わ た し は う さ ぎ

わ た し は う さ ぎ

2009年05月24日
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本当に長い間更新していなくて申し訳ありませんでした。

もー、
何から話せば良いやらというぐらいに
次から次へと大変なことが起こり

毎日本当に異常な状態でした。。。

悲しいこともありました。

一つ一つのお話はこれからゆっくりさせていただければと思っています。

ここまで読んでも何が何だかという感じになってしまうと思います。

これまでのことを報告しますと

治り方が私の予想よりも本当に緩慢で妙にやきもきさせる状態。。。
おかしいなあ、という感じを引きずったままどうにか良くなってくれたので一安心。。。

と安心した夜から今度は
あこちゃんが初めてうっ滞になり入院、その時子宮が腫れていることが判明。。。
子宮の癌なのか粘膜の過剰な増殖によるホルモン異常が影響してのうっ滞の可能性が濃厚という診断となって、、、
入院治療で食事が回復するのを待ってから3月末に避妊手術を受けることになりました。

あこちゃんの手術はお見事に成功!
でも手術の翌日にめでたく退院!という日に文蔵がまたお腹の調子を崩してしまい
同じ日に受診&半日入院
となりました。

あこちゃんと文蔵を家に連れて帰り、あこちゃんのエリザベスカラー生活が約1週間

文蔵のお腹の看病も並行して奮闘・・・

の途中に文蔵がやはり体調を崩して入院
検査の結果、あまり良くない病態が予想され・・・
少しでも体力のあるうちに手術を
ということになり4月になって緊急手術となりました。

悪い病態が判明し、主治医の先生は懸命に手術を成功させて治療にあたってくださいましたが
麻酔から覚めた文蔵には再会できたものの、その後容態が急変して
かえらぬ子となってしまいました。

7うさキッズに囲まれて
大家族の我が家で、文蔵はトップアイドルでした。
文蔵という大事な息子を亡くして
私たち夫婦はどん底のどん底に。。。
でもあこちゃんの抜糸までまだ数日残っている。。という状態
力を振り絞りました。

そしてどうにかあこちゃんは抜糸の日を迎え。。。
手術後は本当になんと言ったらよいのか
今までには見られなかったお腹の調子の良さとなり
毎日快便。
うんちの粒も健常な子達と全く変わらないハイクオリティのうんちが
毎日生産され、パチプロの手に掛かったフィーバー台のように
じゃらじゃら出るわ出るわのうんちたち。。。
本人もいたってご機嫌な(エリカ様と病院で呼ばれていたあこちゃま)様子で
こんなに調子が良くなるのならもっと早くに手術を受けさせてあげたらよかった~

と本当にびっくり。

あー、こんどこそやれやれ
と思った頃に
会長さんが
足元に敷いていた花柄のバスタオルの上に5ミリ程度の
赤いシミをぽつんを残しているのを発見。
どう見てもおしっこではなさそうな雰囲気で、いや~な予感。
半年ぐらい前から予定していた
会長さんとの温泉旅行を目前に
どうしても気になるので受診

予感は的中で
子宮にしこりがあることが触診で判明。
レントゲンで確認してもらうと、明らかに1ヶ月前にたまたま撮影した写真よりも
子宮がかなり大きくなっていることが分かりました。
温泉旅行はもちろん中止!(先生は、この子(会長さん)は手術で何が起こってもおかしくないぐらいのハイリスク患ウサなので思い出作りに行っておいた方がいい。と言ったけど、そんな状況で楽しく温泉になんて行けるわけも無く。。。その日は近くの寺社にお払いに行きました。)
そして早々にと予定を組んで数日後に手術となりました。
それが4月22日のお話です。

