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2006年06月17日
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カテゴリ: 子育て
^^こやぎが発熱して、はや4日目です。
まだ夜には39度の熱が。。。(><!!!
心配だ~~~(;_;

熱のほかにはなにも症状がないし、昼間はすごく元気なので、
まだ医者にも連れていっていないのだけど(^^ゞ
こう長引くと、どうしたらいいのか~~(ーー;

夜も何度も起きるので、なかなかコメントも書きにいけなくって、読み逃げでごめんなさい(><;
早く元気になっておくれ、こやぎよ~~~(T_T

そろそろ、シュタイナーの土曜学校に行く準備をせねば。






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最終更新日  2006年06月17日 08時34分09秒
コメント(16) | コメントを書く
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突然失礼します!  
よしひこ さん
新着のとこふらふらしててたどりつきましたwww
コメント残していきますね~☆

http://url123.com/d8bgg
(2006年06月17日 09時16分28秒)

Re:こやぎの熱(06/17)  
冨嶽百太郎  さん
「熱のほかにはなにも症状がないし、昼間はすごく元気なので、」ということですが、
「食欲」はありますか?

私は、医者ではないですし、下手なことはいえませんが、参考までに・・・

真弓定夫先生は、
「赤い熱か、青い熱か判断する」とおっしゃっています。
「顔やからだがほてっていて、唇には赤味が増し、全体が真っ赤になっているような感じでしたら、それは安心できる熱といってもいいでしょう」
「熱が出ているのに顔やからだが青ざめているような場合は、心配です」
と書いています。(『自然流育児教室』中央アート出版社より)

ご存知と思いますが、基本的に、熱も体内にたまったものを排除する作用です。だから、上がるだけ上がれば自然に下がってくるはずです。

ただ、真弓先生が書かれているように、「赤いか、青いか?」また、それと、食欲あるなしは大切だと思うのですが、食欲があるか、まったくないか、などを中心に総合的に判断して、病院に連れて行くか、否かを決めてはどうでしょう。

あと、お母さんが心配で心配でしょうがない、それを解消できないなら、やはり、連れて行くべきでしょう。その心が、子どもにうつり、それが症状を強くする場合もありますから。親の心が地獄になってしまったら、一番いけないのです。

でも、大丈夫!!
とくに、「昼間はすごく元気」なのでしょう?
大丈夫ですよ。
(あと、ぼくも、祈ります。祈りの効果、アメリカでは大きな効果が認められている例があるんですよ)

(2006年06月17日 23時23分08秒)

Re:こやぎの熱(06/17)  
冨嶽百太郎  さん
(長くなりましたが)
それに、お母さんが心配だったら、
医者にいくも悪くないんじゃないのですか。
へたな医者から、薬を渡されて、副作用などの影響が怖いということでしたら、薬局で受け取らなくてもいいし、飲まなくてもいいわけです。
ただ、こぞんさんが、すごく心配なら、すごい病気じゃない、たとえば、ただのかぜなら、かぜとわかって、こぞんさんが安心することが大事ですから。

小さな子どもってとくに、平熱が37.5分くらいでも平熱だったりします。むしろ、そういう子は健康です。39度ということは、大人にとっては、
38度程度かも。

あくまで、素人の意見として、ほんのちょっとでも参考になったら幸いです。

(2006年06月17日 23時36分32秒)

Re:こやぎの熱   
bambi さん
・・・そうだったね、うーん心配だね。
こやぎちゃんの具合は如何ですか?発熱がおさまっていると良いですが・・・いま経過観察・家庭看護中なんだね。

>ただ、真弓先生が書かれているように、「赤い
>か、青いか?」また、それと、食欲あるなしは大>切だと思うのですが、食欲があるか、まったくな>いか、などを中心に総合的に判断して、病院に連>れて行くか、否かを決めてはどうでしょう。

と、百太郎さんが書かれていましたが、「食欲」があるかどうかも受診する際の決め手のよう。
手持ちの本、山田真先生の『小児科へ行く前に 子どもの症状の見分け方』(ジャパンマシニスト)にも、やはり同様のことが書かれていました。

