
口と足で絵を描く芸術家教会の 画家 石橋亨弘さん
(石橋さんは幼いころ 高熱を出し脳性小児まひを患いました。)



小田俊雄さん
1歳の誕生日直後に肺炎の光熱から脳性小児まひ

大石順教さん(1888~1968年)
大石さんは 当時日本を震撼させた残虐事件の生存者です。
両手を義父に切り落とされて(他5人死亡)その後
身体障碍者の自立支援に取り組み 身障者の母と呼ばれています。


大石さんのかな文字
かな文字は 穂先数本の毛で書きます、
すーと入り 流れる筆脈 すーと抜く
弯曲と線の繋がり。
マネできません(変体かな文字苦手でした)

画家の梅宮俊明さん(埼玉県)
19歳の時 車の事故で頚椎損傷
娘の元職場の利用者さん 不思議なご縁で繋がってますね

梅宮さんの作品
キャンバスが大きくなる程
近眼の距離で絵を見るので バランスを取るのが難しいそう
躍動感ある~♪色彩豊ですね。
★この日は テレビ局が梅宮さんの制作風景を取材されていました 。
王子 北とぴあB1 展示室でも 展覧会開催中
2015年3月21~23日
口で絵を描く体験もさせてもらえます

かぜにはるるも 絵を描いてみました。(右上の豚を模写)
担当者さんに才能ありますよ♪とリップサービスを受けるものの
自信喪失 顔の変な筋肉が痛くなる。
差し歯の人は インプラントにしてから挑戦してね(笑)
健常者で生まれてきても その後 事故や病気などで障碍を
持つ可能性は誰にでもあります。今まで普通に出来ていたことが
何かのきっかけで出来なくなる。。。 自分には起こらないだろう、と
安易に考えがちですが それは違います
肝に銘じます。
私は 最初にご紹介した 石橋さんに 悩み事を聞いて頂きました
かぜにはるる@ 絵を描きたく無い時ってありませんか?
石橋さん@ あるよー
かぜにはるる@ 壁にぶつかって描きたくない日がある
かぜにはるる@ 苦しい 期待に潰されそうなの
石橋さん@ 僕もある。そんな時には 障碍者スポーツをしてる
石橋さん@気分転換も大切。1週間位絵を描かないでスポーツしてるよ。
次は 何を描こうとか 世間の期待とか 見えない重圧の苦しみ
多々あるだろうな、と同じく描く側の人間として 打ち明けてしまいました。
私は 素人なので いつでも止められます。 気楽です。
彼らは違います。プロです
作品を文房具やポストカードにして販売し
収益を口と足で描く芸術家協会へ寄付しています。
口と足で描く芸術家協会は 奨学生 特待生などの制度を設け 未来の画家の卵たちを
育成しています。
入場料無料
口と足で描いた絵