つれつれくさ

つれつれくさ

トランペットの歴史


今日はトランペットの歴史について簡単に説明しましょう・・・

それは紀元前のことじゃった・・・
ある古代人が拾った筒みたいになっている角を見つけたそうな・・・
そしてそれを吹いてみると「ボー」っとなったそうな・・・

まぁそこから始まったらしいです。(早!!)
もう少し突っ込むとその後進化して進化して、イスラムでナフィールという楽器になって進化したものの、ピストンなどはついておらず、ゆわゆる信号ラッパのようにまったくなにもついてなくて、倍音(また説明しますが、調べたい方は調べてみてください。)だけで吹いていました。
そこで、押さえるところがついてきました。
そして更にクラリネットとかみたいなキー(ボタンみたいなの)がついてキートランペットになりました。
そして、科学の進歩などと共にローターリー(ホルンを想像してくれればいいです。)などがついたローターリートランペット(オーケストラで今も使われていたりします。)ができ、今おなじみのピストン式のトランペットができたわけです。
はい!説明終わり!!早っ!!

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: