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完全順位戦 赤無し ありあり 流局総流れの第2東風荘ルール(捨て牌の下の水色の棒は「ツモ切り」を表します)
約二ヶ月ぶりの麻雀の記事での更新です。
夏場はほとんど打てず、先日久々に1戦打ったんですが、
何かますます過疎化が進んでいるなぁ、と・・・。
夕方頃はまず卓が立たず、最近は夜7時頃でも中々立たないようです。
深夜は12時を過ぎれば閑古鳥状態。
賑わっていた頃を知る者としては、寂しい限りです。
画像は、2着以下が大接戦の3着目で迎えたオーラスです。
最低でも聴牌流局が必要な状況なのに、
最悪と言っていい配牌とツモに加えて、ラス目の早い仕掛け。
下家へのケアと、放銃は絶対に許されないギリギリの局面です。
場面は中盤から終盤に差しかかろうとしているのに、未だこの牌姿です。
上家から3枚目の8mが出ましたが・・・。
鳴きの是非と、今後の打ち進め方はどうしたら良いものでしょうか?
ちなみに、下家の個人的な印象なんですが、
イマイチ掴み所が無く、ラス確定の和了りなども平気でやるタイプです。
でも、さすがにドラ1枚は持ってるでしょうか・・・。