月別相場１
※↑株価の上昇
→株価の平行
↓株価の下落
？株価の乱高下、またはその状況次第。
１月相場 新春株高 ↑
12月株安の反動で、株価は戻りやすい地合。
２月相場 節分天井 ↑→↓
株価が天井をつきやすい！？
３月相場 彼岸底 ↓
決算対策売りがまとめて出やすい。
４月相場 新年度相場 ↓↑
機関投資家・金融機関の売りが一巡。
売り圧力後退のあと、上昇。
５月相場 鯉のぼり相場 ↑→↓
機関投資家の買い一巡。
利益確定売り。
６月相場 梅雨調整 →or↓
4・5月の相場から調整も。
７月相場 サマーラリー →or↑↓
6月が↓なら短期値幅取りラリーに展開することも。
８月相場 お盆閉散相場 →or↓
市場参加者が夏休みに、商いは細る傾向にある。
９月相場 彼岸底 ↓
中間決算で決算対策売りがまとめて出やすい。
１０月相場 頭の垂れる稲穂相場 ↑→
買い先行の相場になりやすいが、上値は重たくなりがち。
１１月相場 ヘッジファンドの決済月 ？↓
中間決算発表、業績しだいで上下動。
ヘッジファンドの決済が絡んで思わぬ急落場面になる事も。
１２月相場 餅つき相場 ？↓
大口投資家の節税対策売りを出して来る。
乱高下する傾向が強い。
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