・鼻水は出している
・手や足を痛がっている
・少し前からせきをしている
・最近、吐いたことはある
・下痢をしている
・発疹は出ている
などの症状がある場合、ウィルス性のものと考えられるので、家庭での看護で自然に治るそう。

逆に、こんな症状の場合受診したほうがよいそう。
・声がかすれている
・こぶしをのどに押し込むようなしぐさをする
・ここ何日間かせきが続いている
・呼吸が苦しそう
・耳をひっぱったり、耳の痛みを訴えている
・鼻水が緑色をしている
・熱を下げてもぼんやりしたままだったり、つらそうにしている

明日の朝になっても熱が下がらないようならば、O先生のところへ行ってみたらどうでしょうか?なんともないなら、それはそれで安心だし。
私も素人なので、なんとも言えないのだけど・・・
5日も39度以上の熱が続くのは、ちょっと心配だものね。なにか出来ることあったらメールでも電話でも、遠慮なく言って下さい。どうぞお大事に。






(2006年06月18日 22時40分23秒)

Re[1]:こやぎの熱(06/17)  
こぞう01  さん
冨嶽百太郎さん

ありがとうございます~(;_;
いつもいつも、心のこもったコメントをいただいて、
これを読んだだけでも、元気が出てきました~(*^^*ノ
こやぎの熱も、今夜は、上がりませんでした!

>真弓定夫先生は、
>「赤い熱か、青い熱か判断する」とおっしゃっています。
>「顔やからだがほてっていて、唇には赤味が増し、全体が真っ赤になっているような感じでしたら、それは安心できる熱といってもいいでしょう」
>「熱が出ているのに顔やからだが青ざめているような場合は、心配です」
>と書いています。(『自然流育児教室』中央アート出版社より)

こやぎは、ほっぺも赤かったし、ほてっている感じで、赤い熱だったようです~、青い顔しているときは、要注意!ですねφ(..メモメモ

>ご存知と思いますが、基本的に、熱も体内にたまったものを排除する作用です。だから、上がるだけ上がれば自然に下がってくるはずです。

>ただ、真弓先生が書かれているように、「赤いか、青いか?」また、それと、食欲あるなしは大切だと思うのですが、食欲があるか、まったくないか、などを中心に総合的に判断して、病院に連れて行くか、否かを決めてはどうでしょう。

そうですか~。
熱は体温を上げて、ウィルスをやっつけたり、体内の毒素を排出したりする、、、と聞いたことがあります~。
脳炎は、解熱剤を飲んで無理に熱を下げた時になる場合が多いんですよね。
でも、万が一、、、という不安があって、おろおろしてしまいます。。。毎回こりもせず、、、
食欲は、最初は無かったのですが、突然もりもり食べるようになりました、、、(^^;やっぱり風邪だったんでしょうか~。
(2006年06月18日 23時00分53秒)

Re[1]:こやぎの熱(06/17)  
こぞう01  さん
冨嶽百太郎さん
(つづきです)
>あと、お母さんが心配で心配でしょうがない、それを解消できないなら、やはり、連れて行くべきでしょう。その心が、子どもにうつり、それが症状を強くする場合もありますから。親の心が地獄になってしまったら、一番いけないのです。

そうですよね~(><。
いつも、心配(ーー|||→心配しちゃいけない(*^^*;→でも心配(00|||→心配しちゃいけない(*^^*/、と地獄巡り(?)をしています、、、反省。

>でも、大丈夫!!
>とくに、「昼間はすごく元気」なのでしょう?
>大丈夫ですよ。
>(あと、ぼくも、祈ります。祈りの効果、アメリカでは大きな効果が認められている例があるんですよ)
-----

百太郎さんの祈りがつうじたのか、今日は熱が出ませんでした~v(^^
ありがとうございます~♪
祈りって、すごく効果があるような気がします。
だって、百太郎さんが祈ってくれていると思うだけでも、元気百倍!ですもん(^^/

(2006年06月18日 23時19分45秒)

