競馬・韓国ドラマの好きなサラリーマン太郎のブログ

憎くても可愛くてもの20巻から22巻を観ました。

ダンプンが婚約式を解消しようとするところです。

早速続きを借りて見る予定です。

ダンプン役(ハン・ジヘ)の笑顔がさわやかである。

ＤＶＤは現在全42巻中　２５巻までレンタル中。

韓国で

放送局：KBS1,公式HP

放送年月日：2007.9.3-2008.5.2/放送回数：全172話

放送日：月曜～金曜日20：25～

演出：イ・ドッコン(変わった女、変わった男)

脚本：キム・サギョン(心配しないで),ペク・ヨンスク(ソウル武林伝),チェ・ヒョンジャ

キム・ジソク：カン・ベコ(ボンジュール食品会長の息子)

ハン・ジヘ：ナ・ダンプン(ボンジュール食品マーケティング部チーム長)

チョ・ドンヒョク：ナ・ソンジェ(ダンプンの兄,ボンジュール食品企画本部長)

ユ・イニョン：ポン・スア(ベコの義妹,ソンジェの妻)

日本放送局：KBS-World(CS)

キム・ジソク ： カン・ベコ(ボンジュール食品会長の息子)

ハン・ジヘ ： ナ・ダンプン(ボンジュール食品マーケティング部チーム長) 

チョ・ドンヒョク ： ナ・ソンジェ(ダンプンの兄,ボンジュール食品企画本部長)

ユ・イニョン：ポン・スア(ベコの義妹,ソンジェの妻)

ダンプン（ハン・ジヘ）とヘゴ（キム・ジソク） 

 ﾀﾞﾝﾌﾟﾝとﾍｺﾞ　のｷｽｼｰﾝ

ﾍｺﾞ　酔って「愛しています」

ダンプンの中で段々ﾍｺﾞの存在が大きくなってきている。

サイト：韓国情報発信基地　の記事

視聴率40%『憎くても可愛くても』人気の秘訣は? 2008/03/08(Sat) 15:24

視聴率40%を超え、お茶の間劇場の王座の位置を固く守っているKBS1TV連続ドラマ『憎くても可愛くても』(脚本キム・シギョン、チェ・ヒョンジャ、演出イ・ドッコン)の人気が留まる事を知らずにいる。マルチチャンネルを通じた多量のコンテンツが降り注ぐ最近の時代に、テレビのプログラムが視聴率40%台を行き来しながら持続的な人気を受けるのは簡単ではない。このような側面から『憎くても可愛くても』が見せている高い視聴率は、相当独歩的だといえる。ではドラマ『憎くても可愛くても』の人気の秘訣は何だろうか。

◆がっちりとしたストーリーライン-多様な視聴者層の流入「強み」

ハン・ジヘ )とベッコ(キム・ジソク)の愛が育まれてゆく過程で起こる葛藤が、ストーリーの核心として置かれ、その周辺の人物たちの多様なエピソードがこれと融和しながらドラマが発展して行っている。ドラマは、主人公のダンプンとベッコの話の他にスア(ユ・イニョン）とソンジェ(チョ・ドンヒョク)、そしてジヨン(イ・ヨンウン)の三角関係を通じても人間関係の多くの断面を見せてくれていて多くの意味を投げかけてくれている。『憎くても可愛くても』は多様なキャラクターを持っている登場人物が、各自の葛藤構図を作り出しながら最後までドラマの緊張感を緩めないものと思われる。

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