[ゴーオンジャー] カテゴリの記事
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しまね海洋館 アクアス
とりあえず、行って来ましたよ～！通常の見学だけでなく水族館の裏側を見せてもらえるツアーにも参加させていただきました。水族館の裏側って、面白かったです。詳しくは、またあらためて紹介しますね。とりあえず一部だけアップしま～す。はい、白イルカ 達の『幸せのバブルリング』です。これはサメとエイだらけの水槽なのですが、上から見せていただきました。飛び込むことも可能な位置から（笑）ちょっと恐い。水族館の裏側には赤ちゃんがたくさんいましたよ。これは赤ウミガメの赤ちゃんです。体長２０ｃｍくらいです。ちょっと大きくなったクマノミ達。大きさは２ｃｍくらいだったかな。これはクマノミの稚魚。大きさは５ｍｍくらいでした。とっても小さかったですよ。続きはまた。
2009.02.15
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もう一度エンジンオーＧ９！！
そういえば、エンジンオーＧ９までは完成してるけど、先に他のを順番に紹介している内にドラクエとかが始まってしまってエンジンオーＧ９をきちんと紹介するのを忘れていましたね。ミニプラ エンジンオーＧ９です。ここまで出来上がるのにどれだけの期間がかかったでしょうか。社会人のつらいところです。でも何とか完成したので嬉しいのですが、今製作中のミニプラ キョウレツオーは作る時間が無くて一向に進まず。多分年内はこのままでしょうね。ミニプラの枠ではありませんが食玩でもゴローダーＧＴが出るとか。もうそろそろ出ているのかな？全身を正面から。ガンプラのＭＧくらいの大きさがあるので全身は撮影し辛いです。左腕側からです。斜め後ろからです。ジャンボエールの顔がのっかってる感じがカワイイというか恐いというか・・・・。後ろからです。何かわけがわからない感じのゴチャゴチャ加減。右腕側からです。斜め上からです。本当はもっといろいろポーズを付けさせたかったのですが塗装がはげるのが恐いので、しばらくこのままにさせようと思っています。ゴーオンジャー ネタといえば、ゴーオンシルバー役の杉本有美（この字であってたっけ？）さん。週間ヤングジャンプのグラビアに数回登場していたかと思えば、ＴＶでもＩＱサプリに登場していたり、大阪出身で今ちゃんの後輩？繋がりなのかＮＨＫの今ちゃんの投稿番組に出演していたりと露出機会が増えて来ましたね。このままメジャーになってくれると嬉しいのですが、まだ１９歳くらいなのかな？最初から登場しているゴーオンイエロー役の女の子はもっと若いようで、ビデオのトークとか見てもまだしゃべりが拙くて、芸能界を渡っていくにはいろいろ不安な気がします。気が小さい感じなのでガオレンジャーのガオホワイト役の女の子みたいにはならないとは思いますがね。
2008.12.09
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拙者、炎神 ぁ キャ～リゲーター～～！！
ぁ、ごうりき無制限～のミニプラ 炎神Ｎｏ．６キャリゲーターです。結構いい顔してますね。ミニプラは口の開閉分割がオレンジと黒の部分で分割されているのですが、設定と違うので玩具のＤＸ版を参考に黒いパーツから一部を切り出してオレンジ側に接着し直しています。当然、穴が残りますのでプラ板にて適当に塞ぎました。キャリゲーターはかなり大きいので２個に分けて発売されています。写真では判り難いかもですが、肩から出ている棒ジョイントは２個に分けて発売するために必要だったジョイントですが必要ないので削り落としてやればよかったかな。全体像を横から。斜め後ろからです。オレンジのシールは少しだけ切ったり、少し汚して色味を調えてたりしています。太もも部分はオレンジのシールがありませんでしたのでシールの余白をオレンジに塗装して貼り付けました。キャリアー部分です。キャリゲーターの撮影用モデルはきたなく思えるくらいきつめに汚し塗装されていますので模型もきつめに墨入れしました。これくらいの方がメリハリがついたかな？キャリアーなので、上に炎神を載せるとやっぱりしっくりと来ますね。ガオレンジャーに登場したガオリゲーター？？と違って手足がありませんが一応、車なので必要ないですね。エンジンオーＧ６です。このエンジンオーＧ６。合体させてみて初めて気づきましたが、どこから見てもキマッタネというような感じがなくて、どこか貧弱な感じがします。ポーズを付けて、一定の角度から見てようやくイイ感じになりました。←箱の写真のポーズ・角度そのままですが（笑）最近仕事が忙しくてキョウレツオーに中々手をつけられていませんが、地道に作製しますね。これからもよろしくお願いします。
2008.11.29
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ガンガガーン!!
