オーストラリア編

エアーズロック編 ☆前編☆


さてさて行って来ましたのは、一昨年の秋。
オーストラリアエアーズロック!!とケアンズ!
これまた案の定かなりの波乱万丈の旅となりましたー。(笑)
これは中学校の頃からの仲間たち5人と(結局いけたのは4人になってしまったが・・)三十路になったら(あー年がばれてしまった・・)旅をして皆でエアーズロックの頂上にミソジーズの旗を立てようというのがそもそもの目的であったのでありました。(爆)

まずエアーズロック!これが今回のメインの場所だったわけだったのだが・・
甘かった・・かなり甘かった・・私は地元の筑波山(茨城県)とかを登頂するような軽い気持ちだった・・(あとで聞いたがかなり筑波山登頂も奥が深いらい・・)
さくさくっと行けるだろう!と・・
大変だとは聞いていたが・・これほどまでとは・・(TT)

前日にエアーズロックの周辺、マウントオルガ等バスでいろいろ周った後、最後に
エアーズロックからの日の入りをみるということで、翌朝登ることになるエアーズ
ロック登頂口もみることになった。
私は目を疑った。その急な斜面に・・・(爆)
ひょえぇぇ~。(絶句)
何度も心の中で繰り返した。
―(心の声)これを登頂するのか??まじで?ミソジの旗登頂記念にたてるのーー??うげーーーーぇぇ。えらい事をのたまってしまったよぉ・・誰だぁぁ。こんな事いったの。まじで・・ああーー逃げたい・・
そう思った。
ガイドの人は「風が強いときは登山口がしまってしまって登れないかもしれません、そのときはあきらめてください。」といっていた。
―(心の声)いやだわぁ~。心配しなくても、あきらめる。あきらめる。余裕であきらめるーーー♪風よふけふけーー♪風よふけ~♪
臆病者の私がひそかにこのように思ったことはいうまでもない・・しかもふと思い出した。私は高いところがそんなに好きではなかったのだと・・
(いまさら気がつくなぁぁ・・おそいよ・・)
そんなこんなで勝手に自分で理由をつけ、登頂を断念しようとしていた。もはや、
これまでと・・(爆)ああー憂鬱・・・ああー気が重い・・ここまできてこんな気持ちになるなんてぇぇ・・といいながらも、夜はビールのんでBBQで、肉に食らいついていた。エミューのソウセージ・カンガルーの肉・・・等々・・。うん、わりとおいしかった!
そう、そして、部屋に帰ってから疲れもあったので、明日の朝も早いこともあり、10時過ぎには就寝した。その前に私はよせばいいのに、ホテルのガイドの中にあった、冊子を見つけてしまった。エアーズロックに登頂するときの注意!!
このような方は登頂しないでくださいと書いてあるうちの一つに、高所恐怖症の人とかいてあった。
うげぇ。
そこまではいかないけど、怖いのよ~高い所~・・
ダメジャン私・・死んでまう~。さよなら皆様。長い間ありがとう!
なんて思いつつ、全身は当然のごとくとっくに氷ついていた。
でもでも、こんなこと考えていたら寝れそうもないので、もう何も考えないことにして寝ることにした。しかし、そこは浮雲、数秒で眠りに落ちたのはいうまでもない・・(爆)なんとすばやい・・
ほんとになやんでるのかぁぁ・・ねぇ。このお人は・・
一緒の部屋だったHももはや就寝中であった。(笑)

翌日、暗いうちからホテルをでて、日の出をエアーズロックの付近で見てから登頂ということになっていた。めちゃくちゃ寒いし、眠いしで頭があまり働かない・・エアーズロックは寒暖の差が激しく朝夜は低い時は13度くらいだが日がでると一気に温度が上昇し、36度くらいになってしまうらしい。本当に朝はめちゃくちゃ寒かった。
風は・・予想通り・・強くない・・ っていうかぜんぜん吹いていないじゃん・・
登山口は間違いなくあいているに違いない。。(泣)
望みが消えた・・
登れなかったときの理由を考えてたのにさーー。(笑)
「なんかさー。風吹いてて、登山口しまっていて、登れれなかったんだよねーーすごく残念だったよなぁぁ・・ああーとっても残念・・<さも悔しそうに・・>」
(すごい強がりんぼな私・・(笑))
という理由が使えなくなったぁぁぁぁぁぁよぉぉー。(爆)

私はあまり考えないことにしていた。もうこれはでたとこ勝負じゃーーと思い、登って無理だったら降りてこようと腹をくくった。恐怖心が先にたっては出きるものもできなくなる。登頂口についたとき、上にそびえたつエアーズロックを眺めた・・・

でかい・・(泣)先が見えない・・(泣)こんなのに登っていいのかぁぁ??ほんまに?

エアーズロックはアボリジニ人達にとっては神聖な山なので、あまり観光客が登頂することを好んでいないらしい。
私は何も考えないようにして、その断崖絶壁のような岩山を、鎖をたどって一歩一歩登っていった。下を見ないようにして・・はいつくばるようにして・・(><)


(後編につづく・・・)



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