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ウリッチがまたお世話人形のぽぽちゃんを使って遊び始めました。
ぼくがお父さん
ウリッチはお母さん
2体のぽぽちゃんは幼児と赤ちゃん。
設定は,
お母さんは保育園の役員会で家を留守にして,
お父さんが子どもたちと一日を過ごす。
ぽぽちゃんを抱えたお父さん(ぼく)は,
子どもたちを退屈させないように,
公園に遊びに行ったり,
動物園に遊びに行ったり。
夕方には,
レストランを予約しておいて夕食。
ぽぽちゃんを抱えたお父さんは,
公園に遊びに行く。
車で数十分のところに本当にある“むさしどんぐり村”という設定。
「びゅーー!!」
(ウリッチの演出)
「うわー!
すごい風だね!
これはお昼は建物の中で食べないと食べられないよ!」
「嫌だ!
外で食べたい!」
(これ,ぼくの二役ね)
「でも,
お弁当が飛ばされちゃうよ」
「嫌だ!外で食べたい!!」
そういうことで,
まずはお弁当を購入。
「すみません!」
「あっ,お弁当ですね。」
(ウリッチ)
「から揚げ弁当とお子様弁当をください。」
「はい。
から揚げ弁当いっちょう!
お子様弁当いっちょう!
」
お弁当を購入した父さんと子どもたちは,
ビュービュー風が吹く(ウリッチがビュービュー言ってる)屋外へ。
その後,
お弁当の包みが飛べば,
公園の係員(ウリッチ)が取りに行ってくれたり,
幼児のぽぽちゃんが父さんと滑り台がしたいと駄々をこねれば,
公園の係員(ウリッチ)が赤ちゃんを見ていてくれたり。
散々公園で遊んだ後は,
レストラン。
レストランの店員はもちろんウリッチ。
「すみません。」
「ああ,
ご予約の。」
「予約していたウリボウシなんですけど。」
「ああ,お待ちしておりました。
こちらへどうぞ。」
店内はお客がいっぱい(という設定)
一人店員のウリッチは,
駆け回って注文をとったり,
料理を運んだりしている。
遊んでいるうちに,
本当のお風呂の時間になる。
すると,
今度はお母さんが帰宅して,
お風呂でお互いのことを報告。
「父さんは今日何をしたの?」
「それがねぇ,
どんぐり村に行ったんよ。
風が強くてねぇ・・・」
ウリッチはすっかりお母さん気分。
ぼくも,
自分でも驚くほど,
ぽぽちゃんとの一日を
あたかも本当にあったかのようにウリッチお母さんに報告。
ウリッチも
「ああ,あのレストランね。
あのレストランは,
昔は違うレストランだったんだけどね,
とってもおいしくてよく行っとったんよ。」
なんて,調子を合わせてくるものだから,
おかしいぐらい話が弾みます
。
こんな具合に,
ひとしきり人形遊びをした後,
今度はその様子を報告するという
一度に二度おいしい遊びをウリッチは考え出したのでした。
結構楽しかったりします