のんびり３姉妹

  とにかく・・・味噌きゅうりが大好きな　みるふぃーゆ６歳

私の姉　みるふぃぃーゆのおばちゃんが保育園向かえに行ってくれた事があり・・


おば「今日はおばちゃんがスーパーで、みるふぃーゆにな～～～んでも好きな物一つ　　
　　　　　　買ってあげるよお菓子でもアイスでもいいよ何が食べたい」



みるふぃーゆ「あのね・・・あのね・・・おばちゃん〇ーちゃんにね味噌きゅうり買って」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おば「もっと良い物たべさせなよ～～～」

仕事から帰ってきた私に電話で忠告

これは今年初・・・

ばあちゃんの畑で採れたきゅうりで早速味噌きゅうり食べてましたぁ～

 ばあちゃんちの畑のきゅうりは本当に美味しいね～～ってバリバリいってましたよ～

 風評被害も騒がれてますが・・・こうして自分の家で採れた野菜を食べれる幸せ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・子供達が成長過程でまず意識するのが　まゆげって言ってもおかしくないぐらい、どんどん減って薄くなって最終的にはマロかってツッコミしそうなぐらいまゆげは進化している

早い子だと小学生中学校ではほとんどの子が・・・・・・・

身だしなみと言えばそれまでだが・・・・親に隠れて自分でするから・・・本当におかしい

かすたーども中２だったかな～

ある日のお風呂上がり突然まゆげが消えた

「みんなしてるもん」の言葉にこれも大人の階段を上がるってやつかと自分に言い聞かせ納得した

妹である　ちょこどーなっつはいつがデビューの日かなと中学に上がってから母は覚悟を決め腹をくくった・・・・・・・・・・・・・・・

中１早い子は早速だった

中２みんなしてるけど・・・まだ興味をしめさない

中３ほぼ全員に近いが・・・・・んんんん。。まゆげもなんか伸びてない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・この前マジマジとちょこどーなっつのまゆげを見た

なんかどんどん伸びてないか～～～

親がまゆげを剃ったらともなかなか言えず・・・・・悩んだがでもやっぱり伸びていくまゆげが　　　　　　　　　　　　　 気になる～～～～～

我慢の限界の母 「ねぇ～まゆげとか気にならないの」聞いてみた

ちょこどーなっつ「あ～～～みんな凄い気にしてる様子だけどうちは別に」

我慢の限界の母「ママがまゆげカットしてあげようか～」

ちょこどーなっつ「別に～～したいならいいよ」

我慢の限界の母「じゃあしてあげる～～～」

 と中学生らしい自然なまゆげへ変貌をとげたのです。かわいいよ～～～～

カットしてもらってちょこどーなっつは「あ～～～なんか楽になったぁ～」

　　　　　　　　　やっぱ今まで違和感あったんじゃん

まだまだ色気より〇い気かなぁ～

そんなちょこどーなっつの雄姿です