S&P5005344.39 +0.23 (+0.00%)Rusell20002062.08 -18.83 (-0.90%)SOX4743.824 +34.37 (+0.73%)CME225(ドル建て)35620 +270CME225(円建て)35545 +495WTI80.06 +3.22 (+4.19%)ドル円147.21 +0.60ユーロ円160.92 +0.88米10年債利回り(%)3.9073 -0.035米2年債利回り(%)4.0214 -0.032VIX20.71 +0.34
2024.08.13
12(月) 振替休日13(火) 7月企業物価指数(8:50)《決算発表》アシックス、光通信、マツキヨココカラ、オープンハウス、サッポロHD、アルバック、メルカリ、ラクス、トライアル、日電子、シチズン、MIXI、セイコーG、日本KFC、プレサンス、ライフドリンク、サイボウズ、タウンズ、カウリス、情報戦略、JSH14(水) 5年国債入札《決算発表》電通G、荏原、アサヒインテック、サンドラッグ、すかいHD、KADOKAWA、トリドールHD、グリコ、マブチ、フリー、ライフネット、メドレー、Appier、ジーエヌアイ、PKSHA、弁護士コム、ソラコム、レジル、PRISMBio、コージンバイ、アズパートナ、ハンモック、ライスカレー、MFS、Gモンスター、シンカ15(木) 4-6月期GDP(8:50)《決算発表》DTS、総医研16(金) 6月第3次産業活動指数(13:30)《決算発表》パンパシHD、MHグループ、環境管理
2024.08.11
米株は上昇。やや軟調にスタートしたものの、前日の新規失業保険申請件数の減少を受けた景気後退(リセッション)懸念の緩和や、「円キャリートレード」の巻き戻しへの警戒感が引き続き和らいだことで中盤以降堅調に推移した。ダウ平均は216ドル安まで下落後、182ドル高まで上昇し、51.05ドル高(+0.13%)の39497.54ドルで終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.47%高、0.51%高で終了し、主要3指数がそろって2日続伸した。月曜日に1033ドル安となったダウ平均は週間では239.72安(-0.60%)と下落幅を大きく縮小して終了。S&P500も月曜日に3.00%安となったが週間では0.04%安とほぼフラットで終了。ナスダック総合も週間で0.18%安と小幅安で終了した。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は月曜日に一時65.73ポイントと、2020年3月のコロナパンデミック時以来の水準まで上昇したが、20.37ポイントで終了し、週間では3.02ポイント低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024809)DOW39497.54 +51.05 (+0.13%)NASDAQ16745.302 +85.28 (+0.51%)S&P5005344.16 +24.85 (+0.47%)Rusell20002080.92 -3.51 (-0.17%)SOX4709.452 -20.56 (-0.43%)CME225(ドル建て)35350 -330CME225(円建て)35275 +225WTI76.84 +0.65 (+0.85%)ドル円146.68 -0.60ユーロ円160.12 -0.68米10年債利回り(%)3.9417 -0.055米2年債利回り(%)4.0593 +0.015VIX20.37 -3.42
2024.08.10
米株は大幅反発。新規失業保険申請件数が予想を下回る強い結果となり景気後退(リセッション)懸念が和らいだことに加え、円が対ドルで下落したことで、足もとでの株安の要因とされた「円キャリートレード」の巻き戻しへの警戒感が和らいだことも株価を押し上げた。ダウ平均は上昇してスタートすると、終盤に744ドル高まで上昇し、683.04ドル高(+1.76%)で終了。S&P500は2.30%高と2022年11月以来の大幅高となり、ハイテク株主体のナスダック総合も2.87%高で終了。主要3指数がそろって大幅反発した。ダウ平均は月曜日に1033.99ドル安(-2.60%)と急落したが、週初来では290.77ドル安(-0.73%)まで下落幅を縮小し、S&P500とナスダック総合も週初来でそれぞれ0.51%安、0.69%安となった。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。ITが3.31%高と上昇率トップとなり、コミュニケーション、資本財、ヘルスケア、一般消費財、エネルギーも2%超上昇した。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の27.85ポイントから23.79ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024808)DOW39446.49 +683.04 (+1.76%)NASDAQ16660.021 +464.22 (+2.87%)S&P5005319.31 +119.81 (+2.30%)Rusell20002084.42 +49.31 (+2.42%)SOX4730.008 +303.74 (+6.86%)CME225(ドル建て)35680 +1185CME225(円建て)35575 +795WTI76.19 +0.96 (+1.28%)ドル円147.23 +0.54ユーロ円160.73 +0.53米10年債利回り(%)3.9877 +0.02米2年債利回り(%)4.038 +0.037VIX23.79 -4.06
2024.08.09