ミニプラ ガンバルオーより炎神ガンパードを紹介。食玩 創絶シリーズのゴーオンブラックと記念撮影。斜め前からです。正面です。ミニプラのガンパードには、てっぺんのガンサイト?を取り付けるジョイント穴の前部に、他にもうひとつのジョイント穴が設けてあるのですが、どうやら使い道はないようです。最後まで使い道が無いとわかっていれば埋めたのに・・・残念です。斜め後ろからです。真横からです。先のバルカの次に製作したのがこのガンパードでした。中心ブロックを外側から挟み込む作りなのですが外側のパーツの合わせ目が上手く消せていなかったり、完成後にＧ６になった時の肘関節にあたるところがユルユルになってしまっていてポーズ固定出来なくなったりしました。他のところなら関節もきつくし直せたりするのですが、ガンパードの場合は難しそうです。
2008.11.27
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明日がアルデンテ～!!
ミニプラ ガンバルオーより炎神バルカを紹介。食玩 創絶シリーズのゴーオングリーンと記念撮影。 私がミニプラ ゴーオンジャーシリーズ を作るきっかけになったのが、このバルカです。最初に購入して、プラモデルとしては本当に久しぶりに塗装や墨入れをほどこしました。基本的に成型色を活かしているのは他のものと同じです。この後はどんどん深みにはまるばかりで、いろいろと出費がかさみましたが、やっぱり模型製作は楽しいですね。
2008.11.26
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エンジンオーＧ９
ガンバルオーを個別に紹介する前に、とりあえずエンジンオーＧ９が完成しましたので写真だけ少しアップします。 戦隊物のミニプラでは近年の最高傑作であることは間違いないゴーオンジャー シリーズ。欲しくなった方はお早めに。
2008.11.20
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崖にもボケにも本気で突っ込め！！
ミニプラ エンジンオーの最後を飾るは炎神ベアールＶです。食玩 創絶シリーズのゴーオンイエローとツーショット。丸っこくて可愛いです。本体の色は黄色なのですがプラの成型色は黒でして・・・、う～ん、なんでやねん。と言いたくなります。成型色が黒くて役立つのは、炎神大将軍の「月の輪」を作るときくらい。なのに「月の輪」の成型色は赤系統なので、もひとつなんでやねん・・・と言いたくなる。後ろからです。後ろのシルバー部分の塗りわけも、使用されている撮影用モデルによって違うのでややこしいです。下からです。シールドとして使われる時は前部の車軸はシルバーなのですが、それ以外は全て黒になっていて・・・どっちやねんと言いたくなりました。３体そろってパチリ。次は炎神ガンバルオーのそれぞれを紹介しますね。
2008.11.20
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炎神バスオン !!
昨日に引き続き、ミニプラ エンジンオーより炎神バスオンを紹介。食玩 創絶シリーズのゴーオンブルーと記念撮影。 エンジンオーが出た時にバスオンだけが何故か品薄になりオクでも高値で取引されていました。私も膝関節の部品を壊してしまい、膝から下ごと作り直すためにもう１個探すはめに。写真では見えにくいのですが顔正面の上部、GO-ONGERの電光文字の部分が元のシールでは上に付き過ぎな感じがしましたので文字ギリギリまで小さくシールを切って、もっと下に付くように工夫しています。後ろからです。横からです。バスオンは金色の部分の塗り分けが劇中や玩具で少し違いますし、劇中モデルとＣＧモデル、アップ用モデルでも塗り分けや造形が微妙に違います。ですので、適当にミックスして適当に塗り分けました（笑）。顔の横のパーツの穴を埋め、太ももの横に貼るシールは黄色の部分のみを切り抜いてゴールドに着色してから使用。目は付属シールを使用していますが側面の２の番号はシールを破損してしまった為にホワイトデカールを加工して誤魔化してみました。 股関節の部分や膝関節のパーツは黒で作りたかったので、黒く着色・・・すると色ハゲが心配なので成型色が黒いミニプラ炎神大将軍の獅子之進より流用しました。楽するためとはいえ勿体無い気がしましたが・・・。他の青い部分は成型色をそのまま利用しています。
2008.11.18
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炎神スピードル !!
