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2025.12.03
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カテゴリ: ニュース
當真あみ、「本当に普通の女の子だなと」周囲に合わせる主人公に共感!主演映画『終点のあの子』

當真あみが話題になってますね^^

「本当に普通の女の子だなと」

周囲に合わせる主人公に共感!
主演映画『終点のあの子』

終点のあの子 (文春文庫) [ 柚木 麻子 ]


それは12月1日に都内でおこなわれた
映画『終点のあの子』
ジャパンプレミアでのこと


原作は


入学式の日
中学からの内部進学者の希代子は
高校から入学した奥沢朱里に声をかけられた

海外暮らしが長い彼女の父は
有名なカメラマンだった

希代子は風変わりな朱里が
気になって仕方がないが
一緒にお昼を食べる仲になった矢先に
ある変化が訪れる...


主人公の希代子を演じた彼女は

「撮影から1年半ほど経っていて

 お届けできる日を迎えることができた
 と、すごく嬉しく思っています」

笑顔で語りました

その役柄については


 本当に普通の女の子だなという風に
 脚本・原作を読んで思いました

 というのも学生生活の中で
 発言する方かというと
 どちらかと言えば
 周りに合わせて生活をしている

 周りを伺いながら自分もその中に
 溶け込むように生活をしている女の子で

 クラスの中でもすごく目立つ
 というよりは
 大人しくしているっていう性格で

 お話が進んでいくにつれて
 感情のグラデーションがあって

 そこで出てくる感情も
 誰しもが一度は経験したことがある
 持ったことがある感情だな
 という風に思うので

 そこをしっかりと表せるように
 意識しながら演じました」

明かしています

物語にちなんで
かつて憧れていた存在を聞かれると

「かつてっていうよりは現在進行形で
 どんどん増えていっているんですけど

 作品で共演させていただいた俳優の皆さん

 皆さんとご一緒することで
 今まで画面で見てきた方の
 素晴らしいお芝居が

 この人のこういう性格の部分から
 成り立っているんだとか
 そういうのが撮影の合間とかに垣間見えて

 そういうところを見ると
 私も現場での振る舞いだったり
 お芝居への向き合い方だったり

 本を読んだりする姿を見て
 自分もこういう風にしっかり
 勉強していきたいなっていう風に

 憧れというか
 尊敬っていう気持ちを込めて思いますね

 特定の方っていうよりも
 現場で出会う俳優の皆さん本当に素晴らしくて

 お芝居も一緒にやっていて
 あ、今のこういうところも
 自分もできるようになりたいなとか

 日々勉強というか学びが続いていますね

 だから憧れの方って言うと
 先を行く俳優の
 皆さんかなという風に思います」

明かした彼女でした\(^o^)/

卓上 當真あみ(2026年1月始まりカレンダー)















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最終更新日  2025.12.03 16:05:26
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