達人のひとりごと(JKLab)

達人のひとりごと(JKLab)

2021.05.18
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出力管差し替え可能アンプのメンテナンスが終了した。
真空管の構成は、初段が12AT7、2段目が12AU7、出力段がEL34(UL接続)である。
各部の電圧が正常であることをまず確認した。ただ、以前チェックしたときと比べて、残留雑音が0.45mV(Lch)、0.51mV(Rch)と少し大きくなっていた。ハム雑音が少し入っているようだ。もしかすると、電源の電解コンデンサーが劣化しているのかもしれない。
左右のレベル差は0.24dBほどなので、合格とする。最大出力は両チャンネルとも30Wである。
ひずみ率測定も順調に進んだ。問題ないので、早速、システムに接続して音出ししてみる。

常用しているEL34(T)パラPPモノラルアンプ(上段)に変えて、このアンプ(下段)を鳴らしてみた。
リファレンスのAccuphase P-300V(中段)に比べて引けを取らない充実した音だ。真空管アンプらしく音につやがある。


部屋を少し暗くしてみると、球の灯りが見えてホッとする。





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最終更新日  2021.05.18 18:14:37
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