マジン・ゴー！な日々

なぜ、『ショッカー』ライダーなのか？

なぜ、ゲルショッカーライダーではなかったのか？

では仮面ライダーとどう違うのか？

もしや、ショッカーの時代から旧１号と同じライダー同士をたくさん作り

それらを戦わせていたのだろうか？

生き残ったのが新１号と同じ姿の『ショッカー』ライダーになったのだというのだろうか？

もし、そうであるならとても信じられないがとてつもない数のショッカーライダーを作っていたことになる。

仮面ライダーの放送が53回目に新１号が登場しているので、ショッカーライダーたちもタイマン勝負を52回してたということでいいのだろうか？

ちなみに、６人が生き残るためには１２人まで必要だ。そして２４人で、４８人・・・ちなみに６人が52回タイマン勝負をするには6．12．24．48．96．192・・・何人のショッカーライダーが必要になるのでしょう（笑）

それは無理だ（笑）

では他の方法だろうか？ゲルショッカーが仮面ライダーの活躍を元に仮面ライダーを作ったんでしょう。

５２回も６人に生き残るまで戦ったとなるとショッカーは人口減少問題に加担してたことになる。

いや、当時・・・少子化はそこまで問題になってなかったハズ（笑）

多分・・・ショッカーライダーはゲルショッカーが作った！って事でいいですか？

当たり前、わかってます！（笑）

(^∀^) ぎゃははは

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