米株は反落。円キャリートレードの巻き戻しの動きが一服することが期待され上昇してスタートしたが、米10年債利回りが上昇したことや、地政学リスクが意識されたこと、円キャリートレードの巻き戻しが再び強まることへ警戒感などから引けにかけて売りが優勢となった。ダウ平均は上昇してスタートすると、一時480ドル高まで上値を伸ばしたが、234.21ドル安(-0.60%)と一日の安値圏で終了。S&P500も1.73%高まで上昇後、0.77%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は2.10%高まで上昇後、1.05%安で修了。主要3指数がそろって反落した。S&P500の11セクターは公益、エネルギーなど4セクターが上昇し、一般消費財、素材、IT、ヘルスケア、不動産、資本財など7セクターが下落した。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の27.71ポイントから一時21ポイント台まで低下したが、27.85ポイントと小幅に上昇して終了した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024807)DOW38763.45 -234.21 (-0.60%)NASDAQ16195.806 -171.05 (-1.05%)S&P5005199.5 -40.53 (-0.77%)Rusell20002035.11 -29.19 (-1.41%)SOX4426.266 -141.30 (-3.09%)CME225(ドル建て)34495 +775CME225(円建て)34370 -700WTI75.23 +2.03 (+2.77%)ドル円146.78 +2.48ユーロ円160.28 +2.56米10年債利回り(%)3.9488 +0.061米2年債利回り(%)3.9807 -0.004VIX27.85 +0.14
2024.08.08
米株は4日ぶりに反発。米国の景気後退(リセッション)への過度な警戒感が和らいだことや、日本株が大幅反発したことが安心感につながった。前日までの3営業日で2139ドル安となったダウ平均は294.39ドル高(+0.76%)と反発。一時、746ドル高まで上昇した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.04%高、1.03%高で終了し、3指数がそろって4営業日ぶりに反発した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。不動産が2.30%高と上昇率トップとなり、金融、コミュニケーション、資本財、IT、一般消費財も1%超上昇した。メガキャプはエヌビディアが3.78%高、メタが3.86%高となり、マイクロソフトも1.13%上昇した。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の38.57ポイントから27.71ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024806)DOW38997.66 +294.39 (+0.76%)NASDAQ16366.855 +166.77 (+1.03%)S&P5005240.03 +53.70 (+1.04%)Rusell20002064.3 +25.14 (+1.23%)SOX4567.567 +48.12 (+1.06%)CME225(ドル建て)33720 +400CME225(円建て)33605 -635WTI73.2 +0.26 (+0.36%)ドル円144.68 +0.51ユーロ円158.12 +0.23米10年債利回り(%)3.9033 +0.12米2年債利回り(%)3.9915 +0.107VIX27.71 -10.86
2024.08.07
日経平均34,675.46 +3,217.04TOPIX2,434.21 +207.06プライム指数1,252.83 +106.67スタンダード指数1,125.93 +69.68グロース指数687.77 +59.52プライム売買代金7兆7500億円プライム売買高3480億株グロース売買代金1145億円プライム騰落レシオ82.85%(25日)
2024.08.06
米株は大幅続落。先週金曜の米7月雇用統計で強まった景気後退(リセッション)懸念が世界中に波及し、日経平均が1987年のブラックマンデー以来の急落となったことでリスク回避の動きが一段と強まった。日銀の利上げを受けて低金利の円を借りて世界のリスク資産に投資する円キャリートレードが縮小するとの見方もセンチメントの悪化につながったもよう。ダウ平均は一時1237ドル安まで下落し、1033.99ドル安(-2.60%)の38703.27ドルで終了。S&P500も一時4.25%安まで下落後、3.00%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は6.36%安まで下落後、3.43%安で終了。主要3指数はそろって3日続落し、ダウ平均とS&P500は2022年9月以来の下落率を記録した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。IT、コミュニケーション、一般消費財が3%超下落し、不動産、金融、公益など6セクターも2%超下落した。メガキャップはエヌビディアが6%超下落し、アップル、テスラ、アマゾン、アルファベットも4%超下落。投資家の不安心理を示すVIX指数は一時、6.73ポイントとコロナパンデミック時以来の水準まで上昇し、38.57ポイントで終了。終値で2020年10月以来の高水準となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024805)DOW38703.27 -1033.99 (-2.60%)NASDAQ16200.082 -576.08 (-3.43%)S&P5005186.33 -160.23 (-3.00%)Rusell20002039.16 -70.15 (-3.33%)SOX4519.45 -88.31 (-1.92%)CME225(ドル建て)33320 -1700CME225(円建て)33190 +1810WTI72.94 -0.58 (-0.79%)ドル円144.08 -2.46ユーロ円157.83 -2.05米10年債利回り(%)3.779 -0.017米2年債利回り(%)3.9017 +0.03VIX38.57 +15.18