ミニプラ エンジンオーより炎神スピードルです。 食玩 創絶シリーズのゴーオンレッドと記念撮影。 赤い部分はプラの成型色をそのまま活かしています。トップコートの半光沢で色調を整えるだけでイイ感じになります。 改造したところといえば、肘関節の受け軸を切り欠いて後ハメ出来るようにしたことと、顔の頬??の部分のモールドが省略されていたのでランナーの中のＡとかＢとか番号を振ってある平たい部分を貼り付け、削って形を整えてモールドを再現したことくらい。目や番号は付属シールの余白を切り落として使用しています。 劇中でもよく出てくるこの形態。飛行形態かと思いきや、本人？曰く、「飛んでいる」のではなく「跳んでいる」のだそうです。単なるジャンプなのね。
2008.11.17
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間に合った～～、セイクウオー完成 !!
セイクウオー完成!! 間に合った～って、何に間に合ったかといいますと11/18に発売予定のミニプラ キョウレツオーの発売までにとりあえずエンジンオーＧ９までは完成させておきたくて作成していた炎神ジャンボエール。成型色を利用せずに全塗装していたので思った以上に時間がかかりましたが（次男が夜、中々眠らないので邪魔されて作業がはかどらなかった?）ようやく土曜日に完成しました。 炎神ジャンボエールです。 お顔のアップ（笑） 後ろ姿です。 正面からと真横からです。ジャンボというだけあって他の炎神よりもかなり大きいです。 改造点は膝関節の受け軸を切り欠いての後ハメ加工化、太ももの分割部分もポリキャップとプラパイプを仕込んで後ハメ加工化、あとは腰部分の横３本線のモールドが腰の全周囲におよんでいたので前部分だけ残して残りは埋めてあります。 セイクウオーです。 玩具のＤＸセイクウオーはいまいちでしたがミニプラのセイクウオーは案外カッコいいですね。お顔の横の部分、シルバーのパイプ部分にある黒い四角がミニプラでは省略されていましたのでプラ板にて追加しています。 後ろからと右側からです。 ３体そろい踏みです。この後はそれぞれの炎神にバラしてみたいと思います。
2008.11.15
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炎神ジェットラス
今日はとりあえず撮影の済んでいるジェットラスです。これは結構簡単に作れましたが、全身シルバーで全塗装しています。白がやっぱりのり辛いですね。前半分は上下分割なのですが左右のエアインテーク?部分は白く塗りやすくするためと後ハメ加工のために下部のパーツのエアインテーク?部分を切り取ってから上部パーツのエアインテーク?部分に貼り付けておくと後が楽です。先のトリプターもそうなのですが後ろの黒い接合部は塗装すると合体時に剥げてしまいそうなのでプラスチック専用の染料（東急ハンズで入手）を使って染めてみました。黒というよりかなり濃い紺色なのですが結構いい感じです。垂直尾翼の番号は付属のシールの８の数字の周りをシルバーに塗装して貼り付けました。目はシールを利用、下部に埋め込むＧ９の顔面下部は２個用意し、ひとつはもう接着して面一に整形し、もうひとつは合体用を用意して、取り外ししなくてもいいようにしました。ついでに先日登場した合体形態のエンジンオージェットラスです。番組内ではジェットラスを弓に、ゴーオンソードを矢にして発射していました。ゴーオンソードは延長していたので十分に矢に出来るのですが、さすがにそのポーズをとらせることは出来ませんでした。残念。
2008.11.14
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再販！エンジンオーＧ９
今週、火曜日あたりからミニプラのエンジンオー、ガンバルオー、セイクウオーがエンジンオーＧ９として再販されているようですね。未入手の方はお早めに（笑） ガンバルオーは炎神大将軍の発売時に再販されてましたがキラキラシール版でしたね。ミニプラは各所に凸モールドの刻印があるので私は削り落としましたが、初版である証明の４つの凹穴は再販ごとに穴の数が減ります。減った方が埋めなくて済むのでうれしかったりして。
2008.11.12
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ガンバルオー
エンジンオーよりも先に作り始めたのが、このガンバルオーです。なぜ、こちらが先だったかと言うと、作ろうと思った時に売っていたのがこれだったという理由なのですが、写真の通り成型色を利用出来る部分が多そうだというのも大きな理由です。エンジンオーは買うのが遅かったので３体揃えるのにいろいろなお店を探し回って苦労しました。エンジンオー他のミニプラも現在売り切れ店が多いようですが、キョウレツオーの販売に合わせて今月再販されるようですので欲しくなった方は今月が最後のチャンスなのかな?細かいコダワリですが、キャリゲーターの口の開閉部分のパーツ割りが設定と違いましたので黒い部分をノコで切り取ってからオレンジ部分に再接着し、黒い部分に空いた穴はプラ板で塞ぎました。後ろ姿です。顔のアップですが、頭が小さいですね。戦隊物が新しくなる度に思うのですが、設定や玩具のトータルバランスでなく、劇中に登場する着ぐるみそのままのデザインで可動させられるフイギュアを出して欲しいといつも思います。多少高くても、着色が割愛されていても構わないのでアルティメット怪獣みたいに着ぐるみから原型を落とし込んだアルティメット戦隊ロボなるものが欲しい。出たなら関節を仕込んでフル可動に・・・なんて思う人は自分だけじゃないと思うのですが。
2008.11.01
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ブログ始めました。
はじめまして、TS-パパと申します。日本海側の某県に住んでいる関西出身の30代、３児の父です。 これまでは他の方々のブログを眺めているだけでしたが、自分でもしてみようと思ったきっかけは２歳になる次男がはまってしまった戦隊物 炎神戦隊ゴーオンジャー。このDX合体の玩具にメチャメチャはまった次男の不満は合体はするがテレビの中のようなカッコいいポーズを取らせることが出来ないこと。 そこでさらに次男が欲しがったのは関節がかなり動くのに変形合体するバンダイ食玩のミニプラ エンジンオーでした。今までも長男がガオレンジャーにはまった頃からミニプラだけは毎年作らされていましたが、ええ～い、どうせ作るなら10年以上ぶりに真剣にプラモデルとして作ってやるわい!!と一念発起して夜間や休日の次男が寝静まってからの短い時間を積み重ねようやく完成した作品群を自分以外の人にも見てもらいたい。ミニプラ恐るべし・・・を共感したいという想いから写真掲載の場としてブログを始めてみました。 不定期更新の拙いブログですが、お友達が出来たら趣味の世界を共有しましょう!!まずはミニプラ エンジンオーです玩具のＤＸエンジンオーに比べるとスマートで関節可動部分が多く、パーツ間の保持も強くて非常にデキが良いです。エンジンオーは300円×３体で完成します。このエンジンオー、番組開始時に見た時は何?このトーテムポールみたいなの。目があるのってカッコ悪りー!!と思いましたが慣れてくると可愛らしく見えて来ました。また白目・黒目の区別のある目があることによって炎神それぞれのキャラクター性が増し、感情移入しやすくなります。今までも動物モチーフのメカは多数ありましたが、今回みたいに目が動いて言葉をキチンと喋るメカは初めて?ではないのかな。基本的に変形合体物ですので塗膜が剥れるとかっこ悪い。だから無塗装で済ませられる部分はトップコートの半光沢を吹いただけです。パーツの合わせ目もABS用の接着剤である程度・・だけ消してあります。関節部の黒いパーツは他の炎神大将軍などから流用しましたが、プラスチック専用の染料で黒く染めたりもしています。Ｖシールドの塗り分けについては写真では下部のバーの部分は銀色に塗っています。この部分、本などで見てもＶシールドとして使われる時は銀色なのですが、それ以外のベアールVの時やその他の合体時は黒になっているようです。銀に塗ってから気づきましたが後の祭り。まあスペアがあるので暇が出来てからもう一個作り直しますか。ゴーオンソードは可変機構があるため、キットのままでは短すぎてかっこ悪いので剣部分はプラ板で作り直し、柄の部分は２個をつなげて延長、それ以外の青い部分は接着面を削って薄くしてあります。後ろ姿です。目やマーク、番号部分などは付属の紙シールをデザインナイフで切り出して貼り付けましたが、バスオンの番号2の部分だけは失敗した時のために２個買ったのに２枚とも失敗（紙の切断面から塗料が染みてしまいました。）したのでホワイトデカールを黄色に着色してからシールをゲージ代わりに切り抜き、淵を黒に塗装したものを貼り付けました。ほんと10年以上ぶりに真剣に作ったプラモデル。工具や塗料も揃っていない状態でまずガンバルオーを作り、その次にいろいろ揃えていって完成したのがこのエンジンオーで少しは上達しましたが、完璧にはほど遠いですね。こんな風に作っているとお菓子のおまけに何でここまで手をかけるの?と妻に白い目で見られますが、これを見せた時の次男の目の輝きがあるからこそ・・・ということにしておきます。ただ手をかけ過ぎたので次男が触れることの出来ない物になってしまいました。それでもやっぱり作品を作るって楽しいです。順次、その他の合体メカや分離形態の炎神もアップしたいと思います。現在はまだセイクウオーを作成中。今月中旬予定のキョウレツオーの販売開始までには完成させようと目下格闘中です。今後ともよろしくお願いします。
2008.11.01
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