本を開く。
プロフィールに書いてある通り、以外と俺は読書家だったりする。
この本好きは小学生の時からで、親から聞けば月30冊以上 (ってことは毎日1冊じゃあねぇか) 読む時期もあったとか。。。
今でも読書を始めた時のことを覚えてる。クラスに始めて好きになった子がいて・・・まぁ、ありきたりといえばありきたりか。その子が読書家だったんで、同じ趣味を共有しようと頑張ったって訳(笑。初めて読んだ本は、星新一の「 きまぐれロボット 」。あのSFワールドが大好きになって、図書室にある彼の作品を全て読みつくしたのが始めの一歩かな?
っと、大分路線から外れちまったか。つまり、今まで(そしてこれから)呼んでいく作品について、一言でも感想を残していこうかなと。やっぱり、読み終えた直後が最もその世界に引き込まれて感情的になっているもの。そのときの感情をここでちょっとでも軌跡にしておきたいなぁ~と思うわけですよ。
さて、ちょっとここで俺のイメージのため言っておくと、こんなに読書しているからといって物静かな図書委員はしてません~(笑。一応ポジション的にはオフェンス?というかムードメーカー? 自分で言うなっと。 にいて、委員長もこなしてたり~。とにかく明るい奴だと思ってちょ~だい♪
でわ、最初はこれくらいにして、少しずつ増えていくだろう俺の軌跡を待つとしましょ。
読書、開始。
傍観者。。。 May 23, 2007
0点でもFifty,fifty May 20, 2007