2024.08.06
日経平均31,458.42 -4,451.28TOPIX2,227.15 -310.45プライム指数1,146.16 -159.90スタンダード指数1,056.25 -129.07グロース指数628.25 -120.79プライム売買代金7兆9674億円プライム売買高4089億株グロース売買代金1644億円プライム騰落レシオ76.76%(25日)
2024.08.05
5(月) 日銀金融政策決定会合の議事要旨(6/13~14開催分)《決算発表》伊藤忠、オリックス、味の素、郵船、キッコーマン、JFE、コンコルディア、ローム、めぶきFG、東武、アルフレッサHD、住友ベ、ワークマン6(火) 6月毎月勤労統計(8:30)6月家計調査(8:30)10年国債入札《決算発表》東京海上、ソフトバンク、ダイキン、三菱重、スズキ、NTTデータG、ユニチャーム、キリンHD、シスメックス、鹿島、ヤマハ発、大林組、出光興産、日清食HD、横河電、川重、三井化学、リコー、IHI、ブラザー、ユー・エス・エス、参天薬、JR九州、スクエニHD、ニチレイ、丸井G、H2Oリテイル、帝人7(水) 6月景気動向指数(14:00)《決算発表》ソニーG、NTT、ソフトバンクG、ホンダ、富士フイルム、オリンパス、アサヒ、大和ハウス、クボタ、レーザーテク、ニトリHD、資生堂、住友鉱、島津製、東レ、しずおか、SUMCO、ロート、マツダ、ラウンドワン8(木) 7月都心オフィス空室率(13:00)7月景気ウォッチャー調査(14:00)日銀金融政策決定会合の主な意見(7/30~31開催分)30年国債入札《決算発表》リクルートHD、東エレク、テルモ、菱地所、花王、INPEX、ネクソン、住友不、日ペイントH、バンダイナム、サントリーBF、大日印、住友林、東急、トレンド、ダイフク、KOKUSAI、ホトニクス9(金) 7月マネーストック(8:50)オプションSQ《決算発表》MS&AD、ゆうちょ、日本郵政、SMC、ブリヂストン、SOMPOHD、ENEOS、セコム、楽天G、三菱HCキャ、T&DHD、TOPPANHD、大成建、かんぽ、ミツコシイセタン、明治HD、ゼンショーHD、マクドナルド
2024.08.04
米株は大幅続落。注目された米7月雇用統計が予想以上に悪化したことで景気後退(リセッション)懸念が強まったことに加え、予想を下回る売上高や弱い見通しが嫌気されたアマゾン・ドット・コムが8%超下落したことや、弱い見通しやレイオフを発表したインテルが26%安と急落したこともセンチメントの悪化につながった。前日に494ドル安となったダウ平均は610.71ドル安(-1.51%)と2日続落。S&P500も1.84%安と2日続落し、ハイテク株主体のナスダック総合は2.43%安と大幅に2日続落した。ナスダック総合は7月11日に付けた史上最高値から10.15%安となり「調整相場」入り。S&P500とダウ平均も最高値からそれぞれ5.70%安、3.96%安となった。週間ではダウ平均が2.10%安と5週ぶりに反落し、S&P500が2.06%安、ナスダック総合が3.35%安とともに3週続落した。 7月雇用統計では非農業部門雇用者数(NFP)が11.4万人増と予想の17.5万人増を大きく下回り、6月分も20.6万人増から17.9万人増に修正された。失業率は6月分の4.1%から4.3%に悪化し、平均賃金の伸びも市場予想を下回った。弱い雇用統計を受けて米10年債利回りは前日の3.978%から3.790%に低下し、昨年12月以来の低水準となった。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の18.59ポイントから23.39ポイントに急上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024802)DOW39737.26 -610.71 (-1.51%)NASDAQ16776.164 -417.98 (-2.43%)S&P5005346.56 -100.12 (-1.84%)Rusell20002109.31 -76.85 (-3.52%)SOX4607.758 -251.83 (-5.18%)CME225(ドル建て)35020 -1875CME225(円建て)34950 -970WTI73.52 -2.79 (-3.66%)ドル円146.59 -2.77ユーロ円159.96 -1.21米10年債利回り(%)3.7904 -0.188米2年債利回り(%)3.8777 -0.287VIX23.39 +4.80
2024.08.03
