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韓国ドラマ「セレブの誕生」の7 巻(13話 )を観た。
チェ・ソクボン(チ・ヒョヌ)とイ・シンミ (イ・ボヨン)はお互いを意識します。
イ・ボヨンは時代劇の「ソドンヨ」のお姫様役が素敵でした
ストーリー
今は貧乏だけれど、生き別れた財閥の父を見つければ
一躍セレブになれると信じて疑わないソクボン。
財閥の後継者に相応 しい言動やマナーや知識を日々猛勉強しながら、
父を探すために世界中のセレブが集まる「オソンホテル」で
ベルボーイとして働いている。
ある日、オソングループの一人娘で本部長を務めるイ・シンミ
のルーム担当になるが、財閥の娘でありながらお金の無駄遣 いが大嫌いな
シンミからは1ウォンのチップももらえず、ソクボンの苦難の日々がスタートする。
一方のシンミも、フロンティアグループの後 継者ウンソクの猛烈なアプローチや、
ウンソクに夢中なテヒからの嫌がらせに悩まされているのに、
ルーム担当までが盾突いてくるため頭が痛い。
そんな中、ソクボンを襲う不幸...。それは、癌による余命宣告だった。
手術さえすれば助かることを知ったソクボンは、莫 大な手術費を手に入れるため、
折しも偶然命を救ったシンミにその対価として1億ウォンを請求する。
ソクボンを信用していないシンミは、彼 に無理難題を吹っかける。
やがて、シンミと共に働くうちに、血も涙もないと女だと思っていた彼女の
芯の強さや優しさに気づき、次第に惹か れていくソクボン。
しかし、あることをきっかけに、ソクボンはシンミの父であるオソンホテルの会長が
自分の父だと確信する...!
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