競馬・韓国ドラマの好きなサラリーマン太郎のブログ

今日は、大分の 高塚地蔵 へ行く予定であったが、

嫁さんの都合で明日に延期となった。

弥生賞が見れるか心配だ。

それなら、 チューリップ賞（桜花賞トライアル）での ブエナビスタ で勝負する。

この頭は固い。２年前の ウォッカ 同様 チューリップ賞を鮮やかに勝つだろう！

オッズを見ると、１．２倍であり、２番人気の武　豊騎乗の未勝利勝ちのカウアイレーンの

９．２倍を大きく引き離している。

現在の３番人気は、新馬、５００万を連勝した

ブロードストリート

４番人気はフェアリーＳ（Ｇ３）を勝った ジェミナル （福永騎手）が１６．３倍。

私は絶対の本命には穴が絡むとの予想でを８番人気の ルージュバンブー

（小牧騎手）７４．２倍を組み合わせた３連単を買う。（私の予想は連敗中）

３連単　５－１，３，４－１，３，４

　　　　　５－４－１，３　、５－１，３－４　で勝負する。

ＪＲＡのデータ分析

前走条件クラス組は不振！？

前走の条件別成績を調査したところ、前走でＪＲＡの重賞かオープン特別に出走していた組が、７頭の勝ち馬を含む３着以内馬24頭を送り出す活躍ぶり。これに対して、前走が新馬、未勝利、500万下だった馬は〔２・１・２・71〕（３着内率6.6％）と、かなりの苦戦を強いられている。中でもキャリア１戦でチューリップ賞に臨んだ馬、つまりデビュー戦を勝ち上がったばかりの馬は、〔０・０・０・11〕とまったく好走例がない。オープンクラスで実績を積んできた馬に注目すべきレースと言えるだろう。〔表１〕

阪神ジュベナイルフィリーズ出走馬に注目！

前年の阪神ジュベナイルフィリーズに出走していた馬は、過去10年で〔６・５・５・17〕（連対率33.3％、３着内率48.5％）と、素晴らしい成績をマークしていた。そのなかでも、チューリップ賞で単勝１～３番人気に支持されていた馬は、〔４・４・３・４〕（連対率53.3％、３着内率73.3％）と、さらに高い確率で好走している。〔表２〕

また、前年の阪神ジュベナイルフィリーズでの単勝人気別成績を調べてみると、阪神ジュベナイルフィリーズで５番人気以内の支持を集めていた馬は、〔５・４・１・２〕（連対率75.0％、３着内率83.3％）と、非常に優秀な成績を収めていた。２歳GI ・JpnI の大舞台で高い評価を受けていた馬は、信頼しても良さそうだ。〔表３〕 

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買った金額より配当が少ない！

阪神１１Ｒのチューリップ賞（３歳ＧＩＩＩ・牝馬・芝１６００ｍ）は、１番人気ブエナビスタ（安藤勝己騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分３６秒５。

１馬身１／４差の２着に７番人気サクラミモザが、１馬身１／４差の３着に８番人気ルージュバンブーがそれぞれ入線。

ブエナビスタは栗東・松田博資厩舎の３歳牝馬で、父スペシャルウィーク、母ビワハイジ（母の父Caerleon）。通算成績は４戦３勝となった。

レース後のコメント
１着　 ブエナビスタ 　安藤勝己騎手
「並んで交わすときの脚はよかったけど、 サクラミモザ が粘っていたので今日は一瞬ヒヤッとしましたよ。前残りの競馬が続いていましたから、今日は早めに動いたけど、いろんな競馬を試してみたかったのでよかったと思います。ゲートも一戦ごとによくなっています。とにかく無事に行ってくれれば大丈夫だと思いますよ」

松田博資調教師「とにかく無事にいってくれればいいですよ。無事ならそれだけで十分。あとは馬が勝手に走りますから」

２着 　サクラミモザ　 藤岡佑介騎手
「スタートもよく、楽に自分のペースで行けました。十分チャンスあると思っていたし、突き放したときは『やった！』と思ったけど、勝ち馬にさすがの脚を使われてしまいました。ダートよりもむしろ芝の方がよさそうです。次につながる競馬ができました」

３着　 ルージュバンブー 　小牧太騎手
「いいレースはできました。権利が取れてホッとしています」

　　　2009.03.07　17：36記述