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「第62回 朝日杯フューチュリティステークス」の私の馬券は外れ
グランプリボス(牡、栗東・矢作)が馬群を割って抜け出し先頭でゴール。
デムーロ騎手が歓喜のガッツポーズでG1制覇の喜びを爆発させた。
前走京王杯2歳Sに続いて重賞を連勝。2歳王者の座に就いた。
勝ち時計は1分33秒9。3/4馬身差の2着にリアルインパクト、
頭差の3着にリベルタスが入った。1番人気のサダムパテックは4着に敗れた。
オースミイージーの逃げで速い流れとなり、ボスは中団後方の位置取りで、
パテックの内側に着けた。4コーナーから上位に進出。
直線を向いたところで前が壁になり、
ボスとパテックに挟まれたアドマイヤサガスが窮屈になり
後方に下がる場面もあった。
態勢を立て直したボスは抜け出すと他馬を上回る馬力で一気に抜け出してゴール。
内からリアル、リベルタスが続いた。
単勝1・8倍の1番人気パテックは直線伸びきれなかった。
デムーロ騎手は「G1が勝てたのはうれしいが、
他の馬に迷惑をかけたのでどうなるか心配した」と神妙な顔で話した。
馬連(5)(11)は4990円 16番人気、
馬単(11)(5)は1万1750円 34番人気、
3連複(2)(5)(11)は8830円 27番人気 、
3連単(11)(5)(2)は6万7910円 187番人気。
--前回のブログ--
「第62回 朝日杯フューチュリティステークス」の私の馬券
(1) 中山(日) 11R 3連単 フォーメーション 1着:11
2着:03,08
3着:02,03,05,08,11 各200円(計1,200円)
(2) 中山(日) 11R 3連単 フォーメーション 1着:11
2着:02,03,05,08,11
3着:03,08 各200円(計1,200円)
(3) 中山(日) 11R 3連単 軸2頭ながしマルチ 軸馬:08,10
相手:02,03,05,11
各100円(計2,400円)
(4) 中山(日) 11R 3連単 軸2頭ながしマルチ 軸馬:03,10
相手:02,05,08,11
各100円(計2,400円)
(5) 中山(日) 11R 3連複 軸2頭ながし 軸馬:08-10
相手:02,03,05,11
各300円(計1,200円)
購入金額 8,400円 払戻金額 0円
(1) 中山(日) 11R 3連複 軸2頭ながし 軸馬:03-10
相手:02,05,08,11
各300円(計1,200円)
(2) 中山(日) 11R 馬 単 軸1頭ながしマルチ 軸馬:10
相手:03,08 各200円(計800円)
購入金額 2,000円 払戻金額 0
--前回のブログ--
「第62回 朝日杯フューチュリティステークス」の有力馬情報
まず傾向は!
上位人気馬が強い!
前走が「重賞」だった馬に注目!
前走の距離は長いほど良し!?
内枠有利!
有力馬は
◎ サダムパテック(5枠10番 スミヨン騎手)1番人気 1.8倍 4着
「東京スポーツ杯2歳S(1着)は期待どおりの強い内容でしたね。大型馬ですが、フットワークが軽いし、乗り手のゴーサインに素早く反応できるタイプです。馬群の中でも気にしない気性ですし、完成度は高いと思います。2歳馬らしからぬ落ち着きがある馬。今回も楽しみですよ」と、大舞台に向けて陣営の期待は膨らむ。前走で既に長距離輸送も克服しており、また、前々走で京都・芝1600mの未勝利を圧勝しているように、1ハロンの短縮も問題はない。 フランスの名手、C.スミヨン騎手
を背に、1994年の優勝馬フジキセキに続いて、父仔2代にわたる2歳王者の座を目指す。
△ グランプリボス(6枠 11番 デムーロ騎手)5番人気 14.6倍 優勝
「前走の京王杯2歳S(1着)後も調教の動きは良いし、好調を持続させたまま大舞台に臨めそうです。好位につける器用さもあるし、末脚もしっかりしていますからね。中山コースも対応できると思うので、今回も期待したいですね」と、厩舎サイドは手応えを感じてのGI 参戦だ。京王杯2歳Sを制した M.デムーロ騎手
が今回も手綱を取るのは心強い材料だ。メイクデビュー札幌(芝1500m)勝ちの内容から、中山・芝1600mも問題はなさそう。矢作芳人厩舎は過去のこのレースで、2005年にスーパーホーネットで2着、そして昨年はダイワバーバリアンで3着と、あと一歩のところでタイトル獲得を逃しているだけに、"今年こそは"の期待が懸かる。
〇 リフトザウイングス(4枠 8番 ルメール騎手)3番人気 7.7倍 5着
「前走の東京スポーツ杯2歳S(2着)は、スタートのタイミングが合わず後方からのレースになりましたが、ラストは上々の伸びを見せてくれましたね。本来は中団くらいにつけられる馬ですし、コース替わりも心配ないでしょう。長距離輸送も経験しているし、キャリアからまだ成長の余地も大きいはず。GI でも楽しみな馬です」と、スタッフの評価は非常に高い。同じく橋口弘次郎厩舎に所属していた父ハーツクライは、この中山コースでディープインパクトを退けて有馬記念でGI 初制覇を達成、今度はその産駒が同じ中山ターフで2歳チャンピオンの座を懸けてGI 初制覇を目指す。
△ リアルインパクト(3枠 5番 ペリー騎手)4番人気 10.3倍 2着
同馬がメイクデビュー東京(芝1400m)でマークした上がり3ハロン33秒4(推定)は、第4回東京開催の2歳馬の上がり3ハロン最速タイムだった。また、2着馬を3馬身突き放したレース内容も秀逸。続く2戦目は重賞の京王杯2歳Sで2着に好走。前評判の高かったディープインパクト産駒が評判に違わぬ能力を示し、GI のここに駒を進めてきた。陣営は「前回は惜しいレースでしたが、内容は良かったですよ。幸い疲れもなく、この中間も好調をキープしています。中山コースも問題はないと思うし、まだ成長が期待できる馬。相手は揃いそうですが、好勝負を期待しています」と、意欲的な姿勢を見せている。
▲ マイネルラクリマ(2枠 3番 松岡騎手)7番人気 23.1倍 6着
6月のメイクデビュー函館(芝1200m)を勝ち上がり、新潟に転戦してオープン特別のダリア賞(芝1400m)3着、新潟2歳S2着と好走したあと、前走の東京スポーツ杯2歳S4着と強いメンバー相手に戦ってきたが、疲れも見せず依然として気配は上々だ。「前走は先行した馬に厳しい流れになりましたが、この馬は良く頑張っていますよ。完成度が高いし、前に行ける脚があるのも武器になりそうです。このメンバーに入っても、それほど引けは取らないはずですよ」と、厩舎サイドの期待は大きい。過去4戦を消化して最低の着順が東京スポーツ杯2歳Sの4着。安定したレースぶりは魅力で、器用さが活きる中山・芝1600mなら、大仕事を成し遂げても不思議ではない。
アドマイヤサガス
「10月のデイリー杯2歳S(2着)のあとにひと息入れましたが、11月下旬から栗東トレーニング・センターの坂路で乗り込んでいますし、レースの週に追えば態勢は整いそうです。前走は勝った馬が強すぎましたが、この馬も直線は良く伸びていますよ。末脚がしっかりした馬なので、最後に坂のある中山・芝コースは合うはずです」と、陣営はGI 制覇に期待を寄せている。まだ1勝馬の身だが、血統・馬体は文句なく一級品。マイルでの切れ味は非凡なものがあり、父フジキセキに続き、このレースの父仔制覇も十分あり得るだろう。
ロビンフット
出走メンバーの中で最多のキャリア7戦を誇り、勝ち鞍も最も多い3勝をマークしている実力馬。陣営は前走の京王杯2歳S6着に関して、「スタートがもうひと息で、位置取りが後方になってしまいましたからね。流れに乗れませんでしたが、ラストは良く伸びてきたし、内容は悪くありませんでした」と、敗因を分析。前々走オープン特別のいちょうS(東京・芝1600m)では、エーシンブランを半馬身差の2着に退けて接戦を制しており、能力は確かなものがある。堀井雅広厩舎は、2004年にマイネルレコルトで優勝しているが、この馬も同馬に劣らぬ素質の持ち主だ。
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