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October 11, 2010
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カテゴリ: 競馬

毎日王冠 私の予想は外れ号泣号泣

波乱の毎日王冠

東京競馬場で行われた第61回毎日王冠は、

6番人気で福永祐一騎手騎乗のアリゼオが優勝。

中団追走から直線は内めから脚を伸ばし、

ゴール前クビの上げ下げの勝負を制した。勝ち時計は1分46秒4(稍重)。

鞍上の福永祐一騎手は01年のエイシンプレストンに続く本競走2勝目。

本馬を管理する堀宣行調教師は本競走初制覇。

ハナ差の2着には、早め先頭からゴール寸前まで粘った

8番人気・蛯名正義騎手騎乗のエイシンアポロン。

そして3着には1馬身2分の1差で、

後方から末脚を伸ばした9番人気・田中勝春騎手騎乗の ネヴァブション が入った。

1番人気に推されたペルーサが出遅れを喫し5着に終わるなど上位人気は

総崩れで、3連単は31万5200円の波乱となった。

出遅れねば3歳馬の1・2・3着だったかも

◎ ショウワモダン(5枠5番 後藤騎手)2番人気 4.5倍

〇 シルポート(7枠7番 酒井騎手)3番人気 7.1倍

▲ ペルーサ(2枠2番 安藤騎手)1番人気 2.8倍  5着

△ ネヴァプション(1枠1枠 田中騎手)9番人気 19.6倍 3着

△ スマイルジャック(8枠9番 三浦騎手)3番人気 7.1倍

                       私の外れ馬券

件数 場名 レース 式別 馬組 金額 的中


(1) 東京(日) 11R 3連複 軸1頭ながし 軸馬:05
相手:01,02,07,09 各200円(計1,200円)   

(2) 東京(日) 11R 3連単 軸2頭ながしマルチ 軸馬:05,07
相手:01,02,09
 各100円(計1,800円)   

購入金額 3,000円   払戻金額 0円

件数 場名 レース 式別 馬組 金額 的中


(1) 東京(日) 11R 馬 連 ながし 軸馬:01
相手:05,06,07 各200円(計600円)   


(2) 東京(日) 11R ワイド ながし 軸馬:01
相手:05,07 各500円(計1,000円)  


購入金額 1,600円   払戻金額 0円 

京都のG2は低配当だがゲットした。スマイル

件数 場名 レース 式別 馬組 金額 的中


(1) 京都(日) 11R 3連複 軸1頭ながし 軸馬:06
相手:02,04,09,11 各200円(計1,200円)  


(2) 京都(日) 11R 3連単 軸2頭ながしマルチ 軸馬:06,09相手:02,04,11
 各100円(計1,800円)   


購入金額 3,000円   払戻金額 0円

---前回のブログ--

毎日王冠 有力馬情報。

ショウワモダン

GI 初制覇を飾った前走の安田記念 は、ダービー卿チャレンジTとメイS(東京・芝1800m)を連勝中だったが、8番人気の低評価。ダービー卿チャレンジTはやや展開に恵まれた感があり、メイSは重賞ではなくオープン特別。どちらも良馬場でのVながら、それまでの"道悪巧者"のイメージは根強く残り、あくまでも伏兵の立場だった。しかし、結果は1分31秒7の好時計で堂々たる差し切りV。6歳春を迎えて本格化を果たし、馬場状態不問の強豪にバージョンアップしたと考えるべきだろう。

GI ホースとして実績馬や新興勢力の挑戦を受ける立場となった今回、どんな走りを見せるか、大いに注目したい。

ペルーサ

デビュー5戦目で初めて黒星を喫した前走の日本ダービーは、スタートで痛恨の出遅れ。しかも、道中のペースが緩くなったために馬群が固まり、かなり外を回って追い上げるしかなかった。それでも、内でロスのない競馬ができた優勝馬のエイシンフラッシュと、わずか0秒5差の6着。能力の高さは十分に示したと言える。陣営は距離適性を重視して、秋の最大目標を菊花賞ではなく、中距離のナンバー1決定戦、天皇賞(秋)に定めた。同じ藤沢和雄厩舎の名馬、バブルガムフェロー(1996年)、シンボリクリスエス(2002年)に続く、3歳時の盾制覇を狙える逸材だ。

スマイルジャック

前走の安田記念は3着に敗れたが、中身の濃い競馬だった。2番枠から中団の内を追走し、道中で少し窮屈になるシーンもあったが、直線では馬群をさばいて強烈な伸びを披露。最後は外の2頭に競り負けたものの、やや内が荒れてきていた当時の馬場状態を考慮すれば"負けて、なお強し"の内容と言えるだろう。関屋記念Vから約2か月の間隔で臨んだ昨年の毎日王冠(7着)時と比べて、夏場をじっくりと休養にあてて約4か月ぶりの実戦となる今年のほうが、フレッシュな状態で臨めそう。待望のGI 制覇へ向けて、久々でも力を示しておきたい一戦だ。

シルポート


秋初戦のオールカマーから中1週とレース間隔が詰まることもあり、当初は中3週となる再来週の富士Sに向かう予定だったが、距離適性と相手関係を熟考した上で、陣営はこのレースへの出走を選択した。芝1800mでは〔3・4・0・1〕と抜群に安定した成績を残しており、当該コースの東京・芝1800mは〔0・3・0・0〕と好相性。また、4走前にオープン特別の都大路S(京都・芝1800m、1着)でマークした、この距離での持ち時計1分44秒8は、今回のメンバーの中では断然トップ。開幕週の絶好馬場という舞台設定も、スピードが持ち味のこの馬には有利に働くだろう。

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最終更新日  October 11, 2010 07:57:06 AM
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