文鳥はジャワ・スマトラ・マレー地方が原産地で、温かいところを好むが直射日光は文鳥にとっても良くない。それにこの暑さでは冷房もやむを得ない。
文鳥を飼っているのは 文鳥堂
のあるじであるが、先々月から小田急線 豪徳寺駅
(世田谷線 山下駅
)近くに ことりの雑貨店
をやっていて水・木・土・日の10時半~18時迄その店に詰めている。そこで文鳥4羽はお留守番ということになる。
文鳥堂
・ ことりの雑貨店
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のところをクリックして頂ければ繋げます。
簾して文鳥たちのお留守番
あるじが帰ってきたら文鳥は籠から出してもい飛びます
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