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ぼくも,午前中は仕事を休んで発表会へ。
だって,ウリッチの 専属カメラマン
ですから。
今日に至るまでの山あり谷ありの日々。
筆舌につくし難い
とはこのこと。
とは言うものの,
ウリッチのピアノの練習相手はもっぱら母ウリ子。
父はピアノの経験があまりないため,
レッスンの進んできたウリッチの練習には
すでについていけない状態。
しかも,帰りが遅い!!
負けず嫌いで,
うまくいかないところがあるとすぐに切れてしまうウリッチ。
しかも,
人からとやかく言われるのが嫌!!
ぼくがそうだから,
その遺伝子をしっかり受け継いでしまっているらしい。![]()
結構厳しい指導をなさる母ウリ子。
的確にウリッチの直すところを指摘なさるのですが,
的確なだけに,余計火がついてしまうウリッチ。
いつものパターンとして・・・
保育園から帰宅。
⇒遊びたいウリッチ
⇒「先にピアノ練習しときんさい。」の母の声かけに,第一発火のウリッチ![]()
⇒なんとかピアノの前に座るものの,遊びたい気持ちが強いものだから,練習も集中力がもたない。
⇒うまくいかないところがあると,第二発火!!![]()
泣く,鍵盤を叩く,しまいには鍵盤に足を乗せる。
⇒ウリ子登場。
⇒なんとかなだめすかして,練習再開。
⇒弾き始めるものの,ウリ子の的確な指摘に切れるウリッチ。最終発火!!![]()
⇒ウリッチ,ウリ子に見捨てられ,大泣き!!![]()
⇒「もうピアノやめんさい!!
その代わり,他のものやっても絶対同じじゃけん,
もう何も習わせられん!!」
などと,叱られる。
⇒謝って許しを請うウリッチ。![]()
と,まあ,こんな具合。
毎回これに付き合いきるウリ子に脱帽。
それをこの2週間ほど繰り返してきて,やっと今日を迎えた。
今日はトップバッター。
発表会の最初の1人として登場したウリッチは,さすがに緊張したらしく2箇所ほど間違えてしまう。
しかし,冷静に間違えた小節をさっと弾きなおして最後まで弾ききることが出来た。
この娘,親のぼくより肝が据わっていらっしゃいます。![]()
音もしっかり出ていて,
完璧な発表でした!!
すごいぞ!!ウリッチ!!![]()
ぼくは,
その後仕事があったので,
ウリッチの発表だけを聞いて職場へ直行しました。
さて,
親から見れば,100点の発表をしたウリッチ。
発表会の感想を聞くと 「楽しかった。」
という答えが返ってきました。
あんた,すごいわ。
ウリッチは,
今日のご褒美に,お世話人形ぽぽちゃんの食事セットを買ってもらっていました。
帰宅後,
それをままごとのお皿に並べ,
ぼくが帰宅したらすぐに遊べるようにセットしていたそうな。
父ちゃんうれしいわ~。
その父ちゃんは,
今日は仕事も早々に切り上げて,
帰りに写真屋さんによって,
ウリッチの今日の雄姿をフォトブックと大判の写真にプリントしてもらって帰宅しました。
寄り道をしたので,仕事を早く切り上げたのに少し遅くなって帰宅。
家では,
遊びの準備を整えたウリッチが,
恋人さながらに
「父さん遅いね~。」
「また,カメラ見よるんじゃろ。」
などと,
今にも「私とカメラ,どっちがだいじなの!!」と言わんばかりに
お待ちになっていたそうな(ウリ子談)。![]()
ぼくが帰宅すると,
ぼくが着替えるのも待ちきれないウリッチが,
早々にぽぽちゃんゴッコを始めました。
さて次は,同じ曲目でピアノのコンクールがあります。
楽しんでくれればいいのですが,
現実はそう甘くはないのでしょう。
ピアノの先生に知り合いがいますが,
家での練習の様子を話すと,
「そんなことしょっちゅうよ。」
と,心強いお言葉をくれました。
ウリッチ,がんばれよ~!!![]()
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