茶の葉blog  ~お茶と旅と人々と~

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おすすめ Tea と Goods

★★★紅茶と中国茶【京都Select shop】★★★ 世界中から茶葉を直輸入!

葉っぱ お茶葉 葉っぱ

S923 セイロンと南インド S923 セイロンと南インド
 ル、パレルデってご存知ですか?フランスのメーカーなんですが、大変良質の茶葉を提供しています。フランスのメーカーは概してフレーバーティが多いのですが、産地別の純粋茶葉?も多く取り扱っています。お値段は高いのですが、(昔、自由が丘で買ったときは、アッサムの茶葉100グラムで1600円でした。) 値ごろなお値段のをみつけました!お試し用なので、約12回飲めば終わりですが、(ディンブラ)(ウバ) (ヌワラエリヤ)(ニルギリ)と四箇所の主な茶産地を扱っているため、自分の好みを知るためにも、おすすめです!  ここのは天然香料を使っているため、 S956 ミックスフレーバー も、自然の香り近く、リラックスタイムに一役かってくれそうです。

クオリティー ヌワラエリヤ ラバーズ・リープ茶園 OP 50g クオリティー ヌワラエリヤ ラバーズ・リープ茶園 OP 50g x 2袋
☆ヌワラエリヤってご存知ですか?スリランカで取れるお茶なんですが、緑茶みたいな紅茶なんです。
はじめてこのラヴァーズリープを飲んだ時、頭の中を爽やかな風が吹き抜けました(笑)
やみつきになって、来る日も来る日もこのお茶に手が伸びました☆

アッサム オーソドックス Mangalam茶園 50gX2袋 アッサム オーソドックス Mangalam茶園 50gX2袋
☆秋がやってくると、私は決まってアッサムが飲みたくなります。
濃い目にだしてミルクをたっぷり、きび砂糖をスプーンに半分。ほっとする味です。
このインド生まれのお茶は、水色も濃くて、紅茶の王道?です☆
葉っぱ 手軽な道具で気軽にお茶を 葉っぱ


Finum グラスシステム
Finum グラスシステム
お茶っぱをポットにいれて、蒸らして、茶漉しを用意してそそぐ。この一連の動作が面倒くさいときってありますよね?(特に朝なんか、それどころじゃあない~)でも、ティーパックではなく、せっかく買った茶葉でおいしい紅茶を飲みたい、って時に、便利なのがこれ!マグカップに茶漉しがついているので、茶葉をぱぱぱっと放り込んで、あつあつの湯を注いで待つだけ~  よく、この半分くらいの茶漉しがついているものはみかけますが、それでは、茶葉が十分に泳がずに力が発揮できないんです。でも、これなら、下から上まで十分葉が泳ぎならが、お茶に味をだしきってくれるので、茶葉をひきあげてから、ミルクをいれても、ボディのしっかりしたふくよかなミルクティをつくってくれますよん♪  私はイギリスでこのタイプをひとつ買ってから、ながーいことさがしていますが、日本ではなかなかみつからないんですよねぇ。

パーマネントフィルター TL421002
パーマネントフィルター TL421002

こちらも、上と同じ構造ですが、フィルターのみなので、お好きなマグカップに
セットして使うことができます。 ぴったりサイズのマグカップも何種類か紹介されていますよ

ティーフォーミー 
ティーフォーミー 

ティーフォーミーはまさに ”自分のための紅茶”を気軽に楽しめます。
スリランカのメーカーとノリタケの合弁だそうです。ノリタケなら、品質も安心ですよね。上のポットでお茶をいれると、カップも自動的にあたたまる。収納にも場所をとらないし、テーブルの上にいつもおいておくのも、かわいいですね。 中にキャラメルティーが50mgおまけで入っているのも、嬉しいところ♪

初心者セット (ティーポット300cc)
初心者セット (ティーポット300cc)
 なかなか、よいポットが見つからなかったんですが、これは一押しです!
とてもかわいらしい、ころりんとしたこのポットは、茶葉をジャンピングさせるのに、ぴったり。
2人分までいれることができます。この1人分や2人分を上手にいれるのって、とても難しいんです、大きなポットだと。
茶漉しが注ぎ口についているので、茶漉しも不要。
おまけの茶葉までついています♪

Arthur Wood ティーフォーワン Arthur Wood ティーフォーワン
ウエッジウッドなど一流の陶磁器メーカーが数多く集まる街 ストーク・オン・トレントで120年以上の歴史がある 英国のテーブルウエア専門メーカーArthur Wood(アーサーウッド)社製。
 ウエッジウッドなど他メーカーより、値段が安いのがうれしいですね。
 ストークオントレント、清潔で落ち着いた町でした。また行きたいなぁ。

Ashbys アシュビイズ紅茶ティーメジャースプーン Ashbys アシュビイズ紅茶ティーメジャースプーン
紅茶を計るのも、楽しくなりそうですね。
我が家には、写真の後ろにうつっている、砂時計とティーバック台があります


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