映画!!徒然ぐさぐさ

映画!!徒然ぐさぐさ

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ymo7319

ymo7319

Calendar

Freepage List

2006年04月24日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

ラオスの新種イモリ、日本の業者の“乱獲”に告発も



 このイモリは、フィールド博物館(米イリノイ州)のブライアン・スチュアート研究員らが1999年、野生動物保護協会(ニューヨーク)の支援でラオス北部を調査し、発見した「ラオスコブイモリ」。体長15~20センチで、黒地に黄褐色のまだら模様が特徴。谷あいを流れる小川のよどみなどに生息している。

 同研究員などによると、茨城県内のペット業者が今年初め、現地を訪れ、約100匹を捕獲。日本へ持ち帰り、店頭やインターネットで販売し始めた。

 東京や名古屋、大阪の業者も最近、「激レア」「初入荷」などと宣伝し販売。いずれも、1匹約2万円、雌雄ペアだと4万円近い値段を付けているが、ある業者は「すぐに売り切れた」と語る。

 スチュアート研究員は「保全するには、新種として論文に正しく記載する必要があるが、それが商品価値を高め、保全とは逆の目的に使われてしまった」と語る。近くラオス政府と共同で保全計画の検討に入る予定という。

 茨城県内の業者は「現地で食用にされているほどたくさんいたので100匹ほど持ち帰った。 新種の動物は飼育が難しいので人気がなく、売れたのは20~30匹。しかも1匹2万円でも渡航費を考えれば利益にならない。商売目的の乱獲という非難は当たらない 」と反論している。

                (読売新聞) - 4月23日9時49分更新



いくら食うほどいるからつってもよその国の生き物勝手に持ってくるのは泥棒だから。
そーゆーコトするから日本人の品位を疑われるんじゃ、この屑どもがッ!!
しかも、しかも、言うに事欠いて「 新種の動物は飼育が難しいので人気がなく、売れたのは20~30匹。しかも1匹2万円でも渡航費を考えれば利益にならない。商売目的の乱獲という非難は当たらない 」だとぉ~?
儲からないなら何で100匹以上盗んでくるのよ!?嘘はもっと考えてつくがいいッ!!人間め!!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年04月24日 16時38分24秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: