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「第45回 七夕賞」 私の予想は外れ
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1番人気ミヤビランベリ(牡6、栗東・加藤敬)が好位から抜け出して快勝し、連覇を飾った。時計は2分0秒2。2年連続のサマー2000シリーズ王者に向け、好スタートを切った。重賞は3勝目。北村友騎手は「枠(7枠14番)も良かったので自信を持って乗った。この馬のリズムで走らせることができた。4角で手応えが怪しくなったが、直線でひと頑張りしてくれた。57キロをこなしてくれたし、次も楽しみ」と振り返った。2着はアルコセニョーラ、鼻差3着にホッコーパドゥシャが入った。
シャドウゲイトは、4角で大きな不利を受けた。
トウショウシロッコにはじかれたミヤビランベリのあおりを受けて、
さらに外に振られた形。そこで勢いを止められ7着に敗れた。
馬連(8)(14)は2090円、
馬単(14)(8)は3970円、
3連複(8)(13)(14)は3780円、
3連単(14)(8)(13)は2万1170円。

金曜日の予想通りに購入したが、はずれ

こちらは、土曜日の新聞を見て買って当たり(本命)![]()
ランザローテ(牡6、栗東・池江泰寿)3番人気が、
1番人気トーホウドルチェとのたたき合いを頭差制し、
重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは1分22秒7。
武豊騎手は「相手も強かったし、最後までわからなかったが
、理想的なレースができた。
初めて重賞を勝てて良かった」と話した。
3着にはバンブーエール(2番人気)が入った。
馬連(14)(15)は640円、
馬単(14)(15)は1360円、
3連複(12)(14)(15)は760円、 1番人気
3連単(14)(15)(12)は3960円。4番人気
サマー2000シリーズ
第1戦 七夕賞(GIII)終了時
1位 ミヤビランベリ 10P
2位 アルコセニョーラ 5P
3位 ホッコーパドゥシャ 4P
4位 トウショウシロッコ 3P
5位 デストラメンテ 2P
ミヤビランベリ ・レオマイスターが1番人気なら1着はないかも?
◎ ミヤビランベリ (7枠14番 北村友一騎手)1番人気4.6倍 1着
重馬場 得意 福島 1勝 2着1回
昨年はこのレースを鮮やかに逃げ切って、続く小倉記念でも5着に入り、『 サマー2000シリーズ』のチャンピオン に輝いた。今年は前走の 目黒記念を圧勝 と、勢いに乗って得意の夏場を迎えた。コース、距離ともに適性は申し分なく、中間の気配も上々だ。「前走は本当に強い内容で勝ってくれましたね。その疲れもなく状態は良いので、今年も頑張ってくれると思います」と、厩舎サイドは連覇に向けて意欲たっぷりだ。
〇 レオマイスター(2枠4番 北村騎手) 7番人気11.5倍 12着
重馬場では?上り馬 福島3勝 2着1回 着外 1回
先週の阿武隈Sを制したレオマイスター(牡4、美浦・古賀慎)が9日、連闘での七夕賞参戦を決めた。古賀慎師は「特に変わったところはないが、木曜まで状態を見極めてから最終結論を出したい」と語った。今年の古賀慎厩舎はアーバニティが韓国馬事会杯を勝ち、連闘のオーシャンSを制覇しており、正式に出走となれば軽視できない存在だ。
△ シャドウゲイト (8枠15番 田中騎手)3番人気 5.7倍 7着
海外遠征で国際G1 優勝(シンガポール・エアラインズ・インターナショナルC)の経験があり、実績では一枚上の存在。前走の金鯱賞で2着に好走して完全に復調を示しているだけに、ここは久々の重賞Vのチャンスだ。「前走の後は、このレースを目標に調整してきました。1週前追い切りの動きも良かったし、距離もぴったり。道悪も得意な馬なので期待しています」と、陣営のムードは上々だ。
▲ アルコセニョーラ (4枠8番 武士沢騎手)4番人気8.5倍 2着
3歳秋に 福島記念 を制し、昨夏は16番人気ながら 新潟記念 を優勝。ローカルの重賞では常に目を離せない馬だ。「ヴィクトリアマイル(14着)の後は、ここを目標にしていましたが、やや間隔が開くので福島テレビオープン(福島・芝1800m、6着)を使って、臨むことになりました。気温の上がる時季には調子が上向いてくる馬。幾らか上がりのかかるレースなら、チャンスもあるでしょう」と、得意の距離で重賞3勝目を目指す。
デストラメンテ (6枠11番 蛯名騎手)8番人気13.7倍 5着
前走1600万下のむらさき賞(東京・芝1800m)を勝った後、更に調子を上げてきた印象が強い。7月1日の1週前追い切りでは、美浦坂路で好タイムをマーク。「毎年、暑い時期になると調子が上向いてくるタイプですからね。今年もここにきて上昇気配ですし、重賞でも楽しみですね」と、厩舎サイドの期待は大きい。福島コースとの相性も良く、重賞初制覇も可能だろう。
ホッコーパドゥシャ (7枠13番 内田騎手)2番人気 5.4倍 3着
「前走(エプソムC、9着)は一息入れた後の実戦だったせいか、最後は息が持たなかった感じです。叩いて体調は上向いてきたし、福島コースも歓迎。ここは改めて期待しています」と、スタッフは巻き返しに懸命。中間の調教の動きは軽快なだけに、今春の福島民報杯(福島・芝2000m)を快勝した舞台に戻り、注目したい存在である。
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