Re[1]:こやぎの熱(06/17)  
こぞう01  さん
冨嶽百太郎さん

(またまたつづきです)
>それに、お母さんが心配だったら、
>医者にいくも悪くないんじゃないのですか。
>へたな医者から、薬を渡されて、副作用などの影響が怖いということでしたら、薬局で受け取らなくてもいいし、飲まなくてもいいわけです。
>ただ、こぞんさんが、すごく心配なら、すごい病気じゃない、たとえば、ただのかぜなら、かぜとわかって、こぞんさんが安心することが大事ですから。

そうなんですよね。。。医者にいくと、いろんな薬を飲まさせられるんじゃないか、、、という不安から、つい、行きそびれてしまうのですが、ただ、診てもらうだけでも、いいんですよね。
でも、逆に、熱がちょっと出たからって、すぐに病院!っていうのも、どうなんだろう?というのも考えてしまって。。。
大丈夫なのか、大丈夫じゃないのか、、、判断が難しい~~~。
百太郎さんの参考にさせてもらいます♪

>小さな子どもってとくに、平熱が37.5分くらいでも平熱だったりします。むしろ、そういう子は健康です。39度ということは、大人にとっては、
>38度程度かも。

>あくまで、素人の意見として、ほんのちょっとでも参考になったら幸いです。
-----

本当にありがとうございます!
39度って大人の38度かもしれないですね。。。(--;
熱がこんなに恐いのも、「脳炎は恐い」っていうのが強力にインプットされているからと思われます(><;
ちなみに百太郎さんは、たとえ40度であっても、赤い顔で食欲がある場合は、病院に連れていかないのでしょうか???
迷える子羊に、間の手を(<ー愛の手としようとしたら、間の手に(笑)はーよいよい)
(2006年06月18日 23時20分16秒)

Re[1]:こやぎの熱(06/17)  
こぞう01  さん
bambiちゃん
>・・・そうだったね、うーん心配だね。
>こやぎちゃんの具合は如何ですか?発熱がおさまっていると良いですが・・・いま経過観察・家庭看護中なんだね。

ありがとう~♪
今日は発熱しなかったよ。
ちょっと安心(*--*フ~~

>手持ちの本、山田真先生の『小児科へ行く前に 子どもの症状の見分け方』(ジャパンマシニスト)にも、やはり同様のことが書かれていました。

>・鼻水は出している
>・手や足を痛がっている
>・少し前からせきをしている
>・最近、吐いたことはある
>・下痢をしている
>・発疹は出ている
>などの症状がある場合、ウィルス性のものと考えられるので、家庭での看護で自然に治るそう。

そうなんだ~。
ウィルスってことは風邪ってこと???
こやぎは、昨日から鼻水とせきが出てるから、ウィルス性の風邪なのかな~?
なるほど~、素人でもなんとなく、判断できるね!
すごい、すごい!!

>逆に、こんな症状の場合受診したほうがよいそう。
>・声がかすれている
>・こぶしをのどに押し込むようなしぐさをする
>・ここ何日間かせきが続いている
>・呼吸が苦しそう
>・耳をひっぱったり、耳の痛みを訴えている
>・鼻水が緑色をしている
>・熱を下げてもぼんやりしたままだったり、つらそうにしている

う~ん(*@@*こやぎは声がかすれている、と、耳をひっぱる、、、があてはまってるかも。。。
中耳炎、とか、扁桃炎、、、の疑いがあるってことかな~???
鼻水は透明だった!緑色ってよくないんだ~。
初めて知った。
(つづきます) (2006年06月18日 23時36分59秒)

Re[2]:こやぎの熱(06/17)  
こぞう01  さん
bambiちゃん
(つづきです)
>明日の朝になっても熱が下がらないようならば、O先生のところへ行ってみたらどうでしょうか?なんともないなら、それはそれで安心だし。
>私も素人なので、なんとも言えないのだけど・・・
>5日も39度以上の熱が続くのは、ちょっと心配だものね。なにか出来ることあったらメールでも電話でも、遠慮なく言って下さい。どうぞお大事に。
-----

