『フラガール』


昭和40年代、エネルギーは石炭から石油へと変わり
世界中の炭鉱が次々と閉山していました。
そんな時代の波で、やはり閉山に追い込まれた
福島県いわき市の炭鉱会社は
地元の温泉を活かしたレジャー施設
『常磐ハワイアンセンター』で‘常夏の楽園’を作ろうと決意。
そこでのメインショーはフラダンス。
フラなんて踊ったことのない炭坑夫の娘達は
特訓を始めますが・・
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
120分があっという間です。
久々に、観ながらにして‘次の展開が楽しみでしかたがない’
作品に出会えました★

ご存じの方も多いと思いますが
実話に基づいた作品です。

見どころは何と言ってもキャスト陣が猛特訓したというフラのシーン。
この作品には、南海キャンディーズのしずちゃんが
女優・山崎静代として出演していますが、もちろん彼女も
普段からは想像出来ないくらいイキイキと優雅に踊っています。
しずちゃんはかなりイイ役どころでした。

身体は大きいのに気がちっちゃくて泣き虫っていうところが
めちゃ愛らしくて、しずちゃんの涙に誘われて
自分も泣いてしまった人多数だと思います。

そして、フラの先生役に松雪泰子さん。
久々に見ましたが、今回の役は見事にハマってました!
60年代ファッションもバチっと着こなしてるし、
都落ちしたスターが、生徒達に教えることで
自分自身にも‘踊る喜び’を取り戻していく過程が
無理なく自然に表現されています。
ストーリーの前半で彼女が踊るタヒチアンダンスは
も~なんか凄いっす!見とれました~*:.。☆..。.(´∀`人)
単に踊るだけでも大変だろうに
表現法に苦労したというだけあって、深いダンスになってます。

そしてさらに凄いのが蒼井 優。

彼女は今後どんな女優になっていくのでしょう・・

前述の松雪さんが踊ったというあのダンスを
ラストで優ちゃんが踊るんですが、なんかもう観ているうちに
涙がボロボロ出て来て止まりませんでした。

全員で踊るポリネシアンダンス。
リズムは軽快で、むしろワクワクするはずが
このシーンはもうダメでした。
やられまくりでした。あの迫力、あの感動。
もうここからは大泣きです(ToT)

で、思いっきり泣いてスッキリしました。

辛い涙じゃないのも、この映画の素晴らしいところ。

実にさわやかで、自分も頑張ろう!って素直に思えました。

ラストダンスが終わった時には、映画だということを忘れて
目の前のダンサー達に拍手を送りそうになりました。
実際、試写会場などでは拍手喝采だったそうです。

おいらが観た回は人の少ない平日の昼間だったので
ちょっとそういう雰囲気にならず・・残念m(__)m

あ~、もっともっと書きたいことはあるのですが
長くなりすぎちゃうので(^_^;)
ぜひ劇場までお出かけ下さい!

老若男女間違いなく楽しめますよ♪


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: