競馬・韓国ドラマの好きなサラリーマン太郎のブログ

「大阪城Ｓの馬券」ハナ差の勝利

昨日、スポーツ新聞を買い、勝利の余韻に

浸っていたが、レース結果を見ると

4着馬とはハナ差であった。

そんなに際どいとは思いもよらなかった！

オールアズワンとサダムパテックから

件数 場名 レース 式別 馬組 金額 的中

(1) 中山(日) 11R ３連単　フォーメーション １着：05,06
２着：05,06
３着：04,09,11 各300円(計1,800円) 　　

(2) 中山(日) 11R ３連単　フォーメーション １着：05,06
２着：04,09,11
３着：05,06 各200円(計1,200円) 　

(3) 中山(日) 11R ３連複　軸１頭ながし 軸馬：05
相手：04,06,09,11 各200円(計1,200円) 　　

(4) 中山(日) 11R ３連複　軸２頭ながし 軸馬：05－06
相手：04,09,11
 各200円(計600円) 　　

購入金額 4,800円   払戻金額 0円

-前回のブログ--

土曜日の重賞当たり 

先ずはディソール４馬身差圧勝／チューリップ賞

女王 レーヴディソール （牝３、栗東・松田博）が単勝１・１倍の断然人気に応えて

圧勝、桜花賞へ王手をかけた。

阪神ＪＦ以来、約３カ月ぶりの実戦はプラス１０キロで登場。

ゲートはゆったりだったが、道中９番手からラスト１５０メートルで先頭に立つと、

そこから馬なりで流してゴール。

１分３４秒５で２着ライステラスに４馬身差をつけ、

デビューからの連勝を４つに伸ばした。３着はメデタシ。

　福永騎手は「スタートも１戦１戦良くなっている。

桜花賞に向けてこのまま無事に行ってほしい」と笑顔。

同世代では次元が違う。堂々の牝馬３冠候補だ。

なお、上位３頭に桜花賞の優先出走権が与えられる。

　馬連（８）（１０）は２３０円、

馬単（８）（１０）は２６０円、

３連複（５）（８）（１０）は１６８０円、

３連単（８）（１０）（５）は２９３０円。

(1) 阪神(土) 11R ３連単　フォーメーション １着：08
２着：10
３着：01,02,05 各300円(計900円) 的中

(2) 阪神(土) 11R ３連単　フォーメーション １着：08
２着：01,02,05
３着：10 各200円(計600円)

(3) 阪神(土) 11R ３連単　フォーメーション １着：10
２着：08
３着：01,02,05 各200円(計600円) 　

(4) 阪神(土) 11R ３連複　軸２頭ながし 軸馬：08－10
相手：01,02,05
 各300円(計900円) 的中

購入金額 3,000円   払戻金額 13,830円

鉄板のレースだった！

こちらも当たった　　ダッシャーＶ、重賞２勝目／オーシャンＳ

強い４歳世代のスプリント路線筆頭格が実力を見せつけた。

３番人気ダッシャーゴーゴー（牡４、栗東・安田）が直線抜け出して快勝、

重賞２勝目を挙げた。初めての５８キロを背負ったが、

その影響をみじんも感じさせない走りだった。

道中も中団のベストポジションからスムーズに折り合った。

落ち着き払った川田騎手の手綱に導かれて、中山の坂を豪快に進出。

１分７秒８でゴールして後続の追撃を抑えた。

２着には２番人気キンシャサノキセキ、

３着には１番人気レッドスパーダが入り、

今年のオーシャンＳは穏やかな決着となった。

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