これから・・・


君と接するこの時が僕にとって至福時間だ。
だから時が止まれと思う、止まればいつまでも君を僕だけのものにできるのに・・・。
だから、いつか君を僕の隣に置ける日を考えその日に向かって進もう。
もうそれは目の前なのだから・・・いつまでも一緒に・・・。

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