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「第57回 日経新春杯」 有力馬情報 JRAより
データ分析
・ 前走が「2000m以上」だった馬に注目!
サンライズマックスに?
・ 内枠の上位人気馬は信頼できる!
サンライズマックスが該当する!
・ 「5歳以下」の馬が優勢!
サンライズマックス・ゴールデンメイン に?
ベストメンバー (6枠 7番 四位騎手)
3歳春はクラシック戦線を進み、トライアルの若葉S(阪神・芝2000m)を制したあと、本番の皐月賞で5着に入った。続く、京都新聞杯では素質馬デルフォイを一蹴。その後は、骨折で長期休養を余儀なくされた。現5歳以上の世代とは今回が初対戦となるが、能力比較でいえばむしろ上位の印象すら受ける。今回は約8か月の休養明けというのが唯一のポイントとなるが、復帰時期を明確にせず、馬本位でじっくりと仕上げてきた調整過程から、その不安も杞憂に終わりそうだ
トップカミング (6枠 8番 蛯名騎手)
素質はあるが、勝ち切れない歯がゆいレースを続けた3歳春。4戦連続で3着ということもあった頃を思えば、最近のレースぶりは実に頼もしいものだ。特に出走馬中最速となる上がり3ハロン34秒5(推定)の末脚で差し切り勝ちを収めた前走1600万下のオリオンS(阪神・芝2400m)が強い内容。気を抜く面を矯正するために、前走から使用したシャドーロールの効果も上々だった。充実期に入った現在なら、重賞でも差は感じない。
サンライズマックス (4枠 4番 武豊騎手)
中日新聞杯、エプソムC、小倉大賞典と重賞を3勝している実績馬。以前は中距離でこそのイメージだったが、昨春の天皇賞(春)では勝ち馬から0秒3差の4着と健闘、昨秋のアルゼンチン共和国杯でも勝ち馬から0秒4差の4着と、長距離でも善戦している。440キロ台の小柄な馬だが、前述した天皇賞(春)では58キロの斤量をこなしているだけに、ハンデを苦にするということはないだろう
メイショウベルーガ (8枠 12番 池添騎手)
1番人気に支持された前走の愛知杯は3着と敗れたが、前半1000mの通過タイムが61秒5。前が残って当然のスローペースとあれば、むしろゴール前でクビ+クビ差まで追い詰めた末脚を評価したい。直線の短い中京から直線の長い京都の外回りコースに舞台が替わるのは、歓迎材料だろう。近3走すべて上がり3ハロン34秒前後(推定)の末脚を繰り出しているように、現在の充実ぶりなら牡馬相手でも互角以上にやれるはずだ。
ゴールデンメイン (7枠 10番 小牧騎手)
明け10歳となった古豪中の古豪だが、現在が充実期と思わせるほど近走のレース内容は安定している。休養明けのカシオペアS(京都・芝1800m)が11番人気で3着、続くアンドロメダS(京都・芝2000m)が12番人気4着、そして重賞挑戦となった前走のステイヤーズSでは13番人気の低評価を覆し、最後までよく粘っての2着。3戦すべてが二桁人気での激走だった。人気の盲点になりやすいタイプだけに、今回も要注意の1頭だ。
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