『しゃべれどもしゃべれども』


舞台は東京の下町。
なかなか腕の上がらない二つ目の落語家・今昔亭三つ葉。
ひょんなことから落語教室を開くことになった
彼のもとに集まってきたのは
美人だが口が悪くて無愛想な十河五月、
大阪から引っ越してきてクラスに馴染めない小学生・村林優、
いかつい顔で野球解説が超ヘタクソな
元野球選手・湯河原太一の3人でした。
始めは言い争ってばかりの3人でしたが、少しずつ上達していき・・
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

数年前からにわかに落語ブームといわれていますが
おいら自身も含め、周りの人間で
実際に寄席に足を運んだという話は聞かないなぁ・・

ブームの火付け役となった『タイガー&ドラゴン』の長瀬くんと同じ
TOKIOの国分太一くんが主役の三つ葉を演じています。

ドラマというより、バラエティー番組の
司会のイメージが強い人でしたが
国分ではなく三つ葉に見えたし
(国分くんってあんな雰囲気も出せるのね~)
落語のシーンもさまになっていてなかなかのもんでした。
(本物の噺家さんと比べるとまだまだなんだろうけど)

落語がわからなくてもなんか凄いんだろうなってことは感じるし
それよりもなによりも喋りのプロ(といっても悩み多き・・;)
の元に集まった、伝えたいことを伝えられない人達の
様々な葛藤が重苦しくない程度に描かれていて
どんどん自然にコミュニケーションをとれるようになってくる様が
実にさわやかでふんわりと優しく、心地の良い物語です。

思ったよりま~ったりしているので
そこが‘ダレる’‘眠い’と感じる人もいるようなのですが
(おいらはラストのシーンが‘う~ん。どうかな?’でしたが
そこは見所だと思ってませんので;)

そんな人は森永悠希クンで眼が覚めますよ(≧∇≦)!
96年生まれの11才。
門真(大阪府)に住んでるそうですが、ぷりち~な関西弁で
再現した枝雀版「饅頭こわい」に引き込まれました(*^o^*)

その他のキャストも温かムード満天でよかったっす(^w^)

この映画を通して、そしてキャストの国分くんらを通して
努力することの大切さや不器用でも諦めないこと、
他人への思いやり・・など多くのことを感じさせられ
‘よっしゃ!頑張ろうっ!’という
明日へのパワーをたくさんもらいました♪

下町情緒あふれる風景にも癒されますよo(^-^)o







Last updated 2007.07.09 13:24:09

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: