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2013/01/07

道頓堀　楽しく、美しく　ボランティア清掃２００回へ

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テーマ：禁煙・嫌煙・分煙(1840)

カテゴリ：禁煙・嫌煙・分煙

ＪＴの「拾街」はたばこ規制枠組み条約違反の偽善行為ですから参加してはいけません。
ボランティアの方に参加しましょう。

　観光客や酔客でにぎわう大阪随一の歓楽街・ミナミで毎週土曜日早朝からボランティアで清掃活動を続けるグループがある。今月末には節目となる２００回目の清掃活動を行う会の名前は「道頓堀の掃除を楽しむ会（道楽）」。約３年８カ月前に「大勢の観光客にきれいな大阪を見てほしい」と１人で始めた活動が実を結び、今では約３０人のメンバーがともに汗を流す。

　会の発起人は大阪府八尾市のセミナー講師、杉本哲也さん（３３）。海外旅行が趣味だが、せっかく訪れた街にゴミがあふれ失望した経験があったという杉本さん。道頓堀の戎橋にも同じようにゴミが散乱しているのを見て、大阪を訪れる観光客に同じ思いをさせまいと、平成２１年４月に活動を始めた。

　当初は戎橋付近を掃除するのが精いっぱいだったが、仕事の知り合いなどを通じて徐々にメンバーが増え、現在は道頓堀の御堂筋－堺筋間の約１キロまでが範囲になった。ゴミはペットボトルや空き缶などさまざまで、１回約２時間の清掃で７０リットルのゴミ袋約１０袋がいっぱいになるほどだ。最も多いのはたばこの吸い殻で、杉本さんらが数えてみたところ、３８７０本も落ちていたこともあったという。

　同会の活動は盆や年末年始も休むことなく続けられ、昨年も１９６回目となる清掃を１２月２９日に行った。今月２６日には節目となる２００回に達するという。

　熱心に清掃するメンバーを見て通行人が飛び入りで参加することもあるなど活動は広がり続けており、杉本さんは「あと１７～１８年くらいかかるが、今後も休まず活動を続けて千回を達成したい。観光客も大阪の人も気持ちよく歩ける街にしたい」と話している。
産経新聞 1月7日(月)15時4分配信（記事）

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ご存知三ない運動。まぁおかげで助かった人も、不自由を強いられてきた人もいるとは思いますが、あなたはどう思いますか？

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たばこ は身体は勿論、心まで蝕みます。

犯人は『愛煙家』 posted by (C)うなぎ登り
ＷＨＯの主導のもと、世界中の先進国で禁煙化が進む中、
ＪＴは莫大な資金で規制のない途上国へたばこを売ろうとしています。
ＪＴ製品を買うってことは 人殺し の資金提供なんですよ！
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ニコチン中毒では先生失格・親失格
子供達に応援してもらって禁煙しよう