きょうは穀雨、春雨が降って百穀を潤す。雨は春雨というよりも夕方になって横殴り
に変わった。雨の度に嘆いていては百穀が潤うことができないので、止むのをひたす
ら待つばかりである。野川の向かい山は木々の芽がふくらんできた。この雨でまた勢
いがついてくることであろう。
雑木山膨らみてきし穀雨かな
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俳句・春・時候、穀雨、野川
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