蘆の花は野川の汀の両側に咲いている。朝は朝日を受け夕べは夕日を
うけ輝いている。それらを眺めながら歩いている。今日のような爽や
かな日は老夫婦も仲良く歩いている。「俺が死んだらお前は独りにな
るなあ」という声が聞こえて来た。身につまされる会話である。
蘆の穂の夕日浴びつつ揺れてをり
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俳句・秋・植物、蘆の花
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