ある日突然、以下のような文書が法務局から送られてきました。
○○霊園内のN氏の土地の 筆界
を定めるので 相続人の
嫌好さんは立ち会うことができます。異議、意見があれば資料とともに申し出て下さい。一任することもできます。(主旨のみ)
添えられた地図などによると10平米以下の猫の額程の地所(笑)、しかもそこは 元溜池
!
驚いたのは、N氏(私の実祖父)が相続していない土地を残していたなんてことでは全然なくて、 完全に行き来もなく、下手するとその存在さえ知らなかった人の相続人が私だけ?
という事実です。
面倒くさいから一任します、と普通の人なら言うところでしょうが、ひょっとして祖父のことが何か解るのではないかという好奇心が優ってのこのこ出かけてみることにしました。私が行かなければ法務局の3人と測量士さんは、職場で別の仕事をすることができたのにと思うと少し気の毒。
現場は溜池の痕跡はもとよりなく、ちゃっかり霊園に取り込まれて墓石が整然と立っていました。「この辺です!」と言われてもねえ^^;
あとで判ったことですが、相続人は全部で4人。ここでまたまた驚くべき事実が! 私以外の3人はN氏の直接の血(DNA)を受け継いでいないのです! そういう人でも法的には相続人なんですねえ。いえ、私なんかは実母、実祖母の時点でN氏とは離縁状態だったから、相続権がどうのこうのなんて言えた義理でもないし言う気もありませんけどね。
降って湧いたような話、証拠写真でもと思ったけれど 墓地
の写真じゃねえ(笑)
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