バンビちゃん、どうもありがと~~♪
今日の夜もまた熱があがったら、、、とびくびくしていたのですが、今晩は、熱も上がらず、5日ぶりに頭を洗ってさっぱりさせてあげたよ~(*^^*ノ
O先生のところに行こうかと思ったのだけど、いろいろ迷ってまた行けなかった、、、ははは。
なにかあったら、バンビちゃんにお願いするよ~。
お互いに、助け合っていこうね~♪
(2006年06月18日 23時37分49秒)

熱下がってよかったね~(*^^*)  
bambi さん
こやぎちゃんの熱下がってよかったね~!
看病もお疲れ様でした~ママも大変だよね。
今晩は、家族揃ってゆっくりお休み下さい・・・
元気モリモリになったら、またあそぼ♪
(2006年06月19日 01時17分27秒)

Re[2]:こやぎの熱(06/17)  
冨嶽百太郎  さん
こぞう01さん

>ちなみに百太郎さんは、たとえ40度であっても、赤い顔で食欲がある場合は、病院に連れていかないのでしょうか???
>迷える子羊に、間の手を(<ー愛の手としようとしたら、間の手に(笑)はーよいよい)
-----
うちの場合は、40度、難しいところですよね。ときと場合によるのではないでしょうか。
(生まれたばかりで熱があるときも、周囲の反対を押し切ってでも、医者に連れて行かなかったこともあります)

そして何よりも、やはり、親(もちろんパパも)と周囲の、“心”しだいだと思います。
ようするに、「不安」「心配」で大変であるようなら、少しでも「安心」を得るためにいった方がいいでしょう。ようするに、よくない薬を使わせられてしまうという「不安」とどっちが大きいか天秤にかけるといいましょうか。

乳幼児医療はただなわけですし、もし薬をのませたくなかったら、のませなければいいわけです。
診断だけしてもらうということでもいいですし。そうして、ただの風邪だったら安心するかもしれませんし。

(2006年06月19日 11時15分23秒)

Re:こやぎの熱(06/17)  
冨嶽百太郎  さん
(続き)
ただ、うちの場合は、僕自身が、難病をかかえているのに、いっさいの薬をやめて、仕事まったくできなくなってさまざまなことを犠牲にして、何度も死に掛けても、およそ4年間、ぜんぜん医者にもいかず、薬も飲まなかったわけですから、ちょっと特殊なケースかもしれません。

結局、人の意見を参考にしたり、読んだりして、最終的には、自分のうちのやり方というのを見つけるしかないのですね。(ママがこうやりたいと思っていても、パパが耐えられないという場合もあるわけせすし・・・)

大切なのは、医療も含めて、なにを信じるか。
信じていれば、「不安」は少ないわけですから。
ところがこの「不安」というのは、自分ばかりか、
子どもの身体にに与える影響というのはすごい大きいのです。

つい熱くなってしまいました。
あくまで、素人の意見なので・・・ご参考までに。

(2006年06月19日 11時16分14秒)

Re:こやぎの熱(06/17)  
冨嶽百太郎  さん


脳炎というのが、ぼくにも
よくわからないのです。
熱が高いとほんとうにそうなるのか、
だとして何度でそうなるのか・・・
ぼくも、勉強してみたいと思います。

あと、つけくわえておきますと、
うちのモモイチロウ(3才)は、喘息で
先週、医者にかかりました。一晩は我慢させたのですが、今回はひどかったので。そして、吸入(これも薬が入っている)と飲み薬を飲みました。
ただ、医者から救急車を呼ぶことになるかも、喘息は死ぬこともあるんだと脅されたのですが、点滴は強い薬なので拒否しました。
それで、大丈夫でした。ご参考までに。
(2006年06月19日 11時30分27秒)

Re[3]:こやぎの熱(06/17)  
こぞう01  さん
冨嶽百太郎さん

>うちの場合は、40度、難しいところですよね。ときと場合によるのではないでしょうか。
>(生まれたばかりで熱があるときも、周囲の反対を押し切ってでも、医者に連れて行かなかったこともあります)

そうですか~。やはり連れていかないときも、あるのですね。
生まれたばかりだと、なおさら悩みますよね。
小さな身体を車に乗せたりして、病院までいくのは、かわいそうな気もします、、、

>そして何よりも、やはり、親(もちろんパパも)と周囲の、“心”しだいだと思います。
>ようするに、「不安」「心配」で大変であるようなら、少しでも「安心」を得るためにいった方がいいでしょう。ようするに、よくない薬を使わせられてしまうという「不安」とどっちが大きいか天秤にかけるといいましょうか。

そうですね~(ー”ー;
どちらがより不安か、、、そういうふうに考えると、少し妥協点が見えてくるかもしれません。

>乳幼児医療はただなわけですし、もし薬をのませたくなかったら、のませなければいいわけです。
>診断だけしてもらうということでもいいですし。そうして、ただの風邪だったら安心するかもしれませんし。
-----

ただの風邪なら、その後は安心して看病できますね~(・・;。不安いっぱいで過ごすよりも、そっちのほうが良さそう、、、
(2006年06月21日 01時53分43秒)

Re[1]:こやぎの熱(06/17)  
こぞう01  さん
冨嶽百太郎さん

(つづきです)
>ただ、うちの場合は、僕自身が、難病をかかえているのに、いっさいの薬をやめて、仕事まったくできなくなってさまざまなことを犠牲にして、何度も死に掛けても、およそ4年間、ぜんぜん医者にもいかず、薬も飲まなかったわけですから、ちょっと特殊なケースかもしれません。

ちょっとどころじゃない、かなり特殊なケースだと思います!
現代の医療から考えると、ものすごい決断ですよね~。
そういう選択をする、勇気と確信が百太郎さんにあったってことなんですね。
改めてすごいな~~(*@@*;

>結局、人の意見を参考にしたり、読んだりして、最終的には、自分のうちのやり方というのを見つけるしかないのですね。(ママがこうやりたいと思っていても、パパが耐えられないという場合もあるわけせすし・・・)

あ、あります!
わたしが心配してなくても、とらぱぱがすご~く心配してたり、逆にわたしが心配していても、平気だったり(^^;
今回、みなさんにアドバイスをもらって、いろいろ考えて、また少し自分の考えがはっきりしてきました。
子どもの様子をみながら、模索していきたいと思います~(^^/
(2006年06月21日 02時07分04秒)

Re[1]:こやぎの熱(06/17)  
こぞう01  さん
冨嶽百太郎さん

(つづきです)
>大切なのは、医療も含めて、なにを信じるか。
>信じていれば、「不安」は少ないわけですから。
>ところがこの「不安」というのは、自分ばかりか、
>子どもの身体にに与える影響というのはすごい大きいのです。

そう、そうなんですよね!
なにを信じるのか、、、そこがはっきりしていないから、あっちにふらふら、こっちにふらふら、するんでしょうね~(^^;
模索していきたいと思います。

>つい熱くなってしまいました。
>あくまで、素人の意見なので・・・ご参考までに。
-----

いつもいつも丁寧に答えて下さり、本当にありがとうございます~(;_;
こんなに長い文をこぞうの日記に書いてもらえるなんて、
なんか、もったいないような気持ちです(笑)

>あと1つ…
>脳炎というのが、ぼくにも
>よくわからないのです。
>熱が高いとほんとうにそうなるのか、
>だとして何度でそうなるのか・・・
>ぼくも、勉強してみたいと思います。

脳炎の体験談などを読むと、本当に恐いな~、と感じてしまいます。よくわかっていない病気だからなおさら、かもしれないですね。なにかわかったら、教えてくださいませ。

>うちのモモイチロウ(3才)は、喘息で
>先週、医者にかかりました。一晩は我慢させたのですが、今回はひどかったので。そして、吸入(これも薬が入っている)と飲み薬を飲みました。
>ただ、医者から救急車を呼ぶことになるかも、喘息は死ぬこともあるんだと脅されたのですが、点滴は強い薬なので拒否しました。
>それで、大丈夫でした。ご参考までに。
-----

モモイチロウくん、大変でしたね(T_T
百太郎さんの強い信念と経験があるからこそ、できたのでしょうね!
強い薬を点滴せずに、落ち着いて、本当に良かった。。。
きっと少しずつよくなっていきますね♪
わたしもお祈りしています。
(2006年06月21日 02時22分46秒)

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