二人の新しい道



はわからない・・・。でも一つだけ確かなのはこの道を歩くのは、

一人ではないという事。これから先、どんな事が待ってるかもわ

からない、でも、先がわかる道よりもわからない道のほうが色々

な自分、色々な相手の面がみれると思う。色々な発見は楽しい

事でもあると思う。嫌な面もあるだろう・・・。

でも、信じて道を進めばいい!恐がらずに・・君はもう独りでは

ないのだから・・・。

自分が道を先にいくのなら、手を引いていってあげる。自分が先

に進んでたのなら、先で待っててあげる。

君が先に行くのなら、自分もマイペースで進むよ!そして追いつ

くさ!・・・でも、もし追いつけないのなら先でまっててね。

・・・・だって急ぐ必要はないのだから・・・。

僕らはこれから始まったばかりなのだから、これからいろんなこ

と積み重ねていこう!これまでの思いでは思い出!

これからは僕らの思い出!新しく作ろう!君と僕の思い出の

物語は始まったばかりなのだから・・・。


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