2011年06月05日
カテゴリ： 夏の歳時記
蝸牛
子ども達から天道虫や蝸牛が忘れられていくのを畏れる。第一、子ども達が野原で遊ばなくなった。その野原が今や子ども達の傍にないような気がしている。よしんば有っても子ども達が自由に安心して遊べる環境にない。その点深山には当然の如く天道虫や蝸牛にあうことができる。
この頃や子どもの知らぬ蝸牛
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Re:この頃や子どもの知らぬ蝸牛(06/05)
ゆっこたん さん
この前 おおきな真っ白な蝸牛を見ました！真っ白なのは初めて見たので驚きでした。 白き殻白き躰よ蝸牛・・なんてダメですか？
(2011年06月05日 15時41分29秒)
Re:この頃や子どもの知らぬ蝸牛
あみたん さん
ゆっこたんさん、真っ白な蝸牛は見たことがありません。突然変異なのでしょうね。「白き殻白き躰よ蝸牛」は見ない人には解らないでしょうね。
(2011年06月05日 20時03分19秒)
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