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韓国ドラマ「幸せです」を
25 巻から29 巻まで焼きました。
それから、16巻(32話)まで見ました。
ジスクの子サランがサンウクの息子だということが
家族全員知ることになりました。
今日は水曜日ノー残業DAYなので、
早く帰宅し、続きを見る予定です。
--前回のブログ--
ハギョンは折角妊娠するも、夫のサンウクが
サラン(ジスクの子)を引き取りたいと言ったために、ショックで流産しました。
ただその事実を友人の医師に頼んで家族には隠します。
バレないのかな?

『黄金の新婦』のあとを受けて、いよいよSBSの新ドラマ
『幸せです』がレンタル開始となった。
演出:チャン・ヨンウ
脚本:キム・ジョンス
登場人物:イ・フン、キム・ヒョジン、
イ・ジョンウォン、チェ・ジナ
同作は、心温まる家族ドラマで定評のある脚本家の
キム・ジョンス(Kim Jung-Soo)が執筆した作品。
何の不自由もなく育った中小企業社長の娘、ソユン(キム・ヒョジン)が、
食料品の卸売りをしている父親に男手ひとつで育てられた小市民の
ジュンス(イ・フン)と結婚して起きる物語が描かれている。
イ・ジュンス役(イ・フン)
父の性格にそっくりな次男。資金部代理。
小中高、大学と学級委員、会長を経験したリーダーシップある男。エリートで各種スポーツ万能な男の中の男。自尊心が強い。家では兄弟と入り乱れて取っ組合いのけんかをしても、会社に行けば燃えるような野望を持った勝負師に変身する。会社で出会ったソユンと財閥の娘とは知らず愛し合う。女たちに人気があると自信があるので、愛のかけひきでソユンの気を惹くテクニックも高水準だ。俗物根性半分、父のような暖かい心半分で、常に葛藤して後悔する。家族たちに起こる難しい問題を整理して解決する。
パク・ソユン役(キム・ヒョジン)
財閥の娘という身分が面倒な長女。会社の広報室代理。
アートセンターの後継者と指名されたが拒否。身分を隠して新入社員として入社して、苛酷な訓練まで受けたしっかり者の女。母の意に逆らい広報室に勤務する。部長職を拒否して新入社員から会社生活を始め、会長の娘という事実を徹底的に隠している。気さくで素朴で心も広く、友人たちとも格式にこだわらない。母イ・セヨン女史の上流社会指向を嫌って、東に行けと言われれば西に行く青蛙。生まれつき情け深くて、困っている友人を助けることにためらいがなく、友人たちの間でも人気がある。
パク・サンウク役(イ・ジョンウォン)
スンジェとセヨンの息子。財閥2世の位置を楽しむ男。
整った容貌、知的で上品な語り口、思慮深く冷静な行動、ただの一度も母の意に逆らったことがない、それこそ「完壁な長男」。結婚もまた母に一任して今の妻と結婚した。両親には孝行息子、妻には親しい夫、妻の実家にも道理をつくす誠実な婿だ。大学卒業後外国でMBAを取得して戻り、常務の地位に就いた。ジュンスとは大学の同期で彼の能力を認めていたが、自分の地位を脅かす者として冷静に牽制する。妹の友人のジスクは昔の恋人だが、取るに足りない彼女を両親に紹介できなくてあきらめた。ジスクと別れて妻と結婚したが、彼女を忘れることができなくて内縁関係を維持する。ジスクを愛しているが家庭を壊すつもりは毛頭ない。
ハギョン役(チェ・ジナ)
文字どおり知性と美貌を兼ね備えた才媛。サンウクの妻。
大法院長、検事長などを排出した影響力ある家の娘。知略に優れ自分の管理に徹底する。夫より器が大きいが本性を表わさない。イ・セヨンが運営するアートセンターのCEOだが、名目上職責があるだけで実際は家事にだけ専念している。舅姑にも礼儀正しいよく出来た嫁で、すべての面に置いてイ・セヨン女史の前に出ても遜色ない条件が揃って
いて嫁姑関係も申し分ない。不妊症だという事実を結婚当初気づいたが誰にも話していない。夫に女がいることもすでに感づいているがあえて確認しない。どうせ放棄できない結婚だから、不快なことを掘り起こす必要がないというのが彼女の持論。
「韓国情報発信基地」Innolife.net より入手

ジスク
ソユンは、ジスクの情報より、母の策を逆手に取って、
イ・ジュンスとの結婚情報をインターネットに発信
(結婚の決意を固めた)


結婚情報を説明するソユン
今日はリフレッシュ休暇の3日目である。
あっという間に休みが終りそうである。
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