PR
コメント新着
フリーページ
第26回 エプソムカップ 私の予想
ジンクスを信じ6歳馬のシングンをヒモに!
3連単 12,16-4,8,12,16-4,8,12-16
3連複 box 4,8,12,16
「前走の新潟大賞典(1着)が強い内容で、時計も優秀でしたね。その後はここを目標に調整しています。今回も良い仕上がりで出走できそうですよ。東京コースも得意なので、重賞連覇ができれば良いですね」と、陣営の期待は大きく膨らむ。6歳馬ながら、まだレースキャリアは13戦。今後の活躍が非常に楽しみな1頭だ。中間の気配も良好で、ここは重賞を連勝する絶好のチャンスを迎えた。
◎ ヒカルオオゾラ (6枠12番 武 豊騎手)1番人気 2.6倍
10戦5勝2着2回の素質馬。昨年のこのレースでも連対しており、今回が叩き3戦目というローテーションも理想的だ。前走の読売マイラーズC(6着)の後も入念な調整で、体調も良好。スタッフも「休み明け3戦目で状態は良いし、コース替わりも問題ありませんよ。前走は終いの伸びが案外でしたが、ここは改めて期待したいですね」と、この馬の能力を高く評価している。
▲ アーネストリー (2枠4番 佐藤騎手)4番人気 13.2倍
2歳夏のデビュー戦でトールポピーに2馬身差をつけて快勝した素質馬。その後2度の休養を余儀なくされたため、レースキャリアはまだ10戦と浅いが、ここにきてすっかり本格化のムードを示している。「前走の新潟大賞典(5着)は高速馬場にいくらか戸惑ったようですが、大きくは負けていないし、重賞も手の届くところにきた感じです。中間の状態も良いので、今回は楽しみです」と、陣営の期待は大きい。前走後はプールと馬場を併用して入念な調整。体調は更に上向いてきた印象だ。
キャプテンベガ (6枠11番 横山典騎手)3番人気 8.1倍
不良馬場で行われた今年の東京新聞杯で15番人気ながら2着に好走。梅雨の時期だけに馬場状態に注文がつかない点は大きなセールスポイントだ。父がサンデーサイレンス、母がベガという極めつけの良血馬が、待望の重賞タイトルを獲得するチャンスを迎えた。前走の都大路S(京都・芝1600m)でも鋭い伸びを披露して2着。今の状態は申し分ないものがある。
マストビートゥルー (1枠2番 村田騎手)8番人気 38.1倍
最近の6戦で3勝、2着1回をマークしているように、今が充実期の印象が強い。9着に敗れた前々走の産経大阪杯を除いては、馬場状態を問わず、確実に上位に食い込んでいるのは地力強化の証明だ。1800mは全6勝中4勝を挙げている最適の距離で、チャンスは十分にあるはずだ。「引き続き体調は良好ですし、この距離も合いますからね。今回のメンバーに入っても、それほど引けは取らないでしょう」と、厩舎サイドは成長をアピール。食指をそそられる1頭だ。
〇 トウショウウェイヴ (8枠16番 吉田騎手)5番人気 14.9倍
前走の新潟大賞典(12着)の後も馬体を緩めることはなく、入念に乗り込まれている。動きもなかなか軽快で、体調は申し分なさそうだ。美浦坂路での調教では、5月27日にラスト1ハロン11秒9の鋭い動きを披露、6月4日にもラスト1ハロン12秒2をマークしている。「東京コースが得意な馬なので、今回は力をフルに出し切れる条件ですね。前走は不完全燃焼に終わりましたが、ここで巻き返したいものです」と、陣営は力が入っている様子だった。
ホッコーパドゥシャ (3枠5番 内田騎手)7番人気 28.6倍
前走の福島民報杯(福島・芝2000m)を快勝した後、一息入れて疲れも解消。1週前追い切りでもなかなか軽快な動きを見せており、体調は良さそうだ。昨年の6月に重馬場で行われた1600万下の垂水S(阪神・芝1800m)を楽々と逃げ切っており、馬場状態を問わない点は心強い。東京コースは、2005年10月に1000万下の紅葉特別(東京・芝1600m)を勝っている。「速い時計にも対応できた前走は、収穫の大きなレースでした。1800mはぴったりの距離だし、ここも楽しみです」と、厩舎サイドも期待を寄せての参戦だ
ブログランキングに参加しています。
記事にビビっときたらワンクリックお願いします!♪
!!アダルトトラックバックやコメントはやめてください!!
ジャパンカップ 私のワイド馬券は当たり… November 30, 2025
ジャパンカップ 私の3連複馬券は当たり… November 30, 2025
ジャパンカップ 私のワイド馬券 2025.… November 30, 2025