達人のひとりごと(JKLab)

達人のひとりごと(JKLab)

2023.01.01
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カテゴリ: オーディオ一般
あけましておめでとうございます。


 現在進行中の300Bシングルアンプの製作ですが、実は途中で頓挫しています。何が問題かというと、電源部なのです。
 以前、ブロック図を示したように、2段増幅+カソードフォロワーというドライブ構成なのですが、それぞれが異なる電圧の電源を必要としていて、特にカソードフォロワー段では、負電源-220V程度が必要になります。
 一方で、電源からの雑音混入を防ぐために、各電源はチョークコイルによるフィルタを入れるだけでは不十分で、半導体によるリップルフィルタが不可欠であることが分かりました。正電源は高耐圧のFETが簡単に入手できるのですが、負電源用の高耐圧FFETは入手が難しいのです。いろいろ探して、ようやく、2SJ130というPチャンネルFETを入手することができました(写真右・VDSS-300V)。正電源用はNチャンネルの2SK3067です(写真左・VDSS+600V)。

 しかし、ここで問題なのは、写真で分かるとおり、2SJ130はコンパクトな形状なので、放熱板の取り付け方が難しいことなのです。まぁ、接着剤で貼り付けることになるかもしれません。
 もう一つ問題点としては、1W級の金属皮膜抵抗をいつも購入していたラジオデパートの瀬田無線が廃業してしまったことで、代わりに通販で購入できるところを探しています。

 その他、機構部品などはすでに集め始めています。

左上はアワーメーター、左下は台湾製のアナログ電流計。300Bを沈めて取り付けるためのプレートもあります。

今年もよろしくお願いします。





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最終更新日  2023.01.01 11:45:01
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