鰻の寝床

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2012/05/02

みんなのチカラで野望を潰そう！

(4)

テーマ：禁煙・嫌煙・分煙(1840)

カテゴリ：禁煙・嫌煙・分煙

人を苦しめ殺すだけのたばこ。これ以上広められてたまるか！

「たばこ売るだけの時代ではない」　ＪＴ、世界シェア首位へチャレンジ
　■日本たばこ産業次期社長・小泉光臣さん（５５）

　－－東日本大震災の影響で、国内たばこ市場のシェアが約６４％から６０％に下落した
　「嗜好（しこう）品のため一度離れた消費者が戻るのは難しく、回復まで３、４年はかかるとみている。味、パッケージデザインを含めたブランドの価値向上が必要だ」

　－－たばこの価格戦略についての考えは
　「総需要が減っていく中で利益率の成長を図るため、高価格帯の商品投入と既存商品の価格改定を慎重に検討している。ただ、単純な値上げで消費者離れを招けば逆効果。付加価値のある商品に仕立て上げる中で、それに見合う価格にするというのが基本的な考えだ」

　－－喫煙スペースの確保も課題になっている
　「つくって売るだけの時代ではないので、今まで以上に力を入れる。清掃など既存の喫煙所の維持を含め、今年度は少なくとも１００億円の予算を投じる。 行政や交通機関、オフィスビルなどと連携しながら整備する 」

　－－現在３位の世界シェアで首位になるためには
　「Ｍ＆Ａ（企業の合併・買収）による地理的拡大と、たばこ関連の中でシガレット（紙巻きたばこ）以外の事業領域への製品拡大が重要だ。これは既存の葉巻やパイプではなく、ニーズとしてまだ顕在化していない、まったく新しい製品のことで、メーカーとしてチャレンジしていく必要があると思っている」

　－－政府保有のＪＴ株放出が決まり、政府の持ち分が５０．０１％から「３分の１超」に減る見通しだ

　「完全民営化に向けた『一里塚』と位置づけているが、株主構成の変化で経営のスタンスは変わらない。スムーズに対応するため、２５００億円の自社株取得枠の設定検討を発表した。また、７月１日には（投資単位を２分の１にする）株式分割などを行い、個人投資家を迎えやすい環境を整える」（高橋寛次）（記事）

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たばこ は身体は勿論、心まで蝕みます。

たばこなんて要らん！ (C)うなぎ登り
ＷＨＯの主導のもと、世界中の先進国で禁煙化が進む中、
ＪＴは莫大な資金で規制のない途上国へたばこを売ろうとしています。
ＪＴ製品を買うってことは 人殺し の資金提供なんですよ！
★ ＰＴＡ禁煙マラソン ★
ニコチン中毒では先生失格・親失格
子供達に応援してもらって禁煙しよう