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徳間文庫の金庸原作の鹿鼎記第8巻を読破した。
あとがきに書かれていたが、金庸武侠小説集の刊行は
本書を持って完結とのこと。
11作品中、碧血剣(全3冊)・侠客行(全3冊)以外は読破!
私の中では、鹿鼎記と神鵬剣侠が好きな作品の双璧 です。
鹿鼎記(8)(ISBN:9784198930073)
800円 8ポイント 800円 別 別
合計 800円 40円 0円
総合計 840円

通吃島で退屈な日々を送っていた韋小宝は、ロシア出征のため、
康熙帝に呼び戻される。
アルバジン城を攻め落とし、首尾よくネルチンスク条約をまとめるが、
「板ばさみ」の苦悩は、ますます深まっていく...。
権威を笑い飛ばして大出世したお調子者のヒーローが
、最後につかんだものは!?
中国文学史に巨歩を印した歴史痛快作、堂々の完結。

康煕帝の命により、久しぶりに故郷・揚州へ帰った韋小宝は、
母親に再会。
また偶然モンゴルの王子・ガルダンやチベットのラマ・サンチェらに出くわし、
彼らを丸め込んで、呉三桂との盟約を破る。
さらに再び、あの幽霊屋敷の荘夫人を訪ねるが、
そこで意外な事実を知ることになって
皇帝と天地会の間で綱渡りの韋小宝に、ついに大ピンチが 。
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