アウトドアのサバイバルな楽しみ方
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平成22年3月22日(23日?)、とある殺人犯の執行猶予が終了しました。バイク乗り、いや、日々の生活で普通に道路を使う者として、自分の身の安全を守るため、このブログに事件のことを書き残しておこうと思います。事の起こりは2002年10月。兵庫県芦屋市の国道交差点で、バイクを運転中の神戸大生が乗用車にはねられて死亡しました。悲しい出来事ですが、ここまではよくある事故です。しかし、この加害者の行動が常軌を逸したものだったため、2ちゃんねる等のネット上でお祭り騒ぎになりました。簡単にまとめると、・事故を起こして人を轢き殺しておきながら遺族への謝罪を一切しない。・事故当時、消防や警察への通報を行わず、それどころか車からすら降りずに美容院にキャンセル電話を入れてその後母親と電話していた。・取り調べで嘘の証言を連発(バイクが信号無視して突っ込んできた等)。・公判中にも関わらず、何事もなかったかのように海外留学。しかもなぜか事件を担当した副検事も海外逃亡を黙認(金で買収された?)・検察の出頭要請を無視し続ける。・なんとか裁判に持ち込まれ判決が下されたが、なぜか執行猶予が付く。 そしてこの執行猶予が終了したのが先日というわけです。ここに挙げた項目以外にも、耳を疑うような事実がボロボロと出てきました。ネット上で祭りになっていた当時、私も祭りに乗っかってこの事件を追いかけていましたが、色々な事実が明るみとなるたび「こんな人間が普通に車を運転して、公道を走っているのか」と、背筋が寒くなった覚えがあります。「製薬会社令嬢」「バイク事故」あたりで検索をするといくつか情報が出てくるものと思われますが、さすがに古い事故なので、事細かな情報は出てこないかも知れません。裁判が行われたので、犯人は奥野製薬工業株式会社社長令嬢の奥野美歌、ということまでわかっています。きっと私は奥野製薬工業株式会社の製品を購入することは一生ないでしょう。なにせ祭りの最中に、もろにそれとわかるえげつない工作員も登場しましたしね。車は凶器だということを乗っている人間はすぐ忘れてしまいます。私は車やバイクが大好きで、よく運転しますが、公道を運転する以上、事故のリスクはつきものです。私自身、いつ加害者、または被害者になるかわかりません。そのことを改めて肝に銘じるため、そしてこの事件を風化させないために、今回のかたっ苦しいブログを書きました。皆さんも交通安全を心がけ、楽しいカー&バイクライフを過ごしましょう。
2010.03.24
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