米株は大幅反落。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ見通しが一段と強まったことや、予想を上回る決算や強い見通しを発表したメタ・プラットフォームズが大幅高となり、上昇してスタートした。しかし、寄り前に発表された新規失業保険申請件数が予想以上に増加し、寄り後に発表された7月ISM製造業PMIが予想以上に悪化したことで景気後退(リセッション)懸念が強まった。ダウ平均は朝方に253ドル高まで上昇後、744ドル安まで下落し、494.82ドル安(-1.21%)と3日ぶりに反落して終了。S&P500は0.79%高まで上昇後、2.03%安まで下落し、1.37%安で終了。ハイテク株主体のナスダック総合も1.09%高まで上昇後、3.11%安まで下落し、2.30%安で終了した。景気敏感株の比率が高い小型株指数のラッセル2000は3.03%安と主要3指数を上回る大幅下落となった。S&P500の11セクターは公益、不動産、生活必需品など5セクターが上昇した一方、IT、エネルギー、一般消費財、資本財、金融など6セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024801)DOW40347.97 -494.82 (-1.21%)NASDAQ17194.145 -405.26 (-2.30%)S&P5005446.68 -75.62 (-1.37%)Rusell20002186.16 -68.32 (-3.03%)SOX4859.586 -373.60 (-7.14%)CME225(ドル建て)36895 -1805CME225(円建て)36845 -1105WTI76.31 -1.60 (-2.05%)ドル円149.49 -0.49ユーロ円161.25 -1.10米10年債利回り(%)3.9817 -0.123米2年債利回り(%)4.1543 -0.184VIX18.59 +2.23
2024.08.02
米株は上昇。アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の好決算発表を好感して前日に大きく下落したエヌビディアが急反発し、ハイテク株が総じて上昇する中、米連邦公開市場委員会(FOMC)で9月の利下げの可能性が示されたことが好感された。ダウ平均は一時455ドル高まで上昇し、99.46ドル高(+0.24%)と2日続伸して終了。S&P500は一時2.12%高まで上昇後、1.58%高と反発して終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は2.64%高と大幅反発した。S&P500の11セクターはITの3.95%高を筆頭に一般消費財、コミュニケーション、公益、資本財など7セクターが上昇し、ヘルスケア、不動産、生活必需品、金融の4セクターが下落した。上昇率トップのITではエヌビディアが12.81%高となったほか、AMDが4.36%高となり。インテル、オラクル、アドビも2%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024731)DOW40842.79 +99.46 (+0.24%)NASDAQ17599.4 +451.98 (+2.64%)S&P5005522.3 +85.86 (+1.58%)Rusell20002254.48 +11.34 (+0.51%)SOX5233.184 +343.03 (+7.01%)CME225(ドル建て)38700 +535CME225(円建て)38655 -575WTI77.91 +3.18 (+4.26%)ドル円150.05 -2.71ユーロ円162.44 -2.77米10年債利回り(%)4.0315 -0.11米2年債利回り(%)4.2616 -0.097VIX16.36 -1.33
2024.08.01
米株は高安まちまち。引け後からのマイクロソフト、メタ、アップル、アマゾンの決算発表を控え、人工知能分野での競争激化懸念が強まったエヌビディアが7.04%安となりハイテク株を中心に下落した一方、金融株やエネルギー株などが上昇した。ダウ平均はほぼ終日プラス圏で推移し、203.4ドル高(+0.50%)と反発して終了。一方、S&P500は上昇してスタートしたものの、1.13%安まで下落し、0.50%安と3日ぶりに反落して終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.28%安と3日ぶりの大幅反落となった。S&P500の11セクターはエネルギー、金融、不動産、公益など7セクターが上昇し、IT、生活必需品、一般消費財など4セクターが下落。ダウ平均採用銘柄は、トラベラーズ、ゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースが2-3%高となった一方、弱い見通しが嫌気されたメルクが9.81%安、売上高が予想を下回ったプロクター・アンド・ギャンブルが4.84%安となった。 時間外ではマイクロソフトが約6%安。売上高と利益が予想を上回ったものの、クラウド事業の売上高が予想を下回った。※各種データは取得時の値です。(NY 2024730)DOW40743.33 +203.40 (+0.50%)NASDAQ17147.417 -222.78 (-1.28%)S&P5005436.44 -27.10 (-0.50%)Rusell20002243.14 +7.81 (+0.35%)SOX4890.151 -197.47 (-3.88%)CME225(ドル建て)38165 -225CME225(円建て)38105 -385WTI74.73 -1.08 (-1.42%)ドル円152.88 -1.13ユーロ円165.29 -1.33米10年債利回り(%)4.1414 -0.037米2年債利回り(%)4.3606 -0.026VIX17.69 +1.09
2024.07.31
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