Treasure Chest

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オーロラの彼方へ

「オーロラの彼方へ」

★★★★★(評価5)
出演・・・デニス・クエイド、ジム・カヴィーゼル
監督・・・グレゴリー・ホブリット

※イントロダクション
1969年、ニューヨーク上空に珍しいオーロラが出現した日
消防士フランクは救助を終え、妻ジュリアと6歳の息子ジョンの待つ家へと戻ってきた。
親子3人の生活は幸福な輝きで満たされていた。
だが、その2日後、フランクは殉職する。
それから30年。再びニューヨークにオーロラが出現した日
ジョンはふと父が愛用していた無線機を見つける。
そしてそこから男の声が聞こえてくる……。
まるでそれは父と話しているようだった。


オーロラの彼方へ


とてもいい映画でした。
最後がじぃ~んと来て目頭が熱くなり、ボーっとして・・・。
最初はヒューマンドラマだと思ってみていたら
だんだんサスペンスになってきて気が付いたら嵌ってました。
なになに?どうなっちゃうの?って(>_<)
見終わったときすごく幸福な気持ちが広がり
ホッとして、心が温かくなりました。
ジム・カヴィーゼル、めちゃタイプかも~(#^.^#)
パッと見じゃなく、見てるうちに魅かれていく・・・感じかなぁ。


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