会長さんは痙攣の既往もあり、おまけに過去の栄養失調が祟って臓器も骨格もぼろぼろ
手術も難しいし、麻酔も難しい、
過去の痙攣で倒れた時の衝撃で脊椎が曲がっているところもあり(胸椎なので下手に触ると呼吸を止める恐れがあるわけです)
手術の体位、仰向けまっすぐ寝が出来ない子なので
本当に危険な賭けになる手術でした。

でも会長はやっぱりミラクルガール。
手術は見事に成功。。。という連絡があり
病院に跳んで行くと
とんでもない手術結果が待っていました。
はい。
組織検査に出さなくてもはっきり分かるぐらいの癌。
子宮全体だけではなく、子宮の頚部にまで癌が進行しているのがわかりました。
女の子の手術は子宮の頚部を切除する時、膀胱や尿道も傷つけないように気をつけないといけないそうなんですが、
頚部にまで癌がきていると分かった先生は
きれいに癌の組織を取りきろうとがんばって頚部をぎりぎりまで切って下さったのですが
その分尿道を傷つけたり、影響があればおしっこが出なくなるという恐れがありました。

もう、手術後の入院の1泊1泊が
心臓どきどき。
おしっこが出ますようにと
雨乞いの(おしっこ乞い?)の儀式までしたい衝動にかられる始末。

またもや会長さんは奇跡的におしっこもしっかり出して
手術後3日目に退院となりました。
家につれて帰った時
ぷん、と膿の匂い
なんか嫌な予感がして、退院の時は抗生物質など処方は無かったのですが
家に残っていた会長さんの膿瘍の薬を念のためこっそり飲ませて抜糸の日まで
過ごしました。

さあ抜糸という日
病院に連れて行くと
無事抜糸は出来たし、傷もきれいにふさがっていたけど
縫い痕の皮膚の浅いところに膿が!!!
先生も汗をだらだら
私も汗をだらだら
というわけでお腹の中まで感染が起こっていませんようにと
先生と祈りながら
正式に抗生物質の処方をしてもらって帰宅。

お腹の膿のところは毎日希釈したヒビテン液で消毒することになりました。

一見元気そう?な会長になってきている感じだけど
やっぱりなんどなくしんどそうだねー
そりゃあんな大変な手術をしたし、おまけに大変な病気だったんだし
無理もないかな
と毎日様子をみていましたが
日に日に食欲が減少。。。

これはどう考えてもおかしい、会長はどんな状況でも食欲だけは旺盛のはず。
と疑い
会長の頭を触ると
「熱い!」
絶対熱がある!
と判断して夜に病院に急行!

結果は発熱していました。
熱の元は・・・どこ?
やはりお腹にばい菌が入って術後感染なのか!?
と先生と慎重に会長さんの体をさぐり・・・
見つけました。
右耳の付け根に大きなコブ。
耳道内膿瘍になりかけて、膿がたまって腫れていて
それで熱が出て、耳の奥の付け根あたりが痛くて口をあけることが出来ず
食べられなくなっていたことがわかりました。

耳の付け根をぎゅうっとつねって
膿を搾り出す先生。
会長をだっこして付き添うわたし

こりゃ内服の抗生物質では間に合わないわ
ということで
3剤ぐらい内服できない種類の抗生剤が入った注射剤での治療が始まり
(うさぎさんのお腹の菌を殺してしまわないよう、注射は隔日で1回ずつ打ち、合計5回で1クールという治療でした)

その効果がめでたくあって
耳のトラブルは完治!

そして会長さんはそろそろ手術後1ヶ月という現在
とっても元気に暮らしています。
食欲も術前のMAX期のようにガンガン食べてうんちもバンバンだしています。

ということで
こんどこそ安心
というときに
今度は私が風邪をひいて発熱。
数日寝込んで

今日みなさんにご挨拶しています。。。。


ああ、書いただけでも色々思い出してしまいます。

くわしい病気の話などはまた後日。

大家族の危機はこうやって訪れ、去っていきつつあります。

ではまた。





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最終更新日  2009年05月24日 18時41分11秒
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