うなどん浜松のオオクワサイト

台湾オオクワ

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<台湾オオクワガタ>

台湾オオクワについて 勉強の意味で記載します。

台湾オオクワはDGF(Dorcus grandis formosanus)で表されます。
しかし、台湾の魅力はgrandisタイプとcurvidensタイプがあることです。
その違いをごらんください↓


<前胸背板の相違>

grandisタイプ
g
グランディスタイプは前胸背板の形がすっきり切れている感じです。

curvidensタイプ
c
クルビデンスタイプは前胸背板の形にふくらみが有ります。


あくまでGとCの違いは前胸背板によるとのことですが、私の見る限り大顎の内歯の位置もさまざま有るようです。
グランディスといえば内歯は中歯型というか内向きで、クルビデンスといえば大歯型で前を向いていますよね。
しかし私の親虫はGタイプですが、内歯が前を向いていたりします。
しかも同じ兄弟でもGC混在するそうです。
台湾オオクワの標準タイプとは一体どのタイプなんでしょうか。


去年のビークワNO.12でホペイオオクワガタとグランディスオオクワガタの分布
という記事があり、その中で
「グランディスは南方にとりのこされたホペイ?」という記載がありました。ホペイとグランディスのDNAがきわめて似ており、寒地対応の形がホペイのような前に出た内歯となり、暖地対応の形がグランディスのような内向きの内歯となったのではないか?というのです。同じ系譜の中に台湾オオクワも入っており、
してみると、台湾オオクワはまさに中間タイプで寒地と暖地のいずれの特徴も出現するのではないでしょうか。


台湾では台湾オオクワは日本の天然記念物と同じ様な扱いで入手は難しいというように聞きます。
でも日本ではブリード物の台湾オオクワはオークションで簡単に入手できますし、台湾オオクワ独特の大顎の形が魅力なので、今後人気が出てくるかもしれませんね。



去年オークションでペアを入手しました。
こちらも今年のブリード予定です。

【産地】南投懸 合望山
【累代】F4
【種類】Gタイプ
【サイズ】♂71ミリ H16.1.5頃 羽化 ♀45ミリ H15.12.19頃羽化

2005-4-12 産卵セット
台湾オオクワ

2005-5-8 産卵を確認wan.tamago

台湾オオの産卵を確認しました~(^-^/やったー!!
中央と右にも、そしてその下に透けて見えています。
右のは、♀がオガクズでフタをしたのが、良く分かりますね。
取った木をそのままくっつけて元に戻し、別容器で2週間ほど管理して、割り出そうかと思います。


2005-10-23 ♂が☆
今日クワガタチェックをしていたら、台湾オオ♂が☆。。。あぁあ~なんて事だ~
16年1月羽化でまだ2年と経っていないのに。。。こんなに過ごし易い季節なのに。。ゼリーが合わなかったかな。。。
ゼリーを換えてから食いが進んでいなかったかもしれません。
少数ですが幼虫を残してくれたし、まだ来春も♀が卵を産んでくれるかもしれません。
子孫に期待しましょう。。



2006-05-29

タイワン

タイワンオオを新規に仕入れました^-^
我が家に居るのと同じ南投県産ですが、コイツは南投県どおしのCBF1です。
ネットで流通するタイワンオオは国産と似たようなタイプもありますが、コイツのフォルムはすごくタイワンらしいタイワンだとおもいます。
体は極太でオオアゴは短く湾曲しています。こんなフォルムはホーペ系でもなく、グランディス系でもない独特な感じです~♪


タイワンはグランディス(G)タイプとクルビデンス(C)タイプがありますが、
コイツはGタイプかCタイプか分かります^^
チョット分かりにくいですけど、前胸背板の側面が直線的になっています。


兄弟は大型の個体も多いそうですので、ブリードがんばってみます。
もうペアリングしたしぃ~(^-^)/




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