2004年11月22日
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パンの文化史を研究されている舟田さんの講演会
「誰も知らないクリスマス-悪魔の牡猫(ダイフェカーター)」
に参加してきました
オランダの画家ヤン・ステーンが17世紀に書いた「聖ニコラス祭」
という絵の中にパンとおぼしき不思議な形の物体を見つけ
そのパンが何という名前なのか・聖ニコラス祭とどういう関係なのかと
興味を持ち研究した結果をお話してくださいました

そのパンがダイフェカーターという名前だと分かるまで時間がかかったそうです
名前が分かってからは文献を調べたりして研究されたそうで

むかしむかし収穫祭の時に猫を殺して食べていたものが
猫の変わりにパンを食べるようになった
この収穫祭の習慣が新しく入ってきたキリスト教の聖ニコラス祭に
残ったのではないかということでした
おもしろい形をしているのは脛の骨を象ってるのだそう
いまでもオランダの一部の地域でクリスマスの時期に食べられていて
クリスマスのお菓子シュトーレンのように少しずつ切って食べるようです
レシピは何種類かあるけれどレモンオイルを使うこと、甘いこと、
濃い焼色というのが共通だとか

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2種類焼いてきてくれて1切れずついただきましたが
そんなに甘くないし見た目ほど堅くもなく素朴な味でした






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最終更新日  2004年11月23日 00時09分15秒 コメント(2) | コメントを書く


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