2017年07月01日
カテゴリ： 夏の歳時記
今日から七月、いよいよ京都は暑くなり、人々も祇園祭で熱くなる。
祇園祭の幕開けを告げる「お千度の儀」が１日午前、京都市東山区の八坂神社であった。山鉾巡行で先頭を進む長刀鉾に乗る稚児らが祭りの無事を祈願した。本殿を時計回りに３周して、１０００度参ったとみなす神事。
半夏生草はドクダミ科の多年草。葉は７月の初めころに茎先の２～３枚が白くなる。片白草とも呼ぶ。明日７月２日は時候の半夏生。
まだ白くならざる葉 ありはんげしやう
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俳句・夏・植物、半夏生草・片白草
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Re:半夏生草（はんげしやう）(07/01)
阿辻雨雄 さん
半夏生もトラノオに混じって咲いています。
のどの薬になるようですが、製法がわかりません。近くに水仙があり、これは毒なので観賞するだけにしています。
(2017年07月02日 09時54分04秒)
のどの薬になるようですが、製法がわかりません。近くに水仙があり、これは毒なので観賞するだけにしています。
(2017年07月02日 09時54分04秒)
Re[1]:半夏生草（はんげしやう）(07/01)
あみたん さん
阿辻雨雄さんへ
雨雄さんの身近にいろいろな花が咲いている様子。夏の季語があふれていますね。中には薬になる植物もあるようですが、製法を研究されない方がいいですね。 (2017年07月02日 18時35分03秒)
雨雄さんの身近にいろいろな花が咲いている様子。夏の季語があふれていますね。中には薬になる植物もあるようですが、製法を研究されない方がいいですね。 (2017年07月02日 18時35分03秒)
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