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カテゴリ: 旅行
初めて訪れるミラノは路面電車が新鮮に映る街並み。



いつもの弾丸に加えて2都市なので時間がない中、食に観光にメインのバレエ観賞と中身は充実。これも懲りずに同行してくれる友人と今回現地で合流したバレエ仲間の皆さんのおかげだ。感動を分かち合える人がいるっていうことは本当に嬉しいしありがたい。

同じ日の昼夜で通ってしまったガレリア内レストランのミラノリゾット、見よこのつややかな黄金色。程よいサフランの風味が絶妙な焚き具合のお米とマッチして美味しかったな。観光地ど真ん中で王道の品を頼むのは賭けだったけど大正解。たっぷり入った野菜の旨味を感じるスープもじんわりと美味で、お皿の底に傾斜がついていて飲みやすくなっているのには感心した。
はたまたN様ご滞在ホテルコンシェルお薦めのお店は中央駅近くのエリア。こちらでは前菜からデザートまでゆっくりランチをいただいた。美味しい食事の時間って何て幸せなの。夜は2回目のロミジュリという昼下がり、こんなに至福の一日があっていいのかとほっぺたつねりたい思いだった。感謝です。
あとは惣菜もPECKなど美味しい店があったし、ジョバンニ・ガッリのマロングラッセには目から鱗。


写真はドゥオモ屋上。文字通り空が見える所まで上がれるのね、青空とはいえ到達するまで日影をけっこう歩くので体が冷えきちゃったけど。
ミラノといえば、な「最後の晩餐」も観賞した。あらかじめ観賞時間が決まっているため無駄に並ぶ必要がないのは助かる。待合エリア→直前待機エリア→本番→ポイっと追い出される完全流れ作業だったけれども、ともかく15分間は静寂の中ほどほどの人数でその空間に浸ることができる。ほとんどミーハーの心境で見入ったけど、復元されたほのかな色合いといいやはりこれは緊迫の一瞬をとらえた素晴らしい作品なのだった。
美術館系で行けたのはアンブロジアーナ。大きな一部屋をまるごと使った展示の「アテネの学童」下絵、ブリューゲルの緻密な静物画などはずっと見ていたかった。宗教画もたくさんあって思ったより広く複雑な館内。この春来日するらしいダ・ヴィンチの「アトランティコ手稿」も図書館にぐるり展示されていた。

ミーハーついでに行った某ブランド本店で予定外な散財もしたけど、使うたびに旅のことを思い出すので今となってはいい記念の品。1階からは想像できない広大な地下売り場があったりして楽しかった。教えてもらわなければ絶対気付かなかったと思う。






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Last updated  2013.02.25 23:54:33


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