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2008.10.22
テーマ： 沖縄の暮らしあれこれ(551)
カテゴリ： カテゴリ未分類
ＢＯＮＩＮさんから告知協力依頼がきましたので早速（＾＾）掲載しましょう！
2008年11月22日～23日（土・日）
ところ： 沖縄県那覇市 沖縄県立美術館
主催：平和中島財団企画：『マリアナ諸島（旧南洋庁）に見られる日本の言語と文化を記録する調査研究』プロジェクト
参加予定者（全て承諾済み）
シンポジウムA 「戦前のサイパン、テニアン、パラオの生活を語る」
2008年11月22 日（土）
13:00-13:15 挨拶、趣旨説明、予定など
パネリストたち（小西、ロング、新井、浅野など）が３人の「戦前生活経験者」の方に質問するかたちで、話を進める
13:45-14:15 菊池郭元さんに聞く「戦前のテニアンの生活を思い出して」
14:15-14:45 Humiko Kingsioさんに聞く「島民から見れば戦前のパラオの生活」
14:45-15:00 休憩
15:00-16:00 総合ディスカッション、フロアからの質問など
16:00-16:30 小西潤子（静岡大学）「サイパンから小笠原と沖縄に伝わった行進踊りと唄」
16:30- 踊り？
夕方に、帰還者の会の方々など、戦前生活経験者の方々、研究者、一般の沖縄県民との交流会をしたい
2008年11月23日（日）
参加予定者（承諾済み）
シンポジウムB 「戦前のサイパン、テニアン、ロタを研究して分かったこと」
10:00-10:30 血脇洸寿（首都大学東京）「島で暮らしていた人の言語生活から見た旧南洋庁の言語政策」
休憩
11:10-11:40 ダニエル・ロング（首都大学東京）「戦前のサイパン・テニアン・ロタの言語生活と言語接触」
11:40-12:10 小野啓子（沖縄大学）「南洋群島における都市構造」（仮題）
休憩
13:30-14:00 Don Farrell “Life in Camp Chulu (Tinian) after the War”（随時通訳付き）
休憩
14:45-15:30 総合ディスカッション
参加予定者（全て承諾済み）
本シンポジウムは、平和中島財団の国際学術共同研究助成「マリアナ諸島（旧南洋庁）に見られる日本の言語と文化を記録する調査研究」（ダニエル・ロング研究代表）を受けたものである。
お問い合わせは首都大学東京のダニエル・ロングさんまで dlong@bcomp.metro-u.ac.jp
ちなみにちょうど私も７日の島民ダンスが気になってチラシ手に入れたとこでした（＾＾）
下記もあります
美術家たちの「南洋群島」オープニング
会期：2008年11月7日（金）～1月18日（日）
場所：企画ギャラリー1・2
■オープニング記念講演会「もうひとつの楽園」
第1部 基調講演
講師：岡谷公二（跡見学園女子大学名誉教授）、儀間比呂志（美術家）
第2部 パネルディスカッション
パネリスト：岡谷公二（跡見学園女子大学名誉教授）、儀間比呂志（美術家）
、滝沢恭司（町田市国立版画美術館学芸員）
コーディネーター：豊見山愛（沖縄県立博物館・美術館）
古典ファンも下記ご注目（＾＾）！
■芸能公演
創作琉球舞踊「南洋浜千鳥」佐藤太佳子（太佳流華の会家元）
民謡「南洋小唄」「シンガポール小」比嘉康春（野村流古典音楽保存会師範）・
比嘉俊道（野村流古典音楽保存会教師）・
仲村逸夫（野村流古典音楽）
民謡舞踊「島民ダンス」うるま市栄野比区自治会
2008年11月22日～23日（土・日）
ところ： 沖縄県那覇市 沖縄県立美術館
主催：平和中島財団企画：『マリアナ諸島（旧南洋庁）に見られる日本の言語と文化を記録する調査研究』プロジェクト
参加予定者（全て承諾済み）
シンポジウムA 「戦前のサイパン、テニアン、パラオの生活を語る」
2008年11月22 日（土）
13:00-13:15 挨拶、趣旨説明、予定など
パネリストたち（小西、ロング、新井、浅野など）が３人の「戦前生活経験者」の方に質問するかたちで、話を進める
13:45-14:15 菊池郭元さんに聞く「戦前のテニアンの生活を思い出して」
14:15-14:45 Humiko Kingsioさんに聞く「島民から見れば戦前のパラオの生活」
14:45-15:00 休憩
15:00-16:00 総合ディスカッション、フロアからの質問など
16:00-16:30 小西潤子（静岡大学）「サイパンから小笠原と沖縄に伝わった行進踊りと唄」
16:30- 踊り？
夕方に、帰還者の会の方々など、戦前生活経験者の方々、研究者、一般の沖縄県民との交流会をしたい
2008年11月23日（日）
参加予定者（承諾済み）
シンポジウムB 「戦前のサイパン、テニアン、ロタを研究して分かったこと」
10:00-10:30 血脇洸寿（首都大学東京）「島で暮らしていた人の言語生活から見た旧南洋庁の言語政策」
休憩
11:10-11:40 ダニエル・ロング（首都大学東京）「戦前のサイパン・テニアン・ロタの言語生活と言語接触」
11:40-12:10 小野啓子（沖縄大学）「南洋群島における都市構造」（仮題）
休憩
13:30-14:00 Don Farrell “Life in Camp Chulu (Tinian) after the War”（随時通訳付き）
休憩
14:45-15:30 総合ディスカッション
参加予定者（全て承諾済み）
本シンポジウムは、平和中島財団の国際学術共同研究助成「マリアナ諸島（旧南洋庁）に見られる日本の言語と文化を記録する調査研究」（ダニエル・ロング研究代表）を受けたものである。
お問い合わせは首都大学東京のダニエル・ロングさんまで dlong@bcomp.metro-u.ac.jp
ちなみにちょうど私も７日の島民ダンスが気になってチラシ手に入れたとこでした（＾＾）
下記もあります
美術家たちの「南洋群島」オープニング
会期：2008年11月7日（金）～1月18日（日）
場所：企画ギャラリー1・2
■オープニング記念講演会「もうひとつの楽園」
第1部 基調講演
講師：岡谷公二（跡見学園女子大学名誉教授）、儀間比呂志（美術家）
第2部 パネルディスカッション
パネリスト：岡谷公二（跡見学園女子大学名誉教授）、儀間比呂志（美術家）
、滝沢恭司（町田市国立版画美術館学芸員）
コーディネーター：豊見山愛（沖縄県立博物館・美術館）
古典ファンも下記ご注目（＾＾）！
■芸能公演
創作琉球舞踊「南洋浜千鳥」佐藤太佳子（太佳流華の会家元）
民謡「南洋小唄」「シンガポール小」比嘉康春（野村流古典音楽保存会師範）・
比嘉俊道（野村流古典音楽保存会教師）・
仲村逸夫（野村流古典音楽）
民謡舞踊「島民ダンス」うるま市栄野